店長のつぶやき
スーツに限って言うと、オーダーの生産方式は3通りに分かれます。
既製の型紙をベースにして体型を型紙に合せて生産する「パターンオーダー」
既製の型紙をベースにして体型を型紙に起こして生産する「セミオーダー」
ゼロの状態から体型をベースにフルハンドで型紙を起こして生産する「フルオーダー」
SADAは「セミオーダー」に該当します。ゲージスーツというサイズ計測用のスーツを着用して
サイズを仕上げていく採寸です。つまり、デザインも出来る事と出来ない事が結構あります。
パターンで出来ているので。
HPでフルオーダーを謳い他社の生産方法と比較した見取り図があります。
まぁここで言うのもなんですが、そんな変わりません。他社さんよりちょっと細かく出来るかなぁ位なもんです。
もっと解り易く言うとですね、マシンメイドなのでこうしたいああしたいの融通が中々利かないというのがセミオーダーです。
フルオーダーならそもそも2万3万で請け負うなんて天地がひっくり返る位あり得ません。
商売が成立しないです。割に合わなさすぎ!
ゲージスーツがあるってことは、パターンかセミのどっちかです。フルオーダーなんて事はまぁございません!
ややこしいHPで申し訳ないですが、今日2件も勘違いされてご相談されて、申し訳ない事をしてしまう
事態が発生したので、あえてこの場で注意喚起をしておきます。
もう一回言っときますがマシンメイドに融通は利きません。
いやぁ困ったもんだ・・・
