衿の幅について
こんにちは!オーダースーツSADA神田・秋葉原店です。
前回のブログでは「衿のデザイン(形)」についてご紹介しましたが、実はもうひとつ、スーツの印象を大きく左右する重要なポイントがあります。
それが、衿の「幅(ラペル幅)」です!
「たかが数センチ」と思われるかもしれませんが、衿の幅が変わるだけで、全体のシルエットや醸し出す雰囲気がガラリと変わります。今回は、代表的な2つのスタイルとその効果について解説します。
1. レギュラーラペル(定番・クラシック)
時代に左右されない、もっとも標準的な衿の幅です(一般的に8.0cm〜8.5cm前後)。
印象: 落ち着き、信頼感、大人の色気、クラシック。
メリット: 体型を選ばず、どんなビジネスシーンやフォーマルな場でも誠実な印象を与えられます。現在のトレンドである「クラシックスタイル」にもぴったりです。
おすすめな方: カッチリとした威厳を出したい方、体格ががっしりしている方。
2. ナローラペル(細め・モダン)
標準よりも衿の幅を細く仕上げたデザインです(一般的に7.0cm〜7.5cm前後)。
印象: スタイリッシュ、モダン、若々しい、スマート。
メリット: 全体がシャープでスッキリとしたシルエットに見えるため、現代的でおしゃれな雰囲気を演出できます。
おすすめな方: 細身のスーツがお好きな方、スタイリッシュに着こなしたい若手ビジネスパーソンの方。
ラペル幅を決める「黄金バランス」とは?
衿の幅を選ぶときは、自分の好みだけでなく「ネクタイの大剣(一番太い部分)の幅」や「ジャケットの肩幅」と合わせるのが美しく仕上げるコツです。
ネクタイの幅と合わせる: 衿幅とネクタイの幅を揃えると、Vゾーンに圧倒的な統一感が生まれます。
体型とのバランス: 細身の方が太すぎる衿を選ぶと衿だけが浮いて見えたり、逆に体格が良い方が細すぎる衿を選ぶとアンバランスに見えてしまうことがあります。
オーダースーツSADAでは、お客様の体型や普段使われているネクタイ、そして「どんな印象に見せたいか」に合わせて、1ミリ単位で最適な衿幅をご提案いたします。
「自分にベストなバランスを知りたい!」という方は、ぜひ神田・秋葉原店にお気軽にお越しください。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。
