雲外蒼天

2020年入社

大野 ゆかり

interview

同じ悩みの方の
力になりたい

SADAを選んだ理由

私は学生時代、バスケットボール部に所属していました。大学の入学式用に既製のスーツを購入しに行ったところ、ジャケットとスラックスで号数が異なり、スラックスは足まわりに合わせるとウエストが大きく、綺麗に着用できるスーツがありませんでした。そんな時にオーダースーツSADAの存在を知り、スポーツ体型の私でも綺麗に着用できるスーツに出会えたことがきっかけで、私も同じ悩みの方の力になりたいと思い、志望しました。

仕事のやりがい

オーダースーツSADAでは1度目の来店時に生地、デザイン、サイズ感をお客様と一緒に決めていきます。自分で選ぶ楽しさをぜひ体感していただきたいです。また、そのお手伝いができればと思っております。スーツが出来上がって2度目の来店時、ご試着してお客様が笑顔になる瞬間にとてもやりがいを感じます。

休日の過ごし方

学生時代から続けているバスケットボールを今でも趣味で続けています。他には、スニーカーや服が好きなので都内をウィンドウショッピングで巡っています。アクティブに見えがちですが、家でゆっくり映画鑑賞をすることも多いです。

想い出に残っているお客様とのエピソード

自分が担当したお客様で、スーツの出来上がりを初めて気に入ってくださったお客様のことを良く覚えています。お渡しの際に「次に作るときもぜひあなたでお願いします。」と言っていただけたことがとても嬉しく、今でも励みになっています。

思い出に残っている仲間とのエピソード

入社時からお世話にっている先輩スタッフにはたくさんの思い出があります。わからないことや、困ったときなど親身になって相談に乗ってくれました。後日、相談した内容についてのアフターフォローもしていただき、大変心強かったです。

vision

今後の目標

お客様に『また来たい』『スーツを作るならSADAで』と思っていただけるよう、日々接客や採寸の技術を磨いていくことです。少しでも多くの方にオーダースーツSADAを知っていただけるよう努めていきたいです。

message

就活される方へのメッセージ

既製服とは違い、お客様に合わせた1着をお作りする為、学ぶことが多い仕事です。ですが、専門性が高く、やればやるほど技術が高まるやりがいのある仕事でもあります。1から何かを作るのが好きな方、ぜひ一緒に働きましょう!