![[アーカイブ] 撥水加工生地のアイキャッチ画像](https://storage.googleapis.com/ordersuit/2022/08/IMG_0834-rotated-1.jpg)
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[アーカイブ] 撥水加工生地
この記事の内容は、
2022年2月21日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1169日)
2022年2月21日当時のものです。
公開から3年以上経過しています。
(1169日)
お世話になっております。
新宿マルイメン店でございます。
本日はSADAオリジナル生地
VIVACE(ウ”ィバーチェ) W70P30 撥水加工
日本ではもはや定番化されたといって良いほど機能素材が市場に広がっています。そのひとつがこの撥水機能です。通気性を損なわず、ある一定の水滴を一時的に弾くことができます。日本の気候は湿度が高く雨が多いので梅雨から夏の時期に最適な素材です。注意することは、撥水の加工を施していますが半永久的に機能するものではなく、ドライクリーニングで3回までは機能が持続します。シーズンに1回のドライクリーニングであれば3年もつことになります。色柄に関しては、ダークトーンからライトトーンまで濃度に幅を持たせつつピンストライプを中心に構成しています。
色々な職種に合わせてご提案ください。
ご来店お待ちしております。