【大人の色気と抜け感】今あえて「6×1」のダブルスーツを選ぶべき3つの理由
皆さんこんにちは!オーダースーツSADA福岡呉服町店です!
メンズスーツの定番と言えばシングルですが、「ここぞという時の1着」や「周りと差をつけたいとき」にクローゼットにあると心強いのがダブルブレスト!
ダブルスーツと聞くと、「4×2」や「6×2」のような重厚でクラシックなイメージを思い浮かべる方が多いかもしれません。

しかし今、ファッショニスタたちの間で密かに、そして確実に暑い視線を集めているのが「6×1」という仕様です!
今回は、知る人ぞ知る「6×1ダブルスーツ」の沼のような魅力について紹介します!

そもそも6×1ダブルとは、フロントに6つのボタンが配置されており、「一番下のボタン一つだけを留める」スタイルのダブルスーツを指します。
バブル期のソフトスーツにも見られた仕様ですが、現代の6×1はシルエットが洗練され、全く新しい魅力を放っています!
そんな6×1ダブルの魅力は、
① 圧倒的な「Vゾーンの深さ」がもたらす色気
一般的な6×2に比べ、一番下のボタンを留めるため、ジャケットのVゾーンがグッと深くなります。
そのため、
・ シャツやネクタイの見える面積が広がるため、Vゾーンのコーディネートを存分に楽しめる。
・ 胸元に視線が集まることで、自然と小顔効果が期待できる
・ 重厚なダブルでありながら、どこか開放的でセクシーな印象を与える
この「適度なVゾーン」こそが6×1最大の武器です!
② 縦長ラインによるスタイルアップ
ダブルスーツは横幅が強調されやすく、体型を選びがちだと思われていませんか?
しかし、6×1は別物です!
襟のゴージラインから、一番下のボタンへ向かて長いラインが形成され、これにより視線が縦に誘導されるた
め、背を高く、スマートに見せる効果があるのです。「ダブルは切られてる感が出るから苦手」という小柄な方に
こそ、試してほしい1着です!
③ クラシックなのに「キメすぎない」
正統派の6×2は、英国紳士のような格式の高さがある反面、ビジネスやカジュアルでは少し「威圧感」や
「コスプレ感」が出てしまうことも。
一方の6×1は、ボタンの位置が下がることで、ジャケットの全体の重心が下がり、リラックスした「大人の
余裕(スプレッツァトゥーラ)」が生まれます。クラシックな品格を保ちつつ、現代の「きめすぎないトレンド」
に完璧にマッチするのです!
ブログを読んで「挑戦してみたい!」と思った方へ、今っぽく着こなすポイントをふたつ紹介します。
・ ネクタイを締めるなら「セミワイド~ワイドカラー」
Vゾーンが深いため、襟元が寂しくならないよう、少しボリュームのあるシャツの襟や、存在感のあるネクタ
イを合わせるとバランスが最高です!
・ あえての「ノータイ・シャツ合わせ」もサマになる
ブロントが大きく開く特性を生かし、インナーにはいげーじのニットや上質なTシャツを合わせるだけでも、
驚くほどサマになります。これができるのも6×1ならでは。
カチッとしたスーツスタイルが減ってきた現代だからこそ、たまに着るスーツには「こだわりと個性を詰め込みたいもの」。
6×1のダブルは、「クラシックな男らしさ」と「現代的なリラックス感」を両立できる唯一無二のアイテムです。
次の一着を仕立てる際、ぜひ「6×1」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?きっと、新しい自分のスタイルに出会えるはずです。
