店長のつぶやき
スーツをオーダーする。
お店に来たら、みなさんは自分の色柄などデザインのイメージを伝えてスタッフの提案を聞きますか?
もしくは、分からないからスタッフにすべて任せますか?
おそらく後者が多いんじゃないでしょうか?
生地の選択肢が多いから分からない。どうしたら良いか分からない。まぁこういう事だと思います。
スタッフも人間ですので、各自好みと言うモノが有ります。
結果的にそれに引っ張られ、自分自身は好きかどうかは別として、スタッフがこれと言うしこれでいいかで
取りあえず決めてしまう事もあるでしょう。
正直言って健全じゃないです。
生地を決めるつまり、買い物をするときに大事なのは、選択肢を増やす事ではなく、「判断軸」をスタッフにゆだねる事です。
例えば、ネイビーの生地
「濃さ」「明るさ」「織り方」「模様」「素材感(質感)」これ一つとっても印象は変わります。
当然スタッフ側は違いが分かるでしょうが、お客様には濃淡位は別としても、全て「ネイビー」にしか捉えられないでしょう。
きっと。
なので、「判断軸」つまり「用途」「立場」「会う相手」をスタッフに委ねてその3つを整理してもらってから生地選びを始めましょう。
意外にこの3つの判断軸を整理しないで始めると、迷って分からなくなって、まぁこれでいいやになります。で、また迷います。
中々決められません。
そして、仕上がってみたらなんかイメージと違うなと。またなんか高い買い物したのに等々。モヤモヤと。
なので、この判断軸をまず整理する様に促さないスタッフはほぼ迷わせて決定に余計な時間がかかるので、
まずそのへんを聞いてこなかったら、「判断軸」を言ってください。オーダーに携わるスタッフがそんな訳ないと思いますけど。
それでもまさかの誘導できなかったら、、、
当然、SADAにはまさかそういう○○なスタッフなぞいる訳ないと思ってますけどね。まさかね。ははっ。ね?
