レディーススーツの腕時計はビジネスマナー視点で選ぶ。NGな行動も紹介
「腕時計をつけたいけれど、スーツにはどんなものが合うのか分からない……」「普段使いの腕時計はスーツに合わせても大丈夫?」とお悩みの方も多いでしょう。昨今では、スマートフォンの普及によって腕時計をしない方も増えてきました。とはいえ、腕時計は社会人としての印象アップや遅刻防止などにもつながるため、ぜひ着用したいものです。この記事では、スーツ初心者やビジネスマナーに自信がない女性に向けて、ビジネス時計の選び方やマナーを解説します。レディーススーツに合う腕時計をお探しの方は、ぜひ参考にしてください。
【女性向け】スーツに似合う腕時計のススメ:ビジネスシーンで好印象を与えるために

女性がビジネスシーンで着用する時計は、TPOに合っていることはもちろん、上品さや清潔感を意識して選ぶことが大切です。あくまでビジネスシーンであることを忘れず、相手に不快感を与えないことを意識しましょう。
また、ビジネスにおける遅刻は信頼を大きく損ねるため、時間がはっきり見える視認性の高い腕時計を選ぶこともポイントです。革の時計を選ぶ場合は、コーディネートに統一感を出すため、靴やベルトと色を合わせるようにします。
スーツになじむ時計選びは、ビジネスにふさわしい装いの重要ポイントの一つであり、相手に好印象を与えるために役立ちます。
腕時計はデジタル?アナログ?ビジネスで信頼を得るための基本ルール

ご存知の通り、腕時計にはデジタルとアナログがあります。
ビジネスシーンにおいては、アナログ時計を着用するのが一般的なルールです。アナログ時計はスーツに合ったフォーマルさを演出できることや、信頼を得やすいデザインが多いことが特徴です。
アナログの腕時計がおすすめな理由と、ビジネスシーンに適した腕時計の選び方を詳しく見ていきましょう。
ビジネスでは「アナログ」が安心:信頼と品格を醸し出す
レディーススーツに合わせるなら、シンプルかつ品格のあるアナログ時計を選ぶのが基本です。デジタル時計はものにもよりますが、カジュアルな印象を与えやすく、ビジネスシーンには不向きなため注意しましょう。
特に、スマートウォッチは通知機能によって集中力を妨げるリスクや、プライベートと区別ができない印象を与えてしまうリスクも想定されます。また、たとえ仕事の内容であっても、会議や商談中の操作や通知はマナー違反と捉えられても仕方がありません。信頼を損ねないためにも、アナログ時計を選択するのが無難です。
アナログ腕時計の種類(3針・クロノグラフ):ビジネスでの許容範囲
ビジネスシーンにおいては、時・分・秒の3本の針を持つ3針時計がもっとも適しています。3針時計は視認性も高く、デザインもシンプルで実用的なことが特徴です。
ストップウォッチ機能のついたクロノグラフでも問題ありませんが、文字盤が複雑すぎるものはNG。デザインが複雑なものや派手なものは時間が確認しづらいだけでなく、ビジネスにおいてはカジュアルな印象を与えやすいため、注意しましょう。
ちなみに、アナログ腕時計には機械式とクォーツ式の2種類があります。機械式は精巧な技術によって作られる高級時計です。ゼンマイがほどける力を動力とする時計で、手巻きと自動巻きに分けられます。
ビジネスにおいては、価格も手頃なクォーツ式が一般的です。クォーツ式時計は、電波時計、GPS電波時計、ソーラー発電などの種類があります。
スーツでの腕時計ベルトは「革」か「金属」がベターな理由

