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就活で良い印象を与えるために!レディースコートの正しい選び方とマナーをご紹介

清潔感のある見た目が大事となる就活では、出来る限り服装にも気を遣い、好印象を残せる服を選びたいと思っている方が多いのではないでしょうか。また、レディーススーツの場合、スカートスタイルとパンツスタイルで与える印象も異なるため、適した着こなしが求められますが、上に羽織るコートも違和感ないものを選びたいところ。しかし、どんなコートが適していて、避けるべきデザインがあるのかどうかも分からず、悩んでいる方も多いはず。面接官は第一印象はもちろんのこと、会場に持ち込んでいる持ち物なども細かくチェックしていることが多く、コートのデザインや扱い方で、面接時にいい印象を残せるかどうかに関わってきます。入社したいと思っている会社で恥をかかないためにも、まずは第一印象にも影響を与える服装から間違えがないか確認をしていきましょう。そこで今回は、意外と見落としがち⁉就活時に着るコートを選ぶ際のポイントや、スーツに合わせると好感度の高いコートの選び方、避けた方がいいデザインや色、面接時の扱い方についてご紹介していきます。覚えておきたい面接時のコートマナーについても紹介しているので、本記事を参考に本番で失敗しないようにイメージトレーニングしてみてはいかがでしょうか。

就活生はコートも見られている?

就活の時、「なるべく服装も好印象のものを選びたい」と思いますよね。

リクルートスーツのスタイルはスカートかパンツかの好みなどである程度は決められていますが、上に羽織るコートはどんなものにすればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

