about sada
SADAの歴史
SADAの歴史
オーダースーツSADAは
創業95年を迎える老舗企業
1923年 大正12年に佐田定三、米川本店より独立し、服飾雑貨卸商を開業。太平洋戦争を経て神田は焼野原となりましたが、この地に満州より生還した2代目・佐田茂司が、羅紗(ウール生地)卸「佐田羅紗店」としてSADAグループを再建いたしました。
生地卸業から縫製業へ進出し「佐田被服工業」を設立。さらに現在は小売店である「工場直販オーダースーツSADA」を展開するまでの企業グループに成長することができました。
長い歴史と伝統が培った技術・ノウハウを
活かしつつ、生地仕入れから
縫製・販売までワンストップで行うことで
コストの最適化を実現し、
高品質のオーダースーツを
リーズナブルな価格でご提供することを
可能としております。