スーツスタイルの印象を決める”Vゾーン”
スーツスタイルにおいて、最も目に入る部分。
それが”Vゾーン”です。
ジャケットの胸元から見える、
・ シャツ
・ ネクタイ
・ 襟元


この組み合わせ次第で、上品にも洒落感のある雰囲気にも変わります。
逆に、ここがまとまっていないと、どれだけいいスーツを着ていても少し野暮ったく見えてしまうことも……
今回は、Vゾーンを綺麗に見せるポイントをご紹介します。
Vゾーンで最も重用なのが”色のバランス”!
色を使いすぎると、どうしても散らかった印象になりやすいです。
基本は、
・ スーツ
・ シャツ
・ ネクタイ
この3つで2~3色程度にまとめると非常に上品。
例えば、
・ ネイビースーツ
・ 白シャツ
・ ボルドータイ
これはド定番の組み合わせですが、非常にまとまりが良く、失敗しにくい組み合わせです。
また、全部に柄が入ると、かなり主張が強くなります。
例えば、
・ スーツ→無地
・ シャツ→ストライプ
・ ネクタイ→小紋柄
などは上級者向けになります。
”どこを主役にするか”を決めると、Vゾーンはかなり作りやすくなります。
意外と見られているのがネクタイのノット。
結び目が小さすぎたり、緩みすぎているとだらしない印象になりやすいです。
ディンプルを作るのも、立体感を出すポイントのひとつです。
それでももう少しインパクトが欲しいという方は、この間紹介した、エルドリッジノットやトリニティノットなどで結ぶと、それだけでスーツについて博識な印象を持たれ、周囲との差別化も図れるのでぜひ試してみてください!
Vゾーンはネクタイだけでなく、シャツの襟型も重要。
・ ワイドカラー→クラシック
・ セミワイド→バランスよく万能
・ ボタンダウン→ややカジュアル
また、ジャケットのラペルとのバランスも重要で、襟が綺麗に収まるだけで全体の高級感も変わってきます。
スーツそのものよりも、実は印象を左右することが多いVゾーン。
だからこそ、色の組み合わせ、柄のバランス、ネクタイの結び方、シャツの襟型など、細かな部分にこだわるだけで、スーツスタイルは一気に洗練されます。
ネクタイのようにカッチリしなくていいけど胸元にボリュームは欲しい方は、スカーフをネクタイ代わりに巻いてみるのもお洒落でおすすめです!
ぜひ、Vゾーン作りを楽しんでみてください。
