ダブルスーツのアンボタンマナー
皆さまこんにちは!
オーダースーツSADA堺店です。
今回は、ダブルスーツのアンボタンマナー です。

基本的に一番下のボタンは外す
ダブルスーツの着用時は基本的に、一番下のボタンを留めないよう注意しましょう。男性のスーツでは、ジャケットやベストの一番下にあるボタンは外しておくというアンボタンマナーがあります。ボタンを留めない理由はスーツのシワを防止するためです。
元々は一番下のボタンも外さず着用されていました。時代とともにスーツのデザインも変わっていき、留めると窮屈で動作に支障が出るようになったといいます。現在では一番下のボタンは留めるためではなく、飾りとして付けられています。
ダブルスーツには4つボタンのものと、6つボタンのものがありますが、いずれの場合も一番下にあるボタンは止めないでおきましょう。ただし、ダブルスーツでは一番下のボタンを留めてもシングルほど見映えが悪くならないため、留める場合もあります。
着席の際もジャケットのボタンは外さない
シングルスーツのマナーでは着席時にボタンを外し、立ち上がる際にさりげなくボタンを留めるというものがあります。ボタンを外さずに座ってしまうと、スーツにシワが寄ってしまい見た目が悪くなるためです。ボタンが留まったままだと窮屈に感じる場合もあります。
一方、ダブルスーツでは着席時でもジャケットのボタンを外しません。前述したように、ダブルスーツはフロントの重なり合う部分が大きいため、ボタンを留めていないと生地が垂れ下がってしまいます。だらしない印象にならないよう、ダブルスーツでは座る際もボタンを留めておきましょう。ダブルスーツを着こなすためには、シングルスーツとのマナーの違いを知っておくことが重要です
ご参考になりましたでしょうか?
