Yシャツデザイン「衿の形」
こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店【玉井】です!
以前Yシャツ生地の違いについてお話しましたが、いずれの生地で仕立てるにしてもお選びする事のできるデザインを深堀りしてお話しようと思います。今回は、衿の形についてお話いたします!
衿(えり)の形
Yシャツの表情を左右する衿の形ですが、ここが変わるだけでネクタイの結び方やフォーマル度にも影響が出る様な部分になります。では具体的にどう変わっていくかと言いますと、一般的に多い形としては「セミワイド」になります。こちらが多い理由としては、ネクタイの結び方がプレーンノットやセミウィンザーノットでも対応でき、首回りのサイズ感にも影響が少ない点から人気かつ王道の衿の形となっています。

「ボタンダウン」もお目にする機会は多いかと思いますが、カジュアルな印象に映ってしまうため、ビジネスシーンでご着用する際は注意が必要です。オフィス内勤務であれば問題ないかもしれませんが、商談や目上の人と会う機会がある場合は特にご注意いただきたいところになります。また、冠婚葬祭となればこちらはNGになりますので、その点もご注意ください。
「レギュラーカラー」も比較的多いデザインであり、「セミワイド」より衿の開きが狭いものになります。そのためネクタイの結びもウィンザーノットなど大きいものではなく、プレーンノットにしていただき、ネクタイの結び目を小さくしていただくのがおすすめになります。
一般的に多い形としては上記3つになりますが、他にも1つ例を挙げますと「タブカラー」というデザインがございます。衿先部分にタブといわれる布が付いており、左右の衿を留めることによってネクタイをした際、結び目に立体感が生まれるといった仕様になります。なお、ネクタイを付けることが想定された仕様になりますのでご注意ください。
その他「カッタウェー」や「ラウンドカラー」や「スタンドカラー」といった10種以上の衿の形でお仕立てする事が可能でございますので、是非店頭でご覧いただければと存じます。
