いよいよアコンカグアを離れる時。のアイキャッチ画像
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いよいよアコンカグアを離れる時。

いよいよアコンカグアを離れる時。ベースキャンプのプラザ・デ・ムーラスから、トレイルヘッドまでは、ヘリで戻らせて貰いました。多くのガイド、ポーター、スタッフの方々に見送られ、後ろ髪引かれる思いでムーラスを後に。本当に、貴重な経験をさせて頂きました。最初の11人のパーティーでは雪崩のリスクで1人もサミットに到達できず。高度障害で2名が病院に緊急搬送、1名が肺水腫で、本当に危なかったとのこと。あの時は、10人程度のパーティー7〜8組がグラン・カナレーター手前で、同じ理由でサミットを断念しています。2度目の10人のパーティーでも、登れたのは私と他2名。プラザ・デ・ムーラスで会った12人のパーティーも、登れたのは2名と聞きました。私が2度目にキャンプ2を目指す時に降りてきた10数人のグループ何組かも、強風続きで全員がサミットを断念したとのこと。私がプラザ・デ・ムーラスに入った時に降りてきた10人パーティーは、風が静かでパーフェクトなコンディションだったのが、それでも高度障害で3名が離脱し、登れたのは7名だったそうです。確かに、特殊な技術は必要のない山ですが、運と高度順応、そして根本的に体力が無いと、なかなかサミットに到達出来ない山だということが分かりました。トレイルヘッドに着いた時、雲に霞みながら遠くに見えるアコンカグアに、心からの感謝を伝えて、メンドーサに向かう車に乗りました。さよならアコンカグア。本当に、ありがとうございましたm(._.)m

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