ビジネスでは、ベルトの素材は革か金属が基本です。スポーティなゴムや樹脂のバンド、カジュアルな合成繊維ベルトは避けた方が無難です。エナメルも華美な印象になりやすいため、ビジネスシーンにはあまり向きません。
革製ベルトの特徴:フォーマルな印象と色選びのマナー
革製ベルトは比較的軽量で肌触りが柔らかく、風合いの変化を楽しめることが魅力です。落ち着いた印象を与えられるため、フォーマルな雰囲気に仕上げたいスーツスタイルにぴったりです。
革製ベルトの色を選ぶ際は、黒や茶色を基本とし、靴やバッグとの統一感を意識したコーディネートを目指しましょう。女性の場合、ベージュやライトグレーなどの柔らかい色の
ベルトも選択肢となります。
例えば、ネイビースーツなど、かっちりとした印象のスーツの場合は、パンプスと時計のベルトを黒で合わせると格式高めの落ち着いた雰囲気になります。重要な会議や大きな契約など、失敗できない場面では黒のベルトが無難です。
一般的な業務では、ベージュやブラウンで上品さをプラスしたり、ホワイトのベルトで清潔感を出したり、ライトグレーで知的な抜け感を加えたりと、ベルト色をアクセントにコーディネートしてみましょう。
革製品は汗で傷みやすいため、夏場のみ金属製の腕時計にするのも一つの方法です。
金属製ベルトの選び方:シルバー、ゴールド、ピンクゴールドの使い分け
金属製のベルトは、汚れや傷がつきにくく、耐久性があるためメンテナンスが楽なことが特徴です。金属の光沢は、シンプルなビジネススーツスタイルに華やかさを添えます。
金属製のベルトを選ぶ場合、シンプルなステンレス製が汎用性も高くおすすめです。ゴールドは派手な印象になりやすいため、スーツとの相性もチェックしたうえで、シンプルかつ落ち着いたデザインのものを選びましょう。
ゴールド系がお好みなら、女性らしく華やかな印象のピンクゴールドも選択肢の一つです。ただし、金融系や士業などの堅めの職業の場合は、ふさわしくない場合もあるため注意が必要です。
金属アレルギーとサージカルステンレス:肌に優しい選択肢
金属アレルギーにはステンレスが良いという話もありますが、必ずしも安全とは言えないため注意しましょう。ステンレスは、ステンレススチールの略称です。主成分は鉄ですが、ニッケルなどを混ぜることで錆びや汚れに強い性質を持たせています。非常に耐久性に優れた合金鋼のため、さまざまな分野で活用されている素材です。
通常のステンレスは短時間であれば酸素による酸化膜でアレルギーを起こしにくくなりますが、長時間の着用では、その効果が切れてしまいアレルギー症状が出てしまいます。普段は着用に問題なくても、汗をかきやすい状態で長時間使うとかゆみが出てしまう場合は、酸化膜の効果が切れてしまったパターンです。
つまり、ステンレスは短時間であれば、酸化膜が皮膚を守るためアレルギーが出にくく、長時間ではその効果が切れてアレルギーが出やすくなります。ステンレスが絶対安全とは考えないほうが良いでしょう。
アレルギーが心配な方は、サージカルステンレスを検討するのもおすすめです。
サージカルステンレスとは?メリットと注意点
サージカルステンレスは、医療用ステンレスのことを指します。厳密にはサージカルステンレスという名称のステンレスは存在しません。医療用ステンレスを大きく区分してサージカルステンレスと呼んでいます。
代表的な医療用ステンレスがSUS316Lです。医療用メスなどに使用されています。
SUS316LはJIS規格の中でも特にアレルギーが起きにくいと言われるステンレスのため、金属アレルギーが気になる方は、SUS316Lが比較的安心といえます。
しかし、アレルギーは命に関わる場合もあるため、金属アレルギーがある方は個人で判断せず医師の指示に従いましょう。
私服にもスーツにも合わせたい!ユニセックスで使える腕時計をご紹介。
スーツの腕時計ケースサイズは「華奢」なものが上品な理由

