卒業式の母親のスーツは何色がマナー?インナー・ブラウスの色とママコーデも解説のアイキャッチ画像
卒業式の母親のスーツは何色がマナー?インナー・ブラウスの色とママコーデも解説のアイキャッチ画像

卒業式の母親のスーツは何色がマナー?インナー・ブラウスの色とママコーデも解説

母親が卒業式に着用するスーツの色は、ネイビー・グレー・ブラックが基本です。子どもの卒業式は大切な節目であり、母親としてふさわしい装いが求められます。しかし「スーツの色にマナーはある?」「インナーや靴はどう合わせる?」と悩む方も多いのではないでしょうか。特に40代は、上品さと華やかさのバランスが重要です。また、入学式との着回しやコーディネートの工夫も気になるポイントでしょう。

本記事では、卒業式にふさわしいスーツの選び方だけでなく、スーツの色選びやインナー、小物の合わせ方、おすすめのコーデ例まで分かりやすく解説します。

子どもの卒業式には何を着る?

子どもの卒業式に出席する際は、スーツ、ワンピース、セットアップなどがおすすめです。卒業式の晴れやかな場面では明るい色を選びたくなりますが、主役はあくまでも卒業を迎える子どもたちです。そのため、母親のスーツの色はネイビーやグレー、ブラックなどのダークカラーが中心。明るい色は部分使いで調整します。

素材はウールやツイードが上品な雰囲気です。上品さ重視で年齢に合わせた服装を。自分の体形や学校の雰囲気に合わせた装い選びが重要です。

卒業式にふさわしい服装は?

卒業式では、スーツやワンピース、セットアップなどの選択肢があります。

スーツはフォーマル度が高く、場にふさわしいきちんとした印象を与えられます。

「スーツだとやや堅い雰囲気になってしまう」と感じる人は、セットアップを選ぶと良いでしょう。セットアップはスーツよりもややカジュアルで、上下別々にも使えるため着回し力の高いアイテムです。

ワンピースなら、女性らしく柔らかい印象になります。1枚でコーディネートが完成することがメリットですが、寒い日には気温調整が難しく感じるかもしれません。

卒業式の母親のスーツは何色?色別の印象と選び方

母親が卒業式で着用するスーツの色はネイビー・グレー・ブラックなどのダークカラーが基本です。

例えば、ネイビーはダークカラーの中でも爽やかな印象を与える色です。ホワイトのインナーとの相性が良く、清楚なコーディネートになります。

卒業式はダークカラーのスーツが一般的ですが、明るい色を着用してもマナー違反にはなりません。スーツに明るい色を取り入れたい場合は、ジャケットとボトムのどちらかをダークカラーにするとメリハリのあるコーディネートになります。

セレモニースーツ

卒業式や入学式など、セレモニーシーンでの着用を目的としたスーツです。

人気の生地は、ファンシーツイードと呼ばれる、高級感と華やかさを持つツイード素材です。

一般的なビジネススーツ生地よりも厚みとハリがあり、セレモニーシーンの定番素材となっています。

色違いの糸や光沢のあるラメ糸を混ぜたものは、上品でさりげない華やかさがあります。

セレモニースーツのワンピースには、光沢のあるシャンタンと呼ばれる生地も使用されます。

セレモニースーツのデザインは共生地のジャケットとスカートの組み合わせや、素材違いのワンピースにジャケットを羽織るタイプ、ジャケットと素材違いのテーパードパンツがセットになったタイプなど種類も豊富です。

レディーススーツのセレモニーコーディネート

近年は、レディーススーツのセレモニーコーディネートも人気です。

無地系のスーツをトップスのブラウスやコサージュ、靴やバッグなどの小物でアレンジします。

スーツは、コーディネート次第で幅広く着用が可能です。

合わせるアイテムで、場面にふさわしい雰囲気に変えて着用します。

スーツスタイルは、卒業式、入学式、面談、PTAの活動、参観日などの学校行事、結婚式やビジネスまで対応できることが、人気の理由となっています。

例えば、ネイビーのジャケットにグレーのパンツを合わせると、スタイリッシュで知的な雰囲気になります。黒のワンピースに明るい色のコサージュをつけて、華やかな雰囲気を演出するのもよいでしょう。

卒業式は何色がおすすめ?

