よりよいサスペンダーライフを。
皆様こんにちは!
オーダースーツSADA八重洲店でございます。
サスペンダー、皆様一度は聞いたことありますよね?
この話をすると古臭いだとか、七五三みたいだとか言われるんですけど、声を大にして言いたい!
ベストを着る方、サスペンダーに挑戦してみてください!

サスペンダーのメリットその1
「ウエスト位置が固定できて足が長く見える」
ベルトでパンツをはいていると歩いているうちにパンツが落ちてたるんでることありませんか?
また、歩くたびにパンツを上げている記憶、ありませんか?
そんなお悩み、サスペンダーなら解決できます。
パンツを腰で履くのではなく、肩で着る形になりますので、基本パンツが落ちません。
そのため歩いているうちにパンツが落ちることなく、ウエストの位置を固定できるのでパンツのシルエットも綺麗にキープできます。
サスペンダーのメリットその2
「ベストを着たときにかさばらない」
ベストを着る際、ベルトを締めると腰回りに一周、ベルト分のふくらみができます。
せっかくの締まった印象にできるベストが、ベルトの影響でたるんで見えてしまい、シルエットが崩れる原因となります。
ベストは比較的ぴったりめに作ることが多いため、その影響を受けやすくもあります。
その反面、サスペンダーの方が圧倒的に薄いのですっきりさを残せます。
サスペンダーのメリットその3
「差別化」
皆さん古い時代のもの、というイメージがどうしても強いと思います。
なので、選ばれる方は少ないです。
あえてこの時代にサスペンダーをすることで、こだわりと雰囲気が感じられる、
唯一のスタイルになります。
特にスリーピースとあわせてしまえば外からは見えませんし、
スーツ上下と合わせるより挑戦しやすいと思います。

さて、ここまでさんざんメリットをお伝えしましたが、ちょっと不便なところもあります。
慣れるまでは肩が疲れてしまう可能性がある、用を足す際に外す手間がある、ジャケット無しで合わせると目立ちすぎるなど、デメリットとしてはこの辺が挙げられます。
また、サスペンダーの種類によってはパンツの内側に専用のボタンを付けなければいけなかったり、クリップ式だとウエスマンのダメージが気になったり、、、
メリット・デメリットをよく検討してから挑戦するのが、失敗は少ないと思います。
そして、一番気を付けていただきたいのが、ベルトとの併用。
サスペンダーはベルトの代わりですので、ベルトと併用はしないでください。
それこそ慣れてないのに手を出してしまった感に繋がりますので、お気を付けください。
サスペンダーとスーツやネクタイ、チーフなどの小物を、似たような色柄でまとめてコーディネートするのも楽しみ方の一つだと思います。
私もスーツ上下であえてサスペンダーを見せるスタイルにするとき、サスペンダーとネクタイをペイズリー柄で合わせたり、スーツの色に応じた色のサスペンダーをしたりしています。
私服の場合はしたいように組み合わせていいのですが、ビジネスシーンで活用する際は、全体のまとまりやマナーも気にしてみると、自分だけのスタイルが確立していきますよ。
私もまだまだクラシックスタイルの勉強が必要な身ですが、ご質問お待ちしております。
お互いにいいサスペンダーライフを送りましょう!
それでは!