スーツスタイルの腕時計は、シンプルで華美にならないものが基本です。ケース(時計本体)が手首と同じくらいのビッグフェイスなものは、カジュアルな印象になるためできるだけ避けましょう。ケースは、標準的なレディース用の腕時計のサイズから選びます。
時計のサイズ:女性の手首に合うケースの直径目安(ビッグフェイスはNG)
腕時計のケースサイズは大きくなるほど、視覚効果によって手首もガッチリ見えてしまいます。女性の腕時計サイズは、視認性とコーディネートのバランスが良い25mmから30mm程度がおすすめです。
30mmを超えるビッグフェイスの時計は、カジュアルな印象になり悪目立ちしてしまうだけでなく、袖口に引っかかって使いにくいリスクもあります。特にスーツ初心者は、控えめなサイズを選ぶと失敗しにくいでしょう。また、女性の場合、控えめなサイズの時計を着用することで華奢に見えるというメリットもあります。
ケースのカラーは?シルバー・ゴールド・ピンクゴールドの印象の違い
ケースを縁取る金属部分のカラーは、時計の印象を左右します。ビジネスの重要な場面ではシルバーが無難です。一般的なビジネスシーンでは、色によって変わる雰囲気をコーディネートに合わせて楽しんでみましょう。
それぞれのカラーの特徴は、以下の通りです。
- シルバー…光の反射率が非常に高く白色にみえる金属です。ベーシックなシルバーはどのような場面でも安心です。ビジネスに限らずフォーマルな場面でも使用できます。
- 艶消しシルバー…艶を消したシルバーは控えめで落ち着いた印象です。黒っぽく見えるシルバーなどは目立ちにくいため、シンプルに徹したい場合におすすめです。
- ホワイトゴールド…ゴールドに白色の金属であるシルバーを混ぜて白に近づけたもので、グレーに近い色合いになります。上品な印象になるため、ゴールド系でも派手に見えないものを探している方におすすめです。
- ピンクゴールド…ゴールドに銅を混ぜて、色合いをピンクに寄せたゴールドです。肌なじみが良く、優しい雰囲気になります。光の当たり方によっては、ピンクが派手に見える場合があるため注意しましょう。
金属製の腕時計の場合、ケースカラーとベルトカラーは統一するのが基本です。
ケースの形:丸型と角型のメリット・デメリット
ビジネスでのレディース腕時計のケースは丸型が定番です。丸型は時計の形状として一般的なため悪目立ちせず、視認性も良いといった安心感があります。ただし、個性を出したい方には少々物足りないかもしれません。
角型の時計は高級感や洗練された雰囲気を演出できる点が魅力ですが、カジュアルになりすぎないよう注意が必要です。角型の時計を選ぶなら、レクタングル(長方形)の時計がフォーマル感とスタイリッシュさを両立できておすすめです。
腕時計は、自分の手の形や質感、スーツ全体のデザインによって似合うものが異なります。フェミニンな印象の方は丸型のケース、マニッシュな印象の方は角型のケースにするなど、目指したいスタイルに合わせて選びましょう。
腕時計は視界に入りやすいアイテム:TPOを意識したデザインの重要性
ビジネスシーンでは名刺交換や書類を手渡しする際に、腕時計が視界に入ります。大きなブランドロゴや、華美な文字盤の装飾、ラインストーンで囲まれた厚みのある時計など、主張の強いデザインは避けたほうが無難です。
シンプルさは、ビジネスに必要のない情報を省く意味もあります。人間の脳は、処理する情報が多いほど疲労するため、腕時計を含めたスッキリとした身だしなみは、ビジネスに対する集中力を上げる効果もあります。
スーツの腕時計文字盤は「無彩色」か「淡い色」で視認性を確保

ビジネスのコーディネートでは、派手な原色を避けます。近年では、オフィスカジュアルの浸透によって腕時計の明るいカラーも比較的許容されるようになりましたが、スーツスタイルの場合は、スーツの色合いに合うものが安心です。
ビジネスのスーツカラーの基本は、黒、紺、グレーです。近年は焦げ茶、ブラウン、ベージュ、ホワイト系も注目されるようになりました。
このようなスーツスタイルに合う腕時計の文字盤の色は、無彩色とされる黒か白が基本となります。有彩色を選ぶ場合は、象牙のような柔らかなオフホワイトやベージュ、パステルカラーなど、淡い色の中から選びましょう。
基本は白か、白に近い明るい色が無難です。オフィスカジュアルでは、ほんのりとしたピンクやラベンダーなどのパステルカラーで柔らかさを出すのも良いでしょう。かすかに色味を感じる程度がおすすめです。
黒などのダークカラーの文字盤は、主張が強くなります。意志の強さ、存在感の強さを感じさせる雰囲気があるため場面を選びましょう。
ビジネスでは視認性も大切:基本は白・黒・ネイビー
文字盤のインデックスは、視認しやすいものが効率的です。文字サイズをランダムに変えているタイプや文字盤が一部装飾で隠れているもの、変形している指針など、時間が分かりにくい時計は避けましょう。
文字盤の色は、白・黒・ネイビーを基本としたシンプルなものが基本です。ピンクやベージュなどの淡い色も女性らしくて素敵ですが、インデックス(目盛)の色によっては派手に見えてしまうため注意が必要です。例えば、ゴールドやピングなどのインデックスは華美な印象になり、ビジネスシーンには向きません。
ビジネスにおいては、個性やおしゃれさよりも、実用的であることやマナーを重視した時計選びが重要です。文字盤が派手な時計は、時間を確認するたびに気が散り、集中力を損ねるといったデメリットもあります。
シンプルさの目安とは?(装飾と機能のバランス)
シンプルな腕時計の条件は、必要な情報だけを分かりやすく読み取れるかどうかです。
- スッキリとした文字盤
- 視認性の良い指針
- シンプルなカレンダー
- 薄いケース
- 適切なサイズ
- 手首にフィットするベルト(ブレスレットのように移動しないもの)
上記の基本をクリアした腕時計の中から、お好みに合った時計を選びましょう。清潔感のあるシルバーや、ほんのりと華やかさを添えるピンクゴールドなど、控えめなおしゃれはビジネスを優先したスマートなコーディネートになります。
ダイヤなどの宝石も、控えめに施されているものであれば許容範囲です。宝石がたくさんついたものやロゴが大きすぎるものなど、派手なデザインはマナー違反となるため注意しましょう。
また、必要以上に多機能な腕時計も、ビジネスシーンにおいてはNGです。見た目でわかる機能は日付表示程度にとどめ、あくまで時間を確認するためのアイテムとして活用しましょう。
絶対に失敗しない!レディースビジネス時計のNG例と避けるべきマナー違反