卒業式ではダークカラーの中でも清楚な印象を与えるネイビーがおすすめです。定番のコーディネートは、ダークカラーのワンピースに明るい色のジャケットを合わせるコーデです。

ホワイト系の明るい色のワンピースを選ぶ場合は、ネイビーのジャケットを羽織ると落ち着いた印象になります。

上下がネイビーのスーツを選ぶ場合は、ブラウスをホワイトにしたり、明るいコサージュやパールを合わせて色味を増やしたりして華やかさをプラスすることがポイントです。

卒業式の母親の服装で避けたいNG例

卒業式で避けたい色はホワイトや明るいベージュカラーのスーツです。明るい色は入学式や入園式のような華やかな場に相応しい色であり、卒業式のように厳粛な場ではより落ち着きのあるダークカラーを選ぶのが基本です。また、卒業式の主役である子どもより目立たない服装を心がけましょう。

卒業式のスーツを入学式でも着まわしたい場合は、避けるべき素材があります。例えば、ウールのような天然繊維は着心地が良く、高級感がありますが、虫食いしやすい傾向にあるため着回しに向いていません。一方で、化学繊維は軽量で丈夫ですが、見た目は天然繊維より落ちるうえに静電気が起きやすい傾向があります。防寒に加えて華やかさのある素材を選ぶならツイードがおすすめです。

卒業式ではスーツの色や素材に加えて、スカートの丈の長さにも配慮が必要です。とくにミニ丈は上品さに欠けるため卒業式では避けましょう。たとえ、立っている時は膝が隠れる丈の長さでも、座ると膝が出る場合は丈の長いスカートに変えるか、パンツスタイルにすると良いでしょう。膝がしっかりと隠れるロング丈は重厚感が強くなりやすいため、卒業式には不向きです。卒業式では立っていても座っていても膝が隠れる丈を選びましょう。

卒業式の学校種別による服装の違い

卒業式の服装選びは、小学校、中学校、高校など学校の種別も考慮するのがおすすめです。基本的な装いは「セミフォーマル」ですが、小学校はカジュアル寄り、中学校・高校はフォーマル寄りを意識すると場になじみやすいでしょう。

私立の場合は、学校により雰囲気が大きく異なることもあるので、先輩ママなどから事前に情報を得ておくと安心です。

小学校卒業式の母親の服装

子どもたちが私服で参列する小学校の卒業式であれば、セミフォーマルの中でややカジュアルに寄せることも可能です。

例えば、ノーカラージャケットのセットアップなら、上品な印象でありながら程よい抜け感もプラスできます。あえてオーバーサイズのジャケットを羽織って、遊び心を加えてみるのもよいでしょう。卒業式で着るスーツはダークカラーが基本ですが、少し冒険したいなら、ジャケットかボトムのどちらかにライトグレーやベージュなどの明るい色を合わせてみるのもおすすめです。その場合、もう一方をダークカラーにすれば卒業式らしい雰囲気になります。

中学校・高校卒業式の母親の服装

子どもたちが制服で参列する中学校や高校の卒業式は、よりフォーマル度の高い服装を意識するとよいでしょう。

例えば、上下ネイビーやダークグレーなど濃い色のスーツに、上品なドレープの白ブラウスを合わせたコーディネートなどがおすすめです。黒いスーツを選ぶ際は、喪服に見えないように華やかな小物を合わせましょう。

スーツを選ぶ時のポイント

卒業式のスーツは、子どもより目立つ服装になっていないかという視点で選ぶことが重要なポイントです。

卒業式で使用できる柄は?

式典にふさわしい格式の高い生地は、無地か無地に見える薄い柄(織柄)です。

近年は、スーツのトレンドも無地のため、幅広くスーツを活用したい場合は、無地のスーツがおすすめです。

ワンピースに柄物を選ぶ場合は、ドットなど小さい柄がおすすめです。

大きな柄はカジュアルファッションの雰囲気が強くなるため避けます。

卒業式に人気の素材は?

