クリースラインについて
こんにちは
スーツ番長です♪
本日は、スラックスの命=「クリースライン」について書かせていただきます。
クリースラインとは何ぞや?
クリースとは「しわ」「折り目」と言った意味で、スラックスのセンターに入る折り目の事です。

この折り目(センタークリース)がビシッと入っていると、おろし立てみたいに見えます。
そして、SADAでは、このクリースラインを長持ちさせるとっても素敵なオプションをご用意しております。
その名も「PP加工(パーマネントプリーツ加工)」
オプション料金¥1,650(税込)です!

PP加工を付けて、帰宅後に脱いだスラックスを下の写真の様に一晩つるしていただければ、クリースラインがより長くキープされます。

ベルトを付けたままつるすと、ベルトの重みで引っ張られるので、より効果があります。
スーツをオーダーされる際は、是非ともこのPP加工をお試しください!
