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春夏と秋冬なぜそれぞれ分けた生地があるのか

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こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店【玉井】です!

以前、スーツは最低3着あるといいということについてお話いたしましたが、今回はそこをもう少し深堀りし、ただ3着あるというものではなく季節によって分けたものを着回していただくとスーツの寿命も延びますし、快適さも変わってくるというお話をしたいと思います。

主にスーツには大きく分けて春夏向けの生地と秋冬向けの生地がございます。

春夏生地は通気性に優れていたり、軽量な生地が豊富にあるといった点が大きなメリットかと存じます。その他メリットとしては、夏用のジャケット専用生地などを使うことで清涼感あるジャケパンスタイルやカジュアルなスタイルをお楽しみいただけます。

秋冬生地は重厚感や光沢感が際立ち、かつ保温性に優れているという点が大きなメリットかと存じます。

今時期や真夏に秋冬生地を着るともちろん暑いのですが、だからといってジャケットを脱いでYシャツ1枚になるのは少しもったいないと感じます。Yシャツは本来肌着として扱われていたものになりますので、Yシャツ1枚で外を歩くというのは実質肌着で外を歩いているということになってしまいます。カジュアルシャツやYシャツ1枚で着ることを想定されて作られたものであれば問題ないのですが、白無地系のシャツの着用頻度が高い方は夏場のために夏生地のジャケットを持っておくと良いかもしれません。

また、より盛夏向けの仕様にしたいとのご要望があれば生地だけでなく、盛夏仕立というものもございますのでぜひご検討くださいませ。