🧵 ダブルスーツってどんなスーツ?
こんにちは!
オーダースーツSADA福岡呉服町店です。
本日は、ダブルスーツのお話し…
ダブルスーツは、前身頃が重なるように作られたスーツで、釦が左右に並ぶのが特徴です。
一言でいうと “クラシックで風格がありながら、今また人気が戻ってきているスタイル”。
●シングル → スマートで軽快
●ダブル → 重厚感・エレガンス・存在感
この違いを知るだけで、スーツ選びの幅がぐっと広がります。
🎩 ダブルスーツのルーツは英国紳士の正装
ダブルスーツは19世紀の英国で広まり、当時は“格式の高い装い”として扱われていました。
その後、1930〜40年代のアメリカで大流行し、映画俳優やギャング映画のイメージから「男らしさの象徴」として定着します。
現代では、クラシック回帰の流れもあり、再び注目されているアイテムです。
🔘 釦の並び方にも意味がある
ダブルスーツにはいくつかの釦配置があり、それぞれ印象が変わります。
●6つ釦2つ掛け:もっともクラシックで王道
●4つ釦1つ掛け:軽快で現代的
●6つ釦1つ掛け:モード寄りでシャープ
釦の数や掛け方で雰囲気が変わるため、コーディネイトを楽しめます。
🧍♂️ ダブルは“体型を美しく見せる”という隠れたメリットも
ダブルスーツは重厚なイメージがありますが、実は体型をきれいに見せる効果があります。
●前身頃が重なる → お腹まわりを自然にカバー
●釦位置が高め → 胸の位置が上がり、姿勢が良く見える
●ラペルが広い → 顔まわりがシャープに見える
「ダブルは太って見える」という声もありますが、実際は逆で、むしろスタイルアップ効果が高いのが特徴です。
✨ まとめ:ダブルスーツは“品格と現代性”を両立する一着
ダブルスーツは、歴史あるクラシックなアイテムでありながら、現代の軽やかな仕立てと相まって、今また人気が高まっています。
体型を美しく見せ、着るだけで雰囲気が出る“頼れる一着”として、ワードローブに加える価値のあるスーツです。
皆様のご来店お待ちいたしております。
