【夏にも】仕立て方法様々【ジャケットを】
皆様こんにちは。富山店でございます。
そろそろ暑さが本気を出し始める前の梅雨の時期。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
クールビズが進み、ビジネスでのジャケットの着用は少なくなっていますが、夏場、着用する機会があっても気軽に使用してほしい!がわたくしの本音だったりします。
なので、少しでも快適に着用していただきたいと夏向きのお仕立てをご紹介したいと思います。

夏用ジャケットに特におススメしたいのは「アンコン仕立て」
芯地を少なめにして裏にも表地を使った仕立てです。カジュアルジャケットのデザインに多い仕立てではありますが、ウールの調湿性も生かせるので、発汗からくるべたつきの軽減にもなります。また、芯地がない分柔らかく・軽く・動きやすくなりますので、「堅苦しさ」も軽減してくれますので、イメージ的な意味でも着用のしやすさがUPするかと思います。
他にも肩パットを外したり、裏地のつけ方をアンコン仕立てに近くした盛夏仕立て等、同じ生地でもお仕立て方法を変えられるだけで着心地等ガラッと変わります。
ただ、芯地やパットを抜いて軽さを出したお仕立ては逆にハリが少なくなってしまうのでフォーマルな場面では不向きです。カジュアル向きのお仕立てになりますので、着用場面等が気になる際はお気軽にご相談いただければと思います。
※ご紹介しましたお仕立て方法は別途料金の発生・特殊縫製の為、通常納期(約1か月)よりお時間がかかる可能性がございます。お仕立ての際は店舗スタッフまでお問い合わせください。