卒業式のスーツで人気の素材の例は、以下の通りです。

  • ポリエステル
  • ウール
  • ツイード
  • シャンタン

中でも定番素材のポリエステルとウールに関して、以下の段落で詳しく説明します。

ポリエステル

スーツスタイルでは、ポリエステル100%のとろみ感のあるスーツ生地が人気です。

ストレッチ性にも優れているため、動きやすく着席時のストレスが少ないこと、メンテナンスが容易なこともメリットです。

ウール

ウール100%生地は、式典にふさわしい高級感が特徴です。

生地にハリがあるため、シルエットがシャープになり、標準的なサイズ感で着用してもスリムに見えます。

特別な装いとなる式典では、海外ブランド生地で仕立てることもおすすめです。

表情豊かな上品な光沢と上質感のある手触りで、立食パーティーや重要な会議など、ビジネスシーンでも活用できます。

卒業式で避けるべき素材

コットンやリネン

卒業式で避けるべきスーツの素材は、春夏のスーツに多いコットンやリネン(麻)です。

コットンやリネンはカジュアルスーツ用のシワになりやすい素材のため避けます。

ジャージー素材

ジャージー素材は、織物の生地ではなく、カジュアルな編み物生地のため、卒業式などの式典では避けます。

おすすめのスーツデザイン

ノーカラージャケット

トレンドは襟がないノーカラージャケットのスーツです。

首回りがスッキリとして見え、上品で清楚な雰囲気が特徴です。

ボトムはスカート、パンツどちらでも卒業式に着用が可能です。

テーラードジャケット

スーツスタイルの定番である襟付きのジャケットは、メンズライクでかっちりとした雰囲気になります。天候によって気温が低くなる3月は、首回りに襟があるだけでもあたたかく感じます。冷えやすい方は、テーラードジャケットも選択肢になります。

ジャケットの袖はスリットカフもおすすめ

スーツの袖を折り返すことが可能なスリットカフやロールアップカフもおすすめです。

通常のスーツの袖は内側が裏地となりますが、スリットカフはスリットのある部分まで、表生地を贅沢に使用した仕立てです。袖口を折り返して着用することが可能なデザインのため、袖口のアレンジが楽しめます。

人気のボトムデザインは?

テーパードパンツ

近年人気が急上昇しているボトムが、活動的に見えるテーパードパンツです。パンツラインが、裾に向かって細くなるタイプで、やや短めの裾丈で着用します。卒業式の裾丈は、裾がくるぶしに触れる程度が目安です。

着席や立ち座りが多い式典でもスムーズな動作ができるため、卒業式におすすめです。

また、スカートが主流だった卒業式のスタイルで、パンツスーツが現代的なおしゃれとして認められてきたことも人気の理由です。

ワイドパンツ

優雅に揺れるワイドパンツも人気です。カジュアルウェアのトレンドである、ハイウエストのワイドパンツが、フォーマルシーンにも取り入れられています。リラックス感のあるロングベストを組み合わせるなど、おしゃれに着こなしたい方に人気です。

タイトスカート

凛とした雰囲気が印象的なタイトスカートも定番です。シンプルな膝丈のタイトスカートは、仕立てによってシルエットが変わるため、オーダーなどの立体的な型紙がおすすめです。

また、タイトスカートの場合は、柔らかなポリエステル生地よりもハリのあるウール生地の方が、ラインがハッキリとするため式典向きです。

マーメイドラインスカート

タイトスカートの裾がやや広がるマーメイドラインのスカートは、エレガントな雰囲気が特徴です。

フリル系ソフトブラウスやボウタイブラウスなどで清楚なコーディネートがおすすめです。

ボトムがおすすめ

無地のスーツスタイルを場面に合わせてアレンジして着用する場合、デザイン違いのボトムを用意しておくことでスーツの着回し力がアップします。

オーダースーツの場合は、共生地でスカートとパンツを同時注文する事や、明るめのカラーのジャケットに共生地のパンツとダークカラーのパンツを作る事も可能なため、アレンジの幅が広がります。

卒業式のインナー・ブラウスは何を選ぶ?

