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KING CRIMSONと戦慄♪ PART2(ネタバレあり)

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最終更新日
この記事の内容は、
2021年11月29日当時のものです。
公開から2年以上経過しています。
(880日)

 

 

 

さて、約20分の休憩が終わり、メンバーが定位置に戻り、演奏再開です♪

 

第二部もいきなりトリプルドラムのドラム乱打drumzillaで始まりました!

そして、すぐにあの不穏な雰囲気のイントロからlark’s tongues in aspic part1。

 

続いて、epitaphへと突入!

 

そして、第二部の〆はstarless。

わたくしスーツ番長の真正面約5メートル先に鎮座するジェレミーが奏でるメロトロンのしらべに乗せて、ロバート・フリップ大先生のレスポールのくぐもった哀愁漂う音色が響き、ジャッコがそれらをバックに切々と歌い上げていきます。

 

約10分の至福のひとときでした♪

 

 

そして、第二部が終了して、メンバーは袖に引っ込みますが、当然アンコールをねだる拍手が鳴り止みません。

 

程なく、メンバーがステージに戻ってきて、アンコール曲が始まりました。

 

当然、あの曲です♪

 

21st century schizoid manです(2日目はこの曲を演らなかったようです。ラッキー!)

 

感動的な演奏でした。

 

 

最後にメンバーが立ち上がって挨拶&撮影タイム(3年前、6年前と同じですね!)

 

 

 

いかに近くで観ていたかお分かりいただけると思います。

 

 

代表曲はほとんど演ってくれましたね!

 

 

一説によると、今回が最後の来日になるとか?

 

6年前も3年前も、今回が最後だと思って観たけど、また来てくれたので、次回もあると信じたいと思います!

 

 

最後に、この日のセットリストを貼り付けておきます(出典:setlist.fm)

 

 

 

 

 

 

  第一部

  1.  
  2.  
  3. (with coda)
  4.  
  5.  
  6.  
  7.  
  8.  
  9. Islands

     
     

    第二部

  10.  
  11.  
  12.  
  13.  
  14.  
  15.  

    アンコール

  16. (with Gavin Harrison drum solo)