レディースビジネス時計の具体的なNG例を紹介します。ビジネスシーンの装いとしてマナー違反にならないよう、しっかり確認しておきましょう。
【デザインNG】スポーツタイプ・ラバー/ナイロンベルトの時計
ビジネス時計のNG例として、スポーツタイプやG-SHOCKなどのゴツゴツした時計が挙げられます。たとえオフィスカジュアルであっても、信頼性や上品さが重視されるビジネスシーンにおいてはカジュアルすぎる時計はあまりふさわしくありません。
また、ラバーベルトやナイロンベルトなどの時計もビジネスには不向きです。防水性や耐久性などの機能よりも、フォーマルさを重視した上品なアイテムを身につけることが社会人のマナーです。職場の雰囲気やルールにもよりますが、特に商談などの重要な場面では少しでもカジュアルに見える時計は避けましょう。
【装飾・色NG】過度なストーンや蛍光色・キャラクターデザイン
ビジネス時計の装飾や色のNG例として、華美なデザインやキャラクターデザインなどが挙げられます。例えば、ストーンで装飾された時計はギラギラした印象になり、洗練されたイメージとはかけ離れてしまうためビジネスシーンではNGでしょう。
また、キャラクターが入ったデザインはビジネスシーンでは避けた方が無難です。業界にもよりますが、TPOをわきまえていないと相手に判断され、自分だけでなく会社全体にも悪影響を及ぼすおそれがあります。好きなキャラクターは、プライベートで楽しみましょう。
信頼につながる!押さえておきたいビジネス時計の「着用マナーと動作」

レディーススーツに合わせる時計の着用方法とマナーを解説します。ビジネス時計を正しく装着して、社会人としての信用を勝ち取りましょう。
腕時計の正しい装着位置:利き手と反対?文字盤は内側か外側か?
腕時計は利き手と反対につけるのが基本です。女性の場合、和装文化の名残や、さりげなく時間を確認できることなどから、文字盤を内側に装着するのが伝統の一つでもありました。
しかし、現代では腕時計を外側につける女性も多く、また外側につけることがマナー違反になることもありません。ただし、時計が目立ちすぎないようデザインやサイズには気を配りましょう。
腕時計を着用する位置は手首の出っ張った骨の部分とし、指が1本入る程度の余裕を持たせて着用するとスマートです。きつすぎると動きづらく、ゆるすぎるとだらしない印象につながるため、適度なフィット感を心がけましょう。
スーツの袖と時計のバランス:袖口の下に隠すのが基本?
長袖スーツの場合、基本は腕時計が袖口に隠れるようにします。立ち上がった際や手を挙げた際にチラリと見える程度が上品です。反対に、時計が袖口に引っかかって常に見えている状態はNG。常に露出してしまう場合はケースが大きすぎる可能性があるため、腕時計の選び直しも検討しましょう。
7分袖デザインのレディーススーツの場合は、時計全体が見えてOKです。袖口に引っかからないよう薄めのケースを選んだり、常に見えていることを意識して全体のコーディネートに合ったデザインを選んだりすると良いでしょう。
【動作マナーNG】会議中・面接中に時計を見るのは絶対NG!
ビジネス時計のNG動作として、会議や面接の最中に時計を見ることが挙げられます。時間を気にしている動作は、「話に飽きた」「早く終わってほしい」などの気持ちの表れであり、同席する相手を不快な気持ちにさせます。時間の確認は失礼な態度・マナー違反であることを認識し、会議や商談などの重要な場面では絶対に避けましょう。
時間を確認したい場合は、休憩時間や相手の視線の届かない場所に限定するなどの工夫が必要です。
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目的別:レディースビジネス時計のおすすめブランド(価格帯別)