卒業式の服装選びではスーツだけでなく、スーツに合わせるインナーやブラウスのデザインや色、素材も意識しましょう。

卒業式におすすめのブラウスのデザイン

卒業式におすすめのインナーは、シンプルなフリルやボウタイ付きのソフトブラウスです。

胸元に上品な華やかさをプラスします。

防寒対策も兼ねて、ハイネックのブラウスもおすすめです。

ノーカラージャケットの場合は襟が無い分、3月の卒業式の会場では首回りが冷えますが、ハイネックのブラウスは首回りが保温できます。

また、清楚な雰囲気になるハイネックブラウスは、ノーカラーのジャケットとも相性が良く、ロングネックレスも合わせやすいアイテムです。

卒業式のインナーの色は?

ダークカラーのスーツには、ホワイト・オフホワイト・淡いピンク・ベージュなどの明るい色をインナーに選ぶのが基本です。インナーが明るい色だと胸元が華やかな印象になります。また、卒業式の厳粛な雰囲気にも、ホワイトはふさわしい色と言えます。

ただし、ブラックは喪服の印象に近づきやすいため、明るい色のコサージュを飾って華やかさをプラスしましょう。

一方で、ジャケットがホワイトやベージュなどの明るい色の場合は、インナーにはグレージュ・ブラック・ネイビーなどの落ち着いた色を選ぶとバランスが取れます。

インナーに人気の生地は?

柔らかく光沢のあるポリエステル系のソフトブラウスやシフォン生地を使用したブラウスが人気です。

レースも多用されますが、レースのみの透ける素材は避けます。式典では、レースに生地を重ねて透け感を無くしたもの(裏打ちされたレース)が向いています。

卒業式が執り行われる3月は地域によって気温差があるため、式典が行われる地域の気候に合わせて春夏向けか秋冬向けのインナーを選ぶことが大切です。防寒対策をするなら、薄手でありながら温かさを確保できるウール混や吸湿発熱素材のインナーがおすすめです。

40代に似合うインナーデザインのポイント

40代の母親には、年齢に合った上品さと華やかさを両立させるデザイン選びがポイントです。フィット&フレアのワンピースやボウタイブラウス、レースのカットソーなどを選びましょう。

首元で印象が変わるデザイン別効果

インナーを選ぶときには、首元のデザインにもこだわりたいものです。ボウタイなら、リボン結びが華やかで、知的かつ上品な印象になるでしょう。

例えば、ネイビーのスーツに白のボウタイブラウスを合わせると、かっちりした雰囲気が少し和らぎ、華やかになります。

首周りにフリルの装飾のあるものを選べば、女性らしく優雅な雰囲気になるでしょう。シンプルなジャケットにもフリルのインナーを合わせることで、お祝いのムードをプラスできます。

首元を覆うハイネックは、上品で大人っぽく、落ち着いた印象を与えます。肌の露出が少ないため、防寒対策をしたいときにもおすすめです。

体型カバーができるインナーの選び方

お腹や二の腕など体型の悩みがある場合は、インナー選びを工夫しましょう。例えば、ウエストインしなくても決まるペプラムトップスなら、気になるお腹周りをさりげなくカバーできます。二の腕が気になるなら、フレアスリーブなど腕がゆったりしたデザインのインナーを選びましょう。

また、Vネックやスキッパーシャツなどを選んで、顔周りをすっきり見せるのもおすすめです。

卒業式の靴・バッグ・小物の選び方

卒業式のスーツは落ち着いた印象のダークカラーが基本ですが、靴やバッグ、小物もスーツの色に合わせて選ぶことが大切です。

卒業式の靴は?

