本切羽とは?オーダースーツならではのこだわり
皆さんこんにちは!オーダースーツSADA福岡呉服町店です!
皆さんは普段、スーツの袖口に並ぶボタンを意識していますか?
当たり前にあるデザインですが、実はスーツの仕立てを語る家で欠かせないポイントのひとつです。
その中でも「本切羽」とは、袖口のボタンホールが実際に開閉できる仕様の事を指します。
既製品の多くは見た目だけの飾りボタンですが、本切羽は本来の機能を持たせた仕立てとなっており、オーダースーツならではのディテールとして人気があります。
もともとは医師が診察時に袖をまくりやすくするために考案されたという説もあり、「ドクタースタイル」と呼ばれることもあります。
普段の着用で袖ボタンを外す機会は多くはありませんが、本切羽仕様にすることで仕立ての良さや細部へのこだわりを感じることができます。
一見すると小さな違いですが、こうしたディテールの積み重ねがスーツ全体の高級感や特別感に繋がります。
周りと差を出したい、オリジナリティが欲しいという方はぜひ袖口にも注目してみてください。
