工場直販オーダースーツSADAでは、2019年春夏物の新柄の販売を開始しております!
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【春夏】初回お試し生地(19,800円)

2019年春夏の傾向は、ここ数シーズン続く英国調が継続しています。クラシック回帰の流れがありモード系のパツパツの細身スタイルはあまり見受けられません。シルエットにゆとりが入りはじめていますので生地の柄に関しても影響を受けてストライプの巾や筋糸の太さも幅広になってきています。今までは全体的にスマートに見える演出が多かったの対し、男性らしい品格を演出するクラシックさが「今風」に変化しつつあります。英国の伝統的な柄グレンチェック、ウィンドペーン、千鳥格子を中心に落ち着いた色柄が展開されています。

SADAとしても、この春夏は英国製ジョン・フォスターをおお薦めさせて頂きます。
【春夏】ジョンフォスター(49,800円)

イギリス、ウェストヨークシャー州のブラッドフォード郊外クイーンズベリーにて生地を生み出してきた。1819 年創業のブランドです。若干 21 歳で創設者となったジョン・フォスターはブラッドフォードの郊外やその周辺で、糸や地元で作られた生地を買い取る取引からはじまり、その後織物工場を作ります。グレートエキシビジョン(ロンドンバンコク博覧会)でジョン・フォスターはモヘア生地で一等を、糸では金メダルを獲得しています。その細番手の生地やモヘア生地は世界的に品質を認められ、1 世紀半以上にわたり世界のアパレルメーカーやテーラーなどに生地を使われ続けています。ジョンフォスターの生地は糸から最終仕上げまで一貫して自社のノウハウで生産していますので軽くてしなやかなですがハリとコシがしっかりと感じられる素材に仕上がっています。イタリー製のREDAとはまた違った素材感や顔をしていますので比較してみてください。色柄はグレンチェックやウィンドペーン等の英国の伝統的な格子柄を中心に明るめなブルーをセレクトしています(^ ^)

この春夏にお仕立てをご検討の方は、全国49店舗体制の、工場直販オーダースーツSADAに、是非是非、足をお運び下さい!
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