卒業式の場合、ブラック、グレー、ネイビー、ベージュが無難です。

全体的に明るい印象になる色を合わせてしまうと入学式のような雰囲気になるため注意しましょう。上下ネイビーのスーツか、ジャケットとボトムのどちらかにダークカラーを使用していれば、ベージュなどの明るい色の靴も着用可能です。

靴の素材は、革や合皮、スウェードなどが使用できます。式典のため、つま先や踵が出るデザインは避けますが、サイドオープンは使用可能です。履き口や踵に大きな飾りがある物はNGですが、甲にかかるストラップなどは着用されます。ヒールは3㎝から6㎝程度が目安となります。

ストッキングは、肌色に近いベージュを着用し、厚手のタイツはカジュアルアイテムのため避けます。

3月の卒業式は会場が寒い場合が多いため、冷えが気になる場合は、パンツスタイルでインナーを着用したり、貼るタイプのカイロやつま先に入れるカイロなどを利用して防寒対策をしましょう。

卒業式のバッグ

卒業式のバッグは、小さいハンドバッグがおすすめです。色はブラックやネイビー、ベージュ、グレージュ、ライトグレーなどが目安です。コーディネートの色のバランスを見ながら選びます。上下ネイビー系のスーツでは、ライトグレーやベージュなどのバッグで華やかさを加えます。

ホワイト系のワンピースにネイビーのジャケットを羽織るようなセレモニースーツであれば、ネイビーなどのダークカラーがおすすめです。

卒業式のコサージュ・アクセサリーの選び方

卒業式ではコサージュやアクセサリーは必須ではありませんが、スーツと合わせることで落ち着いた印象に上品さをプラスできます。ワンランク上のおしゃれを楽しみたい場合は、スーツに合うコサージュやアクセサリーを選ぶことをおすすめします。

卒業式に飾るコサージュの色は、ネイビー・ブラック・シルバーが定番です。スーツを入学式にも着回す場合は、コサージュの色で使い分けると良いでしょう。卒業式では入学式より落ち着いた色のデザインを選びましょう。

コサージュを付ける位置は左の胸元です。シンプルなデザインのジャケットなら、コサージュを合わせて華やかさを印象付けられるうえに、コサージュを取り外せば普段使いもできます。

昼の式典に向いているアクセサリーの素材はシンプルなデザインのホワイトパールです。ホワイトパールは気品があり、ダークカラーのスーツに映える素材です。耳元や首元をパールで飾れば華やかな印象になります。

卒業式のママコーデおすすめランキング

卒業式のママコーデでおすすめの組み合わせを、ランキング形式でご紹介します。

おすすめ1位ネイビースーツコーディネート

ネイビースーツのコーディネートは、清楚で印象が良く、着回し力もあることがポイントです。ネイビーの無地は、卒業式、入学式、学内行事、ビジネスまでオールマイティーに使える一着です。デザインは、颯爽とした雰囲気が特徴のノーカラージャケットとテーパードパンツがおすすめです。

セットアップで着用が可能なネイビーのポリエステル系素材のスーツであれば、シワになりにくくメンテナンスも容易です。子供が小さい30代では動きやすいポリエステル素材、40代は高級感重視のウール素材など、着用時の状況で素材を選択するのも方法の一つです。ジャケット、スカート、パンツの3点セットのスーツは、アレンジの幅も広がるため、着用シーンが増えます。

インナーは、同系色のネイビー系はもちろん、ホワイトを合わせても誠実な印象になります。明るいベージュ、淡いピンクなどの淡い色は上品な印象を与えやすく、卒業式におすすめです。

コサージュはピンクや同系色のブルー、上品なベージュがおすすめです。昼のアクセサリーの代表であるパールとの相性も良く、ベージュやライトグレーのバッグ、靴などでコーディネートします。

おすすめ2位グレースーツコーディネート

卒業式では、グレーとブラックを効果的に合わせたコーディネートも人気です。ミディアムグレーにブラックのインナーを合わせるシックなコーディネートやホワイトのインナーで上品に合わせるコーディネートが可能です。

コサージュはグレーと相性が良いラベンダーやピンク、ホワイトなどを合わせます。バッグはホワイトやブラックなどのモノトーンやベージュ、ネイビーがおすすめです。靴はブラックでシャープな印象にするか、ベージュやライトグレーで華やかさをプラスします。

