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『ケント&ストウ』は
17 世紀に起源をもち
英国 の専門家によって1800年代のデザインと図面に基づき
設計された高品質ガーデンツールブランド。
伝統的な職人技と現代のテクノロジーを
組み合わせて生み出された各ツールには
伝統的なデザインと天然素材が使用され、
ハンドメイドのツー ルは耐久性にも優れ、
自信があるからこそ5年から15年の保証が付いています。
伐採や剪定から植栽や除草まで、
あらゆる作業に対応するツールがあり、
人間工学に基づいたハンドル、鋭い刃、
バランスの取れたデザインにより、
使いやすさと効率的作業ができるように設計
世界各国のガーデナーを魅了し続けています。
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愛用の『ケント&ストウ』
エバーシャープ・バイパス・セカターズは
摩擦を抑え錆びにくく、抜群の切れ味が持続する
万能でマルチに使えるセカターズ。
独自の航空宇宙用コーティング技術で作られた
カーボンスチールブレードで
一般的な刃の50倍硬くワイヤーカッターとしても使用、
ハンドルは軽量なアルミニウム製で、
伝統的なFSC認証のアッシュウッドハンドルを採用。
ハンドルのスパンを簡単に調整でき、
手の大きさに合わせて使用。
私の様な左利きにも適したユニバーサルデザインで、
親指で簡単に操作できるセーフティロック付き。
直径24mmまでカットできるので
生木や若木、挿し木のプルーニング、
ローズや低木の枯れ葉処理に最適です。
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私は『ケント&ストウ』のセカターズ使用のプルーニング時に
『ケント&ストウ』純正カウハイドグローヴを装着します。
カウハイドは使えば使うほどしなやかな使い心地になり手に馴染み、
やわらかいのにしっかり厚みのあるカウハイドなので
ローズのソーンから手をしっかりと守ってくれる丈夫なつくり。
表面にウォータープルーフが施されているので
ウォータリングにも最適。
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愛用の『ブラッドリーズ』ヘリテイジユーティリティエプロンは
『ケント＆ストウ』のセカターズとグローブを持ち歩くのに便利で
常にポケットに収容。
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我流お薦めレシピ
イングリッシュローズ・ソウイング編
❶ローズヒップが熟成するのを待ち
『ケント&ストウ』のセカターズで
切って開けてからローズシードを採取。
発芽率の高い茶褐色のシードを選別
お茶パックに入れ、ホチキスで留める。
バケツに水を張りよく振って発芽抑生物質を良く洗い流す。
水は何回も取り換え３日間洗い流す。
❷発芽を促す為にシードをシリカゲルと一緒に、
密閉容器に入れ冷蔵庫20℃以下で低温処理保管。
❸５月にコンサバトリーで
『ウィッチフォード』シードパンに
排水性が良く肥料分の少ない清潔な土を使用し、
等間隔に丁寧にソウイング。
軽く５ミリくらい覆土します。
初めにたっぷりと水をかけ、20℃の温度で発芽させます。
土が乾かないように適度な水やりが必要。
❹発芽後、油かすに骨粉入りの固形肥料を毎月与える。
４月中旬より週に2回、スミチオンを散布。
一ヶ所から複数の芽が出ている場合は不要な芽を間引きする。
❺本葉が4枚のころに
『ウィッチフォード』プレーンフラワーポットに移植。
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注:これらの作品は重田将秀店長の所有物であり
オーダースーツSADAでは販売しておりません。
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