志田 和彦 shida kazuhiko
自身のスーツへのこだわり
海外では仕事ができるビジネスマンは身体に合ったスーツをキチンときれいに着こなしています、また風潮としてもスーツの着こなしがきれいでないと仕事が出来るビジネスマンと認められません、対してこの日本ではどうでしょうか?仕事ができれば服はどうでも良いという風潮があるのではないでしょうか、自分のスーツへのこだわりは着やすく誰が見ても綺麗に見えるスーツを仕立てさせていただくただそれだけになります。女性へのアンケートでもキチンと身体に合ったスーツを着ている男性は好印象ダントツの一位になり良いことばかりです、スーツでイメージを変えてみませんか。
オススメ(得意な)スーツスタイル
お勧めのスーツスタイルはクラシックスーツになります。6年前に海外でファッションの流れがクラシック回帰になりました、特に男性のスーツスタイルがそれまでノータックのパンツにピタピタのジャケットからパンツにはタックか入りジャケットは適度なゆとりを持った、スーツ本来のスタイルに戻っています。また日本ではパンツの裾のデザインはシングルが圧倒的に多いですが海外ではビジネススーツの裾は折り返し付けたダブル仕様です、シングルはあくまでもフォーマルの仕様です英国紳士もイタリア紳士もほとんどの男性が裾をダブル仕様にしています、いかがですか、そろそろセンターベント、ノータック、シングルから卒業してはいかがですか。SADAのオススメポイント
SADAのオススメポイントしては身体に合ったスーツをお作りいただけること直営の中国縫製工場と国内縫製工場によるお仕立てによりリーズナブルな価格でお求めいただけます。また、国内生地、イタリア、イギリスなどインポート生地など豊富に取り扱っておりトレンドになっているクラシック回帰のスーツにも適したこだわりの一着をお作り頂けベテランスタッフによりますアドバイス、採寸、サポートも充実してごさいます、またSADAの直営店も国内に40店舗以上ありますのでご出張の際などにSADAの店舗を見かけましたらぜひお立ち寄りくださいませ。