クリーニングについて②
■ クリーニング回数を減らす「日々の3大ケア」
「じゃあ、クリーニングに出さない間はどうすればいいの?」という方に、お家でできる簡単なケアを3つご紹介します。
- 帰宅したらすぐにブラッシング 目に見えないチリやホコリ、花粉が生地に詰まると、虫食いや生地の傷みの原因になります。上から下へ優しくブラシをかけるだけで、汚れの大部分は落とせます。
- 厚みのあるハンガーにかける 針金ハンガーは型崩れの一番の原因です。ジャケットの肩の厚みに合った、木製などのしっかりしたハンガーにかけ、ポケットの中身はすべて抜いておきましょう。
- 1日着たら2日休ませる スーツは汗などの水分を吸っています。1日着用したら、風通しの良い陰干しで2日間ほど休ませて水分を飛ばすことで、ウールの復元力が働き、シワや型崩れが自然に直ります。
スーツにとって、クリーニングは「頻繁に行う洗剤」ではなく「ここぞという時のメンテナンス」です。
日々のブラッシングとローテーションを意識するだけで、スーツの持ちは格段に変わりますよ!次回のブログでは、「汗をたくさんかいた時の対処法」や「クリーニング店の選び方のコツ」など、さらに一歩踏み込んだ内容をお届けします。どうぞお楽しみに!
