グッドイヤーウェルト製法
こんにちは!
オーダースーツSADA池袋店です。
今回は革靴の製法について紹介いたします。
スーツと合わせる革靴を買う時に見た目や素材は同じなのに価格が2倍以上ひらいていて疑問に思ったことはないでしょうか。ブランドが違うからかなと思う方も多いと思いますが、それぞれ革靴の作りの製法によって料金は変わってまいります。
今回は紳士靴の代表的な製法である、「グッドイヤーウェルト式製法」と「マッケイ式製法」の、二つの製法の違いについてみていこうと思います。
グッドイヤーウェルト製法は中底と甲革、コバの三つを縫いつけしたあと、ウェルトに表底を縫いつけする製法です。

製靴部品も多く、作業工程も複雑なため、重量のあるがっちりした靴になります。その分丈夫で実用性が高く、ソール交換などのメンテナンスもしやすいことが特徴です。料金が高くなるのがこのグッドイヤーです。アメリカ、イギリスなどの紳士靴に多く見られます。
