裏地とボタンの選び方
こんにちは!オーダースーツSADA札幌駅前通店【玉井】です!
オーダースーツを仕立てる上で1番と言ってもいいほどお客様がお楽しみいただける部分である「裏地」と「ボタン」選び。いざ選ぼうと見始めると悩んでしまう。そんな方がチラホラいらっしゃいますので今日は裏地とボタンの選び方について少しお話いたします!
まずは「裏地」に関しましては、ジャケットの内側にくるものになりますので基本的には見えることがあまりなくご自身の好きな色や合いそうだなとフィーリングで感じる色を入れていただいてよろしいと思います。ただ、ベストを一緒にお仕立てする際は一般的にベストの背中外側にもその裏地が使われてしまうのでその点は注意が必要です。また、あまり華美なものより落ち着きやまとまり感を演出されたい場合は、スーツの生地と同系色の裏地にしていただくとよろしいかと存じます。
※写真は同系色での合わせではなくネイビースーツにブラウン系の裏地

「ボタン」に関しましては、ジャケットの前ボタンや袖口のボタンに用いられるので裏地のようにあまり見えないのとは対照的にむしろ人目に付く部分になります。そのため裏地よりもお選びできる幅は少ないかもしれません。そのため、スーツの生地と同系色のボタンをお選びいただくと、どのようなシーンでもお使いいただきやすいかと存じます。カジュアルなジャケットとしてご着用になりたい際はあまり気にせず、カジュアルジャケットに向いたボタンのご用意もございますので是非そちらもご検討していただければと存じます。

「裏地」と「ボタン」いずれにしてもTPO(着用する場面)は考慮しなくてはいけないかと思いますので、その点や他分からないことに関しましてはお気軽にご相談ください。
