オーダースーツSADA 丸井錦糸町店のカバー画像
フォーマルウェア基本のキのアイキャッチ画像 フォーマルウェア基本のキのアイキャッチ画像

フォーマルウェア基本のキ

投稿日 NEW!
最終更新日

皆さまこんにちは!

オーダースーツSADA丸井錦糸町店でございます。

今回は礼服について。

オーダースーツSADAでは礼服の取り扱いもございます。
そこで、冠婚葬祭の服装について改めてご紹介といきます!

<国際プロトコルについて>

フォーマルには格式順に正礼装、準礼装、略礼装の3つのドレスコードがあり、昼夜で服装を分けるルールがあります。

昼の正礼装としてはモーニングコート、夕方~夜は燕尾服(スワローテールコート)タキシードが使われます。
日本の場合、その下に準礼装としてのディレクターズスーツ、略礼装としてのブラックスーツ・ダークスーツが存在します。

1.モーニングコート


昼間(日中~18時)の礼装で最も位の高い正礼装に位置付けられています。
主に主催者側が着用する事が多く、結婚式や披露宴、入学・卒業式、葬儀など、
新郎や両家の父親、校長などの着用が一般的です。

通常のスーツとは異なる拝みボタンやコールパンツ、サスペンダーの着用など、特有の着こなしが必要です。

2.燕尾服(ホワイトタイ)

夕方以降(18時~)の正礼装。
フロントカットはスクエアカットで6つ釦、ジャケットの後ろ丈が長く、ツバメの尾のように見えることから、スワローテールコートとも呼ばれています。

オーケストラの指揮者やクラシック演奏家などが着用することも多く、こちらも特有の着こなしがあります。

パンツはジャケットと共地で側章のあるもの、イカ胸のついたウイングカラーのシャツに白い蝶ネクタイを締めます。

3.ディレクターズスーツ

ブラックスーツよりも一段格上な昼の準礼装として定められています。
黒無地のジャケットにシルバーグレーのベスト、コールパンツという組み合わせで、ディレクターズ=支配人、重役という意味のもと、披露宴の主賓などこちらも立場が上の方の着用が一般的です。

4.タキシード(ブラックタイ)

夜の準礼装として定められているタキシード、パーティーのドレスコードとして指定されることがあります。

シングルのピークドラペルにシルクの拝絹、カマーバンドと黒の蝶ネクタイを締めます。
カジュアルパーティーなどでは蝶ネクタイを無地ではなく柄を入れてみたり、シックで素肌の見えない黒いタートルニットと合わせても新鮮な印象になります。

5.ブラックスーツ・ダークスーツ

よく礼服、フォーマルスーツとして販売されている黒無地のスーツはここに分類され、式典参列・冠婚葬祭用として親しまれています。

ブラックスーツの他にも、ダークネイビーやチャコールグレーも一般的で、3ピース(ジャケット、ベスト、パンツを同じ生地で組みあわせたスタイル)がよりフォーマルです。

ダークスーツであれば堅い印象の欲しいビジネスシーンでも使いやすく、様々な場面で活躍する一着になります。

オーダースーツSADAでは、上記のうちモーニングタキシードブラック・ダークスーツのお取り扱いがございます。
(上記の写真はAIを用いたイメージとなります。)

モーニング、タキシードに関しては通常のスーツよりも納期がかかります。

大切な着用日に完璧な状態で臨むためにも、お早めの準備をお願いいたします!