おすすめ3位ブラックスーツコーディネート

ブラックのスーツを卒業式に着用する場合は、光沢のある織柄のシャドーストライプがおすすめです。

海外ブランドのブラックの生地は、高級ウール独特の光沢感がありラグジュアリーな雰囲気になります。

スーツデザインは、かっちりとしたテーラードカラージャケットにテーパードパンツがおすすめです。

インナーは、フリルやボウタイなどのソフトブラウス、レース素材が胸元を華やかにします。コサージュ、ベルト、靴、バッグはライトグレーやベージュなどの明るい色でコーディネートします。ブラックのスーツではシルバー系のネックレスやシンプルなイヤリングもおすすめです。

卒業式と入学式は同じスーツを着てもいい?着回しのコツ

卒業式と入学式は同じスーツを着ても問題はありません。ただし、全く同じコーディネートにするのではなく、それぞれの式典に合う着回しをすることをおすすめします。

同じスーツを着回すコツはボトムに変化をつけることです。セットアップのスーツであればパンツとスカートの2種類のボトムを揃えられます。例えば、卒業式はパンツスタイルにして、入学式にはスカートにすることで、異なるコーディネートができます。

入学式向けに揃えた明るい色のスーツを卒業式に着回すなら、ダークカラーのジャケットに代えるのもおすすめです。落ち着いた色のジャケットにすれば卒業式の会場で浮く心配はないでしょう。ダークカラーとライトカラーのジャケットがあれば同じスーツでも上手に着回せます。

靴やバッグなどのスーツに合わせる小物は、同じスーツを着ても選び方次第で異なる印象になります。卒業式ではブラックやネイビーなどのダークカラーで統一し、華やかさを抑えたマットな質感のものを選びましょう。また、ジャケットに飾るコサージュやブローチを別のデザインに変更するだけでも違った雰囲気を演出できます。

卒業式のおすすめコーディネートや着回しのコツについては以下の記事を参考にしてみてください。

スーツが入らない!そんなときどうする?

「久しぶりにスーツを着たらウエストが閉まらない」

「あと3㎝ならダイエットでなんとかなる?」

卒業式の準備をしていて焦ることの1つが、サイズの変化です。サイズが変わってしまった場合、大きいサイズへの買い替えは、約数万円の出費を覚悟しなければならず、困りますよね?

そんなときに役立つ便利なアイテムがあります。スカートやパンツのサイズが変わってしまった場合には、百円均一ショップや大手通販サイトなどで販売されている、ウエストのサイズ調整アイテムがおすすめです。スカートやパンツのサイズが窮屈になってしまった場合は、元々付いているホックの金具に引っかけて使用する調整ホックがおすすめです。

3㎝ほどウエストのホックを緩めた状態で固定できます。縫い付けなどの手間もないため便利です。

逆にウエストがゆるくなってしまった場合に固定するクリップなどもあります。

インターネットでは、「ウエスト調整」で検索すると、ボタンタイプやクリップタイプ、アジャスタータイプなどがヒットするため、使用する条件に合わせて選びましょう。

よくある質問

卒業式の母親のスーツは何色がいいですか?

スーツの色は、ネイビー、グレー、ブラックなどのダークカラーが基本です。厳粛な式典でも失礼にあたらず、場にふさわしいきちんとした印象を与えられます。ネイビーやグレーなら上品で知的、ブラックならよりフォーマルで、大人の落ち着いた雰囲気になります。

卒業式の母親の服装でNGなのは?

卒業式で避けるべきなのは、カジュアル過ぎる服装や派手すぎる色、露出の多い服装などです。フォーマルな式典であるため、ジーンズやパーカー、スニーカーなど、普段着の印象が強いものは避けてください。蛍光色や原色などの強い色や、派手なデザインのものも避けましょう。あくまで主役は子どもたちであるため、保護者は控えめで品位ある服装を心がけることが大切です。

卒業式のブラウスは何色がいいですか?

