結婚式のスーツの選び方
こんにちは!オーダースーツSADA高崎店です。
今回は結婚式の招待を受けた際にふさわしいスーツについてご紹介いたします。
ぜひ最後までご覧くださいませ。
「黒」以外の選択肢
日本では「ブラックスーツ」が一般的ですが、国際的な正装の歴史を辿ると、実は「ダークネイビー」や「チャコールグレー」こそが、昼夜を問わず最も誠実でエレガントな選択肢とされています。
あえて真っ黒ではない、深く上質なネイビーのスーツを選んでみてください。
光の加減でわずかに青みが走るその一着は写真映えも良く、周囲のブラックスーツの中で、凛とした清潔感と気品を際立たせます。

ディティールに宿る「お祝い」の精神
結婚式のような慶事(お祝い事)では、装いに「光」と「上向きのライン」を取り入れるのがオーダーの定石です。
例えば、襟元は通常のノッチドラペル(菱形の襟)ではなく、下襟が上を向いた「ピークドラペル」に。これはかつて夜の正装であるタキシードや燕尾服に用いられていたディティールで、顔まわりを華やかに、そして力強く見せてくれます。
また、袖口を「本切羽(実際にボタンが開く仕様)」にし、一番下のボタンをあえて外す。こうした細かな拘りが、マナーの枠組みの中で「お洒落を楽しんでいる」という最高のスパイスになります。

「三点セット」が完成させる品格
最も手軽に、かつ劇的にマナーの格を上げる方法。
それはずばり「ベスト(ジレ)」を共生地で仕立てるスリーピーススタイルです。
中世ヨーロッパにおいて、シャツは「下着」という扱いでした。
そのため、上着を脱いでもベストを着ていれば、それは「正装」として認められます。
二次会や披露宴の後半で上着を脱ぐ場面でも、ベストがあればあなたの品格が崩れることはありません。
何より、Vゾーンに奥行きが出ることで胸板が厚く見え、立ち姿そのものが美しく整います。

マナーとは、自分をよく見せるためのものではなく、相手を大切に想う気持ちの現れです。
「一番マナーを守っている」ということは、それだけ新郎新婦を大切に思っているということ。
そして「一番お洒落である」ということは、その場に相応しい自分を心から楽しんでいるということです。
どんなディティールがあなたを一番輝かせるか。ぜひ、私たちと一緒に鏡の前で相談しましょう。
あなたの「祝意」を、形にするお手伝いをさせていただきます。
現在オーダースーツSADAではご注文頂いてからお客様のお手元に届くまで1ヶ月と1週間ほどお日にちを頂いております。
着用のご予定がある場合は余裕をもってご来店くださいませ。
ご予約はWEBだけでなくお電話でも承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
オーダースーツSADA高崎店
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