衿型で変わる表情

オーダースーツSADA新丸ビル店のブログをご覧いただきありがとうございます。
実はスーツの表情にかなり違いを出せる衿型。
今回は、スーツの衿型のお話です。

まずはこちら、ノッチドラペル。
スーツの衿としては一番メジャーな形です。
正直迷ったら、これにしておけば間違いの無い形です。
流行にも左右されず、どんなシーンでも着用いただけます。
幅や衿の高さが時代によって細かったり太かったり、高かったり太かったりと変わります。
衿の幅は細いと6.5~7.5㎝くらいです。
主に細身スーツが流行ると衿も細くなります。
すっきりとした、軽やかな若々しい印象がございます。
半面、シャープゆえに印象がきつく見えたり軽い印象に見えがちです。
太いと9㎝以上の幅もございます。
貫禄のある印象や、どっしりとした重厚な印象になります。
主に、通常~ややワイドなシルエットが流行ると衿が太くなる傾向です。
細い衿と比べて、イカつく見える面がございます。
最近ですと8~8.5㎝巾が多く、ネクタイとの相性もいいことから主流です。
衿の高さは、高いとスタイリッシュな印象で低いと重厚感のある印象になります。
傾向として、細身スーツには細い衿の高い衿位置。ややワイドスーツには太めの衿に低い衿位置なことが多いです。
(中には高い衿位置の太めの衿もございますので、あくまで傾向として・・・・)

こちらはピークドラペル。
元々が、モーニングコートやタキシードに使用される衿なので、ノッチと比べるとフォーマル感や重厚感・威厳のある印象になります。
以前、某海外のドラマでシングルスーツにピークドラペルを主演の俳優さんが着ていましたね。
(余談ですが、そのドラマ流行った時にはピークでオーダーされる方が多かったです。笑)
正直ビジネスですとなかなか見ない形ですのでどうしても目立ちますが、
お仕事が大丈夫であれば、相対する方にどっしりとした落ち着いた印象を与えたい際にはオススメです。
取り入れやすいシーンとしては結婚式用ですね。
また、普段スーツを着ないお客様でお子様の行事などに着る方もいいですね。
一家の大黒柱として、どっしり構え威厳のある佇まいの装いにはピッタリです。
ぜひ、スーツの衿型もシーンによって楽しんでお選びください。
わからない事や気になる事はスタッフへドシドシとご質問ください。
皆様のご来店お待ちしております。
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