卒業式のスーツのインナーにブラウスを選ぶ場合は、ホワイトやアイボリーなどの明るい色が基本です。卒業式のスーツはネイビーやブラックなどのダークカラーで落ち着いた印象が強くなるため、ブラウスにホワイトやアイボリーなどの明るい色を選べば顔周りが華やかな印象になるうえに、記念撮影時にも明るさが映えます。ブラウスにダークカラーを選ぶ場合は、淡い色のコサージュやホワイトパールのアクセサリーを合わせると良いでしょう。

オーダースーツSADAとは

オーダースーツSADAは、フィット感の高いスーツを仕立てることが可能なフルオーダースーツの専門店です。個人の体にフィットするスーツには、型紙作成が欠かせません。オーダースーツSADAでは、採寸したデータを元に、自動設計システムで個人の型紙を作成することが可能です。専用の型紙で裁断、縫製されたスーツには無駄な余裕がなく、動く際に必要な余裕は確保されるため、シルエットが美しく快適な着心地です。

男性と違い、体のシルエットに丸みがある女性は、体型に合わせた立体的なスーツがおすすめです。

卒業式や入学式など、特別な日のスーツを特別なスーツでお祝いしませんか?

オーダースーツSADAでは、世界的な有名ブランドの生地、カラフルな裏地、豊富なボタンもご用意しています。ぜひ、お気軽にご予約ください。

【コスパ最強のオーダースーツSADAの特徴】

  • オーダースーツ1着19,800円〜(税込み21,780円〜)
  • 初回&同時購入なら何着でも特別価格 ※一部対象外
  • 大きいサイズの割増料金:無料
  • お仕立て1ヵ月以内の寸法調整:無料
  • ウエストのお直し:無料
  • 全額返金保証サービスあり

オーダースーツSADAの店舗予約はこちら

まとめ|卒業式の母親のスーツは上品さを意識しよう

卒業式の母親のスーツは、ネイビーやグレー、ブラックなどのダークカラーを基調に、上品で落ち着いた装いを意識することが大切です。明るすぎる色やカジュアルな素材は避けつつ、ブラウスやコサージュ、小物で華やかさをプラスすることで、式典にふさわしいバランスの取れたコーディネートが完成します。

また、セットアップやビジネススーツをアレンジすれば、入学式や学校行事にも着回しが可能です。事前にサイズやコーディネートを確認し、自分らしい上品なスタイルで大切な一日を迎えましょう。

卒業式のスーツ選びにトレンドを取り入れることも必要ですが、自分の年代に合うスーツを選び、上品さを意識したコーディネートをすることも大切です。

さらに、入学式や学校行事を見越した着回しのコツを把握しておけば、同じスーツでも異なるシーンで着こなしを楽しめるでしょう。

より美しくフィットする装いを求めるなら、体型に合わせて仕立てられるオーダースーツも有力な選択肢です。

中でもオーダースーツSADAは、高いフィット感と豊富なデザインで理想の一着を実現できるため、卒業式の装いにおすすめです。

この記事では、卒業式に出席する母親の服装マナーや、スーツ・インナー・小物の選び方を解説しました。

卒業式のスーツは、ネイビー・グレー・ブラックなどのダークカラーを基調とした、上品で落ち着きのある装いが基本です。インナーにはホワイトやオフホワイト、淡いピンクなどを合わせると、式典にふさわしい華やかさをプラスできます。

素材はポリエステルやウール、ツイードなどを選び、靴やバッグ、パール、コサージュなどの小物も全体のバランスを意識してコーディネートしましょう。

また、卒業式と入学式で同じスーツを着回す場合は、ジャケットやボトム、インナー、小物を変えることで、それぞれの式典に合った印象に仕上げられます。

大切なのは、主役である子どもより目立たず、自分の年代や体型に合った品のある装いを選ぶことです。より美しいシルエットと快適な着心地にこだわるなら、体型に合わせて仕立てられるオーダースーツもおすすめです。

オーダースーツSADAなら、採寸データをもとに一人ひとりの体型に合わせた型紙を作成でき、卒業式はもちろん、入学式や学校行事、ビジネスにも活用できる自分に合った一着を仕立てられます。大切な節目を、自分らしく上品なオーダースーツで迎えてみてはいかがでしょうか。

編集/湯浦 孝恵