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生地入れ替えの時期って?

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こんにちは!オーダースーツSADA高崎店です。

今回は生地入れ替えの時期についてご案内させていただきます。

ぜひ最後までご覧くださいませ。

年二回の入れ替え時期

オーダースーツSADAでは年に二度生地の新規入荷を行い、定期的に新商品などをご提供しております。

・春夏生地から秋冬生地に変更する時期は8月下旬ごろ

・秋冬生地から春夏生地に変更する時期は2月下旬ごろ

となります。

今年も早いもので6月に入ってしまいましたので、あと二ヶ月もすれば秋冬に向けての商品が並ぶようになります。

涼しい、通気性の高いお品物をお求めの方はお早めにご相談くださいませ。

春夏と秋冬の違いって?

入れ替わるといっても、どんな違いがあるのかわからないままではご必要なものの見極めも難しいかと思われます。

ここからは春夏・秋冬の生地にどんな違いがあるのか紹介してまいります。

平織と綾織

夏の「平織(ひらおり)
糸を交互に交差させる織り方です。

「トロピカルウール」などがこれに当たります。生地のすき間から風がスースーと通り抜けるため抜群に涼しい反面、生地自体は薄く軽くなります。

秋冬の「綾織(あやおり)」

糸を斜めに交差させ、表面に斜めの線が浮かび上がる織り方です。

サキソニーやギャバジンといった秋冬生地の基本となりっており、糸が密度高く織り込まれるため、風を通さず体温をしっかりと閉じ込めてくれます。

平織から綾織へと変わることで、スーツは「通気性」を脱ぎ捨て、冬の寒さに耐えうる「高い保温性」と、仕立て映えする「重厚なハリ感」を手に入れるのです。

色味の明度が変わる

これまでスーツの三大色として「グレー」「ネイビー」「ブラック」の3色を推奨してきました。

この基本のカラー構成は、秋冬になっても変わりませんが、。変わるのは、その「明度(明るさ)」です。

秋冬の訪れとともに、Vゾーンやボトムスを構成するこれらの色が、一気に深いトーンへとシフトします。

・グレーの深化

夏場に涼しげな印象を与えていたライトグレーは、秋冬にはストイックで知的な「チャコールグレー」や「ミディアムグレー」へと変わります。

フランネルなどの素材感も手伝い、一気にクラシックな風格が増します。

・ネイビーの重厚化

太陽光に映えるやや鮮やかなネイビーやブルーネイビーは、影を帯びた「ダークネイビー(濃紺)」や、限りなく黒に近い「ミッドナイトネイビー」へと移行します。

これにより、ビジネスシーンでの信頼感が格段に跳ね上がります。

・ブラックの質感変化

変化が難しいとされるブラックですが、秋冬は明度や光沢のニュアンスが変化します。

夏のさらっとした黒から、光を吸収するような深みのあるマットな黒、あるいはかすかに白みが混ざるチャコールブラックへと落ち着き、より都会的でモダンなスタイルを演出できるようになります。

マットな質感から「起毛感」への移行

最後に、最も季節の移り変わりを肌で、そして視覚で感じられるのが「テクスチャ(表面の質感)」の変化です。

夏場は、サラリとした「滑らかでマットな梳毛ウール」や、上品な光沢を放つ「モヘヤ混」が主役でした。これらは肌に触れたときにひんやりと心地よく、視覚的にも瑞々しさを与えてくれます。

一方で、8月に新しく店頭に並ぶ秋冬生地の主役は、ずばり「起毛感(きもうかん)」です。

いかがでしたでしょうか。

「平織から綾織への変化」「明度を落とした深い色彩」「温もりを愉しむ起毛感」。

この3つを頭の片隅に置いておくだけで、8月の生地入れ替えが待ち遠しくてたまらなくなるはずです。

秋冬物はもう少し先ですが、皆様のご来店心よりお待ちしております。

現在オーダースーツSADAではご注文頂いてからお客様のお手元に届くまで1ヶ月と1週間ほどお日にちを頂いております。
着用のご予定がある場合は余裕をもってご来店くださいませ。
ご予約はWEBだけでなくお電話でも承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。

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