意外と知らない!?ウール100%の魅力
こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店【玉井】です!
今回はスーツの表地に用いられることが多いウールについてお話します。
そもそも「ウール」とは羊の毛から作られる繊維になります。スーツの表地に向いた要素を多く持ち、欠点が少ないためスーツに最も多く使われていて「繊維の王様」とも言われています。

メリット
・生地の折り方次第で温かくも涼しくも着ることもできます
・静電気を起こしにくい
・皺になっても元の状態に戻しやすい
・色落ちしづらい
・型崩れが起きにくい
デメリット
・放湿性には優れるものの、湿気が液体レベルにまでなるとその能力は著しく低下する
・虫食いが起きる危険性がある
上述のようにデメリットはほとんどなく、ポリエステルが混ざったものより長持ちもします。ちなみに、ウールのメリットの部分がポリエステルのデメリットに置き換えられると認識していただくとよろしいかと存じます。(例:静電気が起こりにくい→静電気が起こりやすい)
着用頻度や用途でも変わってくるところにはなりますので、今回お話した内容を参考にしていただき、その他わからないところや相談したいことはご来店された際にお話できればと存じます。
