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スーツの前ボタン、何個がいいの?!

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こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店です(*^^*)

皆さん、普段お召しになるスーツの前を留めるボタンは、何個になっていますか?恐らく、多くの方はボタンが2個のスーツをお召しになっているのではないでしょうか?

実は、前の留め方にもデザインやボタンの数による留め方の違いがあります。

そこで、今回は代表的な3種類をご紹介いたします。

2ボタン

今、主流のタイプです。ビジネスやフォーマルにはもちろん、カジュアルなジャケットやセットアップなどにも用いられることが多いです。

Vゾーンが深く、すっきりした印象を演出します。2ボタンスーツは、基本的にどの様なシーンでもお召しになれますので、迷ったら2つボタンをお選びいただくとよろしいかと思います。

3つボタン上2つ掛け

ボタンが3つで、上2つを留めるタイプです。主にイギリス式のスーツに多く見られます。Vゾーンが狭く、クラシカルで落ち着いた印象を演出してくれます。かっちりしたシルエットがお好みの方や、既製品ではあまり見かけないデザインですので、オーダースーツらしさを高めたい方におすすめです。

3つボタン段返り

3つボタン段返りは、上のボタンとボタンホールは襟の中に隠れるデザインで、真ん中のみを留めるタイプです。主にイタリア式のスーツに見られます。

ラペル(襟)が立体的で3つ釦上2つ掛けよりもVゾーンが狭すぎず、エレガントな印象を演出します。

アンボタンマナー

いずれのスーツを着る時でも、重要なのはアンボタンマナーです。

アンボタンマナーとは「スーツの前ボタンの1番下は開けておく」というものです。

1番下のボタンは飾りボタンであり、留めてしまうと窮屈になりシルエットも崩れてしまいます。

また、座るときは全てのボタンを外します。立っている時と違い、座った状態でボタンを留めたままにしていると、負荷がかかるため型崩れやシワの原因になってしまいます。

どんなスーツであってもかっこ良く、綺麗に着るために「アンボタンマナー」を意識しましょう!