面接中コートは脱いでいるかと思いますが、会場に持ち込んだ際には面接官の目に入ります。

コートのデザインや扱い方で、面接時の好印象を与えるのに大きく関わってきます。

コートは、就活の時必ず着なければいけないというものではありません。

しかし、冬~春先にかけてスーツのみで外出すると体を冷やして体調を崩すかもしれません。

万全の状態で面接に臨むためにも、コートは持っておいた方が便利です。

コートが必要になる時期はその都度天気を確認するのが確実ですが、大体11月中旬~4月頃が目安と言われています。

肌寒い時期に欠かせないコートですが、デザインの選び方や扱い方を間違ってしまうと面接官から「常識のない人物」だと判断されてしまう可能性もあります。

面接に行く際は、履歴書や、面接での言動以外も見られているという意識で気を引き締めましょう。

今回は、スーツに合わせる好感度の高いコートの選び方と面接時の扱い方についてご紹介していきます。

これらを押さえておけば、面接での評価を上げることができます。

就活時に着るコートを選ぶ際のポイントを紹介

ここでは、就活で着るコートを選ぶ際のポイントについていくつかご紹介していきます。

まずは、就活で着るコートのデザインについてご紹介していきます。

コートのデザイン

トレンチコート

トレンチコートは、きっちりしているように見えて清潔感も出るのでダントツで人気のデザインです。

襟が大きめなデザインが特徴的です。

薄手の生地で取り扱いもしやすいため、就活スーツとの相性が良いです。

「ライナー」という取り外しができる裏地の付いているものであれば、肌寒い時期にも着ることができます。

腰の部分にあるベルトを結ぶと、スタイル良く見せる効果も期待できます。

チェスターコート

フォーマルな印象を与えることのできるチェスターコートは、スーツにも似合います。

さまざまなデザインがありますが、比較的暖かい時期にも着ることや、取り扱いのしやすさを考えると薄い生地のものがおすすめです。

また、ゆったりしたデザインのものや、色や柄の派手なものは避けた方が良いです。

すっきりとしたデザインを選ぶことで、きちんとした印象が与えられます。

ステンカラーコート

ステンカラーコートはデザインがシンプルなものが多く、主張が強くないのでスーツにも馴染みます。

後ろの襟の位置が高めで、前が低く折り返しているデザインです。

ウエストが少し絞られたデザインのものを選ぶと、シンプルながら綺麗なシルエットに見えます。

首元までボタンが締まるので、防寒性が高いのが特徴です。

上記の3つのデザインから選べば会場で浮くことなく、間違いないです。

トレンチコートを選ぶ場合、ベルトを締めないままでぶら下がっているとだらしない印象になってしまいます。

着脱の都度結んだりほどいたりするのが面倒な方や、ウエストが締まりすぎるのが苦手な方はチェスターコートやステンカラーコートを選ぶと良いでしょう。

避けた方がいいデザイン

ダッフルコートやダウンコート、Pコートなどの厚手のコートや、ファーのついたモッズコートはフォーマルの場にふさわしくないとされています。

カジュアルな印象が強くなってしまうことと、扱いづらくたたむ際にもたついてしまう可能性があるので就活には向いていません。

フードの付いているデザインも、かさばってしまうので避けましょう。

寒さ対策には、マフラー、グローブ、ストッキングなどで温度調節するようにしましょう。

また、表面のデザインがシンプルでも裏地が派手なデザインのものなども、面接官に見られる可能性があるので避けましょう。

コートの色

基本的には無地でベージュ、アイボリー、紺、ダークグレー、黒などの清潔感のある色を選ぶと良いです。

カジュアルなデザインや派手な色柄ものは避けましょう。

ベージュなどの明るめの色だと、柔らかく優しい印象を与えられます。

反対に、黒などの暗めの色だと顔の表情もはっきりとして見え、きりっと締まった印象になります。

中にはカーキやブラウンなどの色のものもありますが、カジュアルな印象になってしまいがちなので注意が必要です。

明るい色のコートは、何回も着用しているうちに汚れが目立ってくるようになるので、面接の前にはクリーニングに出しておくことがおすすめです。

コートの素材

コートは、布の素材によっても印象が異なってきます。

コットン素材だとパリッとしていて、きっちりした印象を与えることができます。

ウール素材のものだと、とても暖かいのですが綿に比べて重くかさばってしまいやすいので、ウール100%のものではなく他の素材が一緒に使われているものだと扱いやすいです。

ナイロンやポリエステルなどの軽い素材のものを選べば、長時間の移動でも肩が凝りにくいですし、雨や雪で濡れてもしみになりにくいです。

レーヨン素材のコートもありますが、しわになりやすいので就活の時は避けた方が無難です。

綺麗に見えるコートの選び方

サイズは合っているか

「私服で試着したときには問題なくても、スーツの上から着てみるときつかった」ということを避けるためにも、購入前にスーツの上から着てみてボタンがすべてとまるか確認しましょう。

スーツのジャケットを着た状態で腕を通してきつくないかも確認しておきましょう。

丈はスーツやスタイルに合っているか

袖の部分から中のスーツは見えていないか、丈は腰より下~膝丈になっているか、確認しましょう。

丈が合っていないと、野暮ったい印象になってしまうのであらかじめ確認するのが大切です。

スカートがちょっと見える程度か、ちょうど隠れるくらいの丈になるようにすると、バランスが取りやすいです。

低身長の方の場合は、太ももぐらいの丈のコートを選ぶとバランスよく見えます。

反対に、高身長の方は膝丈くらいの長めの丈のものを選ぶと自然なスタイルに見えます。

ベルトの結び方

選ぶポイントとは少しずれますが、実際にコートを着たときに印象良く見せる方法に関連して、ベルトの結び方も工夫しましょう。

ベルトを締めることで、きちんとしているという印象を与えられます。

ベルトが綺麗に結んであると、細かいところにも気を配れる品のある印象になります。

逆に、ベルトが垂れ下がったままだったり、しわになっていたりするとだらしない印象を与える可能性があります。

ベルトが短めの場合は、片結びでコンパクトにまとめましょう。

ベルトが長めの場合はリボン結びをすると、長さを感じさせないのでおすすめです。

前で結ぶ場合は、結び目を正面に持って来ずにすこし左サイドにずらすようにするとこなれて見えます。

自分では見えにくい部分ですが、周りの人からは結構見られているものなので意識するようにしましょう。

便利な機能付きのものも

デザインや色、体にフィットする着心地はもちろん大切ですが、あると嬉しい便利機能もコートを選ぶときのポイントです。

防しわ機能の加工がされているものだと、移動の電車やバスで座った時や、建物内で畳んで持ち歩いたあとでもしわになりにくく、綺麗な見た目を保つことができます。

突然の天候の変化で、びしょ濡れで面接に向かうことにならにように折り畳み傘を持ち歩くことは大切ですが、撥水加工のされているコートであればスーツが濡れてしみになることを防げますし、軽く拭けば水気を取れるので便利です。

普段から、ファッションとしてトレンチコートや、チェスターコートを使用している方もいるかもしれません。

「これから就活だけど、コートはもう持っているから大丈夫」と思っていませんか?

よりフォーマルな印象を与えるためには、スーツ用のコートを改めて用意するのがおすすめです。

カジュアルなものに比べて、スーツ用のコートは肩まわりがしっかりとしたつくりになっているので着崩れしにくいです。

また、スーツで出社する会社であれば、入社後も使用可能です。

どれにすればいいか迷った場合は、店員に相談してみましょう。

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面接時のコートマナーとは?

ここまで印象の良いコートの選び方をご紹介してきましたが、次に実際に面接に行った際のコートのマナーについてご紹介していきたいと思います。

着脱をするタイミング

コートを脱ぐタイミングについてですが、コートはあくまで防寒のためのものになります。

なので、コートを着たまま建物の中に入るのはマナー違反となります。

面接会場が複合ビルの場合も、建物の外で脱ぐようにします。

まだ面接は始まっていないですが、建物に入る際に社員の方に見られている可能性があるのでマナーとして覚えておきましょう。

帰る際も、来た時と同様に建物を出てからコートを着るようにしましょう。

面接が終わったあとは、思わず気が緩んでしまうかもしれませんが、建物を出るまでは見られているということを忘れないようにしましょう。

コートの着脱をするときは周りの人の通行の邪魔にならないよう、なるべく端のほうに行くようにしましょう。

もし当日雨が降っていた場合、屋根がなければ入ってすぐのところで脱いでも問題ありません。

ただし、雨で濡れたままの状態で建物の中を歩くことにならないように、ハンカチやタオルで軽く拭いてから面接会場に向かいましょう。

マフラーやグローブを着けている場合は、コートと同じタイミングで外してバッグの中にしまいましょう。

コートのたたみ方

建物内でコートを持ち歩く際のたたみ方を紹介します。

  1. 内側から左右の肩の部分をつかむ
  2. 裏地部分が表になるようにひっくり返す
  3. ひっくり返したコートが左右対称になるように縦に重ねる
  4. かたちを整える
  5. コートの真ん中あたりで折れるようにして腕にかける

