大阪が、原点。
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谷町の営業所から、はじまった。
SADAが大阪に店を構えたのは、2005年。もとは、心斎橋のそごうに納品するための営業所でした。百貨店への卸が細るなか、「営業所の家賃のぶんは、自分たちで売って稼ごう」と営業所を店舗に改装し、看板を出したのが大阪谷町店です。問屋のような小さな店でしたが、「この問屋感がええんや」と通ってくださるお客様に支えられました。工場で縫ったスーツを、お客様に直接お渡しする。SADAの工場直販は、この谷町で形になりました。
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小さな店の頑張りが、SADAを変えた。
当時、SADAの直販店は東京・神田と大阪・谷町のふたつだけでした。このふたつの店が結果を出していたことが、東日本大震災のあと、SADAが小売へ本格的に舵を切る根拠になりました。谷町にスタッフがいたことで周辺への出店も進み、やがて阪神タイガース、ガンバ大阪とのご縁が生まれます。梅田、心斎橋、江坂、京橋、あべのHoop。現在は6店舗で、大阪のお客様をお迎えしています。