雪降る宮城工場に年末の挨拶をしに来ています!

雪降る宮城工場に年末の挨拶をしに来ています！昨日からの寒波で、周囲は一面の雪景色！昼礼にて1年を無事に終えられた感謝を伝え、来年に向けての課題を発表させて頂きました！

オーダースーツSADAでは、高級生地でお仕立てするお客様も増えており、その縫製を担う宮城工場が、ブランディングの鍵を握るようになって来ていると感じています。来年は高卒の新卒4名の入社も内定しており、更なる生産性・品質の向上を成し遂げて貰いたいと思っています。

3枚目の写真は、加藤工場長と、ベトナム人研修生。11月に8名のベトナム人研修生を受け入れ、これでベトナム人研修生・実習生は合計19人。中には10代の方も居ます。皆、実家に仕送りをしながら、しっかりとした仕事をしてくれており、彼女らを見ていると、私も身の引き締まる思いです。

4枚目の写真は、新設されたベストライン。下町ロケット効果で、三つ揃いのニーズが高まり、ベストラインはずっとパンク状態でした。ベストのキャパを増やしましたので、これで財前部長になりたい多くのビジネスマンの要望に応えられるようになりました(^ ^)