無地のスーツこそサイズ感をこだわりましょう！-池袋店スーツコレクション-オーダースーツSADA

皆様はスーツを購入する際にまずはどこで判断しますか？

「こういうデザインにしたいからこの色にしよう！」「イギリスのデザインに寄せたい！」などいろいろとあると思いますが、大体の人は色や柄から考えると思います！

そんな中で誰が着用しても無難な無地は人によっては選ばない！と言う方も居ると思いますが1着あるととても便利です！

本日はそんな無地のスーツでお客様うーつコレクションにご協力いただいたお客様をご紹介いたします！

実はH様、日本の方ではございません！

スタイルが良い分無地のスーツが映えますよね！😍

チェックは着るだけでお洒落度が上がりますし、ストライプは着るとスッキリとした印象になります！

では無地はどうでしょう😒

無地はシンプルが故にシルエットを重視し細部にこだわると、とても仕上がりが綺麗でパッと見もすごくきれいです！

ではサイズ感や細部にこだわるとは何か見ていきましょう！

まずは、数年前までは細身タイトブームでしたが、今は若干太くなっています！

パツッとした印象より、若干のゆとりがある方が無地のスーツは綺麗に見えます！

ではH様のスーツも細部までこだわりましたので見ていきましょう！

まずは裏地です！

見えない箇所までこだわるのがオーダースーツです！🥰

色味も相性の良いクリーム色でチェス柄(総柄)にする事でグンッとお洒落度が上がります！

チラッと見えたりするとお洒落ですよね～

次は表からも見える箇所で、釦です！

本水牛釦を使用しました。本水牛釦は昔からフルオーダーで採用されていた天然素材の釦になります！

牛の角から作られるので1個1個風合いが違うのが特徴で、その違いがオーダースーツならではの楽しみ！

見る人が見るとすぐに本水牛釦は分かりますので、細部にこだわっていると言う印象付けにもなります！

いかがでしょうか。

無地のスーツだからこそこだわって見ると言うのは凄く素敵だと思います！

最後になりましたがご協力いただいたH様、この度はご協力とご購入誠にありがとうございました。

またのご利用心よりお待ち申し上げております。

2つボタンシングルスーツ