社長ブログ

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2014/06/20
なぜ日本人のスーツの着こなしは評判が悪いのか?

私が何とかしたいことの一つに、日本人ビジネスマンのスーツの着こなしが、海外で馬鹿にされているということがあります。欧米の新聞の風刺画に出て来る日本人ビジネスマンというと、着丈が膝まであるようなだぶだぶのスーツを着て、鞄をたすき掛けにして、酷いものになると長靴を履かされたりしています。これをアングロサクソン系の国々の有色人種への偏見と捉えることや、日本人の身体的特徴から仕方がないと考えるのは簡単でしょう。しかしこの日本人ビジネスマンのスーツ姿の見栄えの悪さの原因を自責で捉えたとき、我々オーダースーツ業界の怠慢が浮かび上がって来ます。

20代、30代女性500人に対して行ったアンケートで、「スーツが原因で印象を台無しにしている男性を見たことがありますか?」という質問に、90%以上の女性が「はい」と答えました。さらに「はい」答えた人に、その印象を台無しにしてしまっているスーツとはどんなものかを聞いたところ、複数回答可の中、ダントツのトップ回答で、「はい」と答えた80%近い人が「だぼだぼのスーツ」と答えました。そして、2位は「古くくたびれたスーツ」で70%、3位は「寸足らずのツンツルテンのスーツ」で50%と続きました。「デザインが古い」「生地が安っぽい」などは20%前後に過ぎなかったのです。どんなにデザインが斬新で、高級な生地のスーツを着ていても、サイズが合っていない、もしくはくたびれたスーツをを着ていては、全てが台無しであることが明確になりました。

まさに1位、3位はオーダースーツが解決しなければならない課題ではありませんか!さらに2位の「古いくたびれたスーツ」についても、既成スーツ店の数年物在庫処分の犠牲になった方が多いのではと推測されます。既成スーツ店は、もう捨てるしかなくなった数年物在庫を、90%オフですとか、2着目1,000円などと言って、お客さまに持たせています。我々はオーダーを頂いてからスーツを作りますので、そういう意味では、ご購入いただいたスーツは全て新品です。つまり日本人ビジネスマンの印象を台無しにしているトップ3の原因を、オーダースーツは全て解決できるのです。

いつの日か、多くの日本人ビジネスマンがオーダースーツを着用するようになり、海外の方々からも「日本人ビジネスマンはスーツの着こなしがカッコいい!」と言っていただける日が来ることを信じ、オーダースーツの伝道師たるべく、日々努力していく所存です。皆さまも、周囲に「だぼだぼのスーツ」「古くくたびれたスーツ」「寸足らずのツンツルテンのスーツ」を着ている方を見かけたら、「お試し19,800円(税別)からオーダースーツをお仕立てできるお店があるから、行ってみたら?」と、弊社をご紹介いただければと思います!

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