たたむ時は、建物の外で立ったまま行うのできっちり畳む必要はありませんが、見た目が雑な印象にならにように軽くかたちを整えるようにしましょう。

脱いだコートは、表部分を内側にして持つようにしましょう。

表側が内側になるように持つことで、外からのほこりや花粉をなるべく持ち込まないという配慮の姿勢をアピールできます。

そのほか、持ち歩く際に表側に汚れや傷が付かないようにできるメリットもあります。

面接時のコートの置き方

次に、面接を受けている際のコートの置き方を紹介します。

  1. コートの長さに合わせるようにして、2,3回折ってまとめる
  2. 倒れないようバランスを取りながらバッグの上に乗せる

コートを何回か折ってまとめたものは、端が床に付かないように注意してバッグの上に乗せましょう。

椅子の背もたれにかけたり、膝に置いた状態で面接を受けたりするのはマナー違反ですので注意しましょう。

もし会場内に使用してない椅子や、ハンガーラックがあっても、面接官や案内の方に勧められるまでは使わないようにしましょう。

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就活に合わせるレディーススーツのコートの選び方!コート着用時のマナーなども紹介

おすすめの就活用レディースコートは3種類あります。ただし、コートを着用する際には、マナーをおさえておきましょう。マナーをわきまえているか否かで、面接結果が異なる恐れがあるからです。今回は、レディースコートのおすすめやマナーなどを紹介します。

就活時のおすすめスタイル

就活で着用するコートでおすすめなのは、定番のトレンチコートです。

スーツに合わせて着用する方が多く、色や丈、ボタンはシングルかダブルかなど、種類が豊富で自分の体に合ったものを選びやすいでしょう。

おしゃれなデザインのものも多く出ていますが、あくまで就活で使うのであればスタンダードなデザインのものを選びましょう。

寒さの厳しい時期は、コートの他にマフラーやグローブなどで防寒をする必要があります。就活で使用する防寒具は、なるべく無地のものを選ぶようにしましょう。

華美すぎるものでなければ、色に特に決まりはありません。

ベージュ系の明るい色のコートを着用するときは暗めの色のもの、逆に黒やグレーなどの暗い色のコートを着用するときは明るめの色のものを選ぶと、全体にメリハリをつけることができます。

オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」とは?

オーダースーツSADAは、全国に店舗を構える、オーダースーツチェーンです。

フルオーダーで自分の体にフィットしたスーツを着ることで周りの就活生と差をつけ、自信にも繋がっていきます。

自信を持って面接に臨めば、堂々とした態度が評価されるでしょう。

スーツがしっかり体に合っているかどうかで、面接での第一印象は変わります。

体よりも大きいジャケットを着ていると、だらしない印象になってしまいます。

反対に、細すぎるスーツは軽い印象を与えます。

オーダースーツSADAでは、オーダースーツを作るのが初めての学生さんにも丁寧に対応させていただきます。

リクルートスーツを選ぶ際は、気軽にご相談ください。

まとめ

就活で着るコートの選び方、面接時の扱い方についてご紹介してきました。

就活で使えるマナーは早めに習得して、自然にできるようになると気持ちに余裕も出てきます。

早めにコート選びを済ませ、本番までに練習すると自信を持ってコートを扱えるようになるでしょう。

正しいコート選びで、面接での印象を良くしていきましょう。

いかがでしたでしょうか。今回は、意外と見落としがち⁉就活時に着るコートを選ぶ際のポイントや、スーツに合わせると好感度の高いコートの選び方、避けた方がいいデザインや色、面接時の扱い方についてご紹介してきました。就活時におすすめしたいのは、薄手の生地で取り扱いもしやすいトレンチコートです。肌寒い時期にも着用可能で、腰の部分にあるベルトを結ぶと、スタイル良く見せる効果も期待できるため、一着は持っておきたいアイテムといえます。また、就活で使えるコートマナーは早めに習得して、自然に扱えるようにしておくといいでしょう。普段から扱いに慣れていれば、気持ちに余裕も出て、自信を持って面接に臨めるはずです。就活に適したコート選びとコートマナーのポイントを押さえて、面接ではいい印象を残せるようにしましょう。スーツのことでお悩みがあれば、オーダースーツSADAを頼ってみてはいかがでしょうか。専門のスタッフがしっかりサポートするため、フルオーダーの楽しさ、快適さ、フィット感はもちろんのこと、着回しの相談や着こなしに関しての些細なお悩みにも親身にお答え致します。オーダースーツSADAでその魅力を体験してみてはいかがでしょうか。

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