ここからは、価格帯別におすすめのレディースビジネス時計ブランドを紹介します。
初めてのビジネス時計に(2~5万円):シチズン・セイコーのエントリーモデル
初めてのビジネス時計には、シチズンやセイコーなどの国内人気ブランドのエントリーモデルがおすすめです。
例えば、シチズンの女性向けモデルのxC(クロスシー)は、上品さと実用性を兼ね備えた女性らしいデザインが特徴です。時刻を自動で合わせてくれる「標準電波受信」や、太陽光や部屋の明かりで充電できる「エコ・ドライブ」など、実用性の高い機能も充実しています。ベーシックコレクションでは5万円以下で購入できるものもあり、手に入れやすい価格帯も魅力です。
ビジネスでもプライベートでも使用できる時計をお探しなら、セイコーLUKIA(ルキア)もおすすめです。女性らしい曲線美を重視したデザインと、視認性の高い大きな文字盤が魅力です。ソーラー電池のため、電池交換が不要な点も使いやすさのポイント。定番アイテムのエッセンシャルコレクションなら、5万円台から購入できます。
品格を重視したいキャリア女性に(5~10万円):海外ブランドのエントリー
品格やブランドを重視したい方は、海外ブランドのエントリーモデルがおすすめです。キャリア女性にとって、ワンランク上の時計を身につけることは仕事へのモチベーションアップにつながるでしょう。
例えば、モダンなデザインが特徴のハミルトンは、カーキフィールドやジャズマスターなどがビジネス向け。どちらも機械式のため、高級感や耐久性を重視する方におすすめです。
アニエスべーは、ソーラー式や電池式などシンプルで使いやすいモデルを比較的低価格で購入できるブランドです。ややカジュアルなデザインのため、ビジネスだけでなくプライベートにも使いやすいです。
都会的で洗練されたデザインがお好みなら、ティファニーも選択肢の一つ。ローマ数字が使われたアトラスは、ケースが華奢なためレディーススーツに合わせやすいモデルです。
【スーツ初心者向け】腕時計の選び方と一緒に考える「オーダースーツ」のメリット

ビジネス時計をより美しく見せるには、オーダースーツで体型に合ったスーツを作成することが重要です。女性が在籍するスーツ店なら、初心者も気兼ねなくレディーススーツの相談ができます。
時計が映える袖丈は既製品では難しい?
ビジネス時計は、スーツの袖口から時計が1cm見える状態がもっとも理想的なポジションです。既製品スーツの場合、袖丈が合わなければ時計が隠れて見えなかったり、袖口から出たままの状態になったりと、理想的なポジションを維持するのはなかなか難しい傾向にあります。
オーダースーツなら、手首までの長さを正確に測ったうえで袖丈を調整できるため、時計がもっとも上品に見える位置にカスタム可能です。ぜひオーダースーツで時計とのバランスを考えたレディーススーツを作ってみてはいかがでしょうか。
オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」とは?:品質と価格の理由

オーダースーツSADAのスーツは、個人差の大きい女性のスタイルにフィットするフルオーダーです。既製服スーツで気になる部分がある方は、女性の身体をより美しく見せられるフルオーダーのスーツを作ってみませんか?
オーダースーツSADAでは、採寸を重視しています。女性は特に、ウエストやヒップ、肩幅などの体型変化が出やすいため、これまで着ていたスーツが合わなくなることも少なくありません。現在の体型に合わせてサイズを調整し、魅力的なレディーススーツを作成しましょう。
オーダースーツSADAでは、インターネットで事前の他来店予約が可能です。スムーズにご案内するためにも、ぜひ来店予約をしてお近くの店舗までお気軽にご来店ください。
まとめ:ビジネス時計の選び方で洗練されたスタイルを手に入れよう

今回は、レディースのスーツに似合う腕時計について解説しました。ビジネスの腕時計を選ぶポイントは、シンプルなデザインを控えめに着用することです。快適さや実用面、ビジネスとしてのマナーをクリアした腕時計を選ぶことで、失礼のない装いになり、結果として好感度も上がります。
腕時計のマナーを心得たら、次は合わせるスーツでさらに魅力的な着こなしを実現しましょう。オーダースーツと組み合わせれば、”映える”スーツスタイルが完成すること間違いなしです。
就活でベルトはどうしたらいい?レディースのベルトの使い方を徹底解説!
女性のビジネス時計マナーは、シンプルで上品なアナログ時計を選び、シルバー系や控えめな革ベルトで、派手すぎないデザインが基本です。利き手と反対の手首に付け、文字盤は内側でも外側でもOKですが、スーツの袖口に収まるサイズ感(大きすぎず薄め)を意識し、キャラクターものや過度な装飾の時計は避けるのが好印象を与えます。 ぜひマナーを押さえてオシャレな時計を選んでみましょう。