
上下色違いのレディーススーツのコーデとは?初心者におすすめの着方や着る際のマナーも紹介!-オーダースーツSADA
着回ししやすく、適度なこなれ感を演出しやすい上下色違いのスーツは、レディーススーツの中でも人気のスタイルの一つです。とはいえ、セットアップスーツを愛用している方や、スーツ初心者の方にとっては、ちょっとハードルが高いと感じてしまうかもしれません。確かに、上下色違いのスーツを着るには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。しかし、最低限のマナーや基本の組み合わせ方さえ理解すれば、誰でも気軽に上下色違いスーツをおしゃれに着こなせるでしょう。本記事では、上下色違いのレディーススーツの基本の着こなし方や、シーン別の着用時の注意点などを詳しく解説します。具体的なコーデ例も紹介するので、ぜひ参考にしてください。
上下色違いレディーススーツとは?基本の考え方を解説

「上下色違いのレディーススーツ」とは、その名の通り、デザインやカラーの異なるジャケットとパンツを組み合わせて着用する、レディースのスーツスタイルを指します。
通称「ジャケパンスタイル」とも呼ばれるこの着こなしは、欧米では基本のスーツスタイルとして知られています。最近では日本でもジャケパンスタイルが定着化しつつありますが、業界や業種によっては、いまだセットアップスーツの着用が求められることも珍しくありません。
しかし、上下色違いのレディーススーツは、基本マナーを押さえ、素材や色の選び方にさえ気をつければ、ビジネスシーンやフォーマルな場でも着用できる魅力的なスーツスタイルでもあります。
決して着こなしが難しいわけではないので、気になる方はぜひ挑戦してみてください。
初心者が押さえたい!色の組み合わせパターン例

上下色違いのレディーススーツは、相性のいい色の組み合わせをいくつか覚えておくことで、初心者の方でも違和感のないおしゃれな着こなしを楽しめます。
ここでは具体的な色の組み合わせ例を5パターン紹介するので、ぜひ参考にしてください。
定番|黒×グレー
グレー×黒は、特にフォーマルな場面でおすすめの組み合わせです。ダークカラーで上下を合わせた組み合わせは、フォーマル感が増しビジネスシーンに適しています。
重たい印象の強い黒にグレーの明るさをプラスすることで、堅くなり過ぎないきっちり感を演出できるでしょう。ライトグレーなら軽くカジュアルな印象に、ダークグレーならビシッとフォーマルな印象になります。
上下のどちらにグレーを合わせても、まとまりのあるスーツスタイルに仕上がるでしょう。できればインナーは白で、バッグと靴も黒で揃えると、無彩色基調の締まりのあるコーデになります。
モノトーン|白黒・グレージュ系の組み合わせ
白黒のモノトーンカラー×グレージュ系のカラーは、清潔感と洗練された大人感を演出できる落ち着きのある組み合わせです。
視線の集まりやすいジャケットにグレージュ系カラーを持ってくると、周囲に柔らかな印象を与えられます。逆にかっちりさを重視したい時は、黒ジャケットにグレージュのパンツやスカートを合わせれば、フォーマル感の強いスーツスタイルに仕上がるでしょう。
シーンや好みに応じて、うまく使い分けてみてください。
柔らかさを出す|ネイビー×ベージュ
ネイビー×ベージュは、女性らしい明るい雰囲気を演出できるおすすめの組み合わせです。爽やかな印象が強いため、どちらかというと春・夏に着用するのがいいでしょう。
ネイビー×ベージュは、企業の面接や子どもの入学式などでも取り入れやすい、汎用性の高い組み合わせです。レディーススーツならではの上品さを演出したい方は、ぜひ挑戦してみてください。
トレンド感|くすみカラー×ニュートラルカラー
くすみカラー×ニュートラルカラーは、カジュアルすぎず、フォーマルすぎずの中間を狙える組み合わせです。
くすみピンクやくすみブルーに、白やグレーなどのニュートラルカラーを合わせれば、周りと差のつくおしゃれ上級者のスーツスタイルが完成します。
グレーアイテムを投入する場合は、ダーク寄りのカラーをチョイスすることで、比較的フォーマルな場にも対応できます。
こなれ感|グレー×ホワイト、ネイビー×ホワイト
グレー×ホワイト、またはネイビー×ホワイトは、爽やかでフォーマルな雰囲気の組み合わせです。
ジャケットにグレーやネイビーなどの重めの色を持ってくることで、メリハリのあるスーツスタイルに仕上がるでしょう。涼しげで清潔感のある色合いなので、夏のオフィスカジュアルにもおすすめです。
グレー×ホワイト・ネイビー×ホワイトは、フォーマル・カジュアルどちらも対応できる人気の組み合わせです。
シーン別|上下色違いスーツの着こなし方と注意点

次は、上下色違いスーツの着こなし方や注意点を、シーン別に詳しく見ていきましょう。
ビジネスシーンの場合(オフィス・商談)
営業や商談など、仕事で社外の人と会う場合は、上下色違いのスーツの着用は避けましょう。上下色違いのスーツは、セットアップスーツと比較するとどうしてもカジュアルな印象を持たれやすいため、厳粛なビジネスシーンにおいてはあまりふさわしくありません。
オフィス勤務の場合はマナー違反に当たらないことが多いですが、着用時には華美になり過ぎないコーデを組むことが重要です。色の組み合わせに気をつける、落ち着きのある小ぶりなデザインのアクセサリーを選ぶなどして、大人の女性らしい着こなしを意識しましょう。
OKの業界:IT、アパレル、広告など
IT業界やアパレル業界、広告代理店などは、カジュアルな服装をOKとしている企業が多く、上下色違いのスーツを着ても問題ない場合が多いでしょう。
これらの業界は、独創性や個性を求めていることが多いです。スーツの色も、多くの企業では没個性にならないよう上下に分けても差し支えないでしょう。
ただし、あくまでビジネスですので、あまり過激になりすぎるのはNGです。節度を守って、上下色違いのスーツを着こなしましょう。
NGの業界:金融・不動産など
金融、不動産業界のような「信用」を前提とした取引をする業種では、上下色違いのスーツは着るべきではないでしょう。
少しでもお客様の信頼を損ねる可能性のある服装は、取引に影響する可能性があるため避けた方が無難です。フォーマルな黒などを基本とした、上下揃いのスーツを着ることをおすすめします。
公務員も同じくお堅い業界ですが、職種によって服務規定が異なります。その職種に合わせたコーディネートをするのがおすすめです。
面接・入社式で着用する際のマナー
上下色違いのスーツは、面接や入社式などの場で着用しても問題ありません。ただし、着用時には無難な配色を選ぶことをおすすめします。
黒×グレーや、モノトーンベースの組み合わせにすることで、面接官や上司からも好印象を抱かれやすいでしょう。
入学式・卒業式・セレモニー(結婚式)の場合
入学式や卒業式、結婚式の二次会などのフォーマルな場でも、上下色違いのスーツは着用できます。フォーマル感を意識した淡色コーデを組めば、晴れの日にふさわしい清潔感のあるスーツスタイルに仕上がるでしょう。
ただし、結婚式においては、着用シーンが一次会か二次会かによって、周囲に与える印象が大きく異なります。中には一次会での着用を検討している方もいるかもしれませんが、一次会で上下色違いのスーツを着ると、マナー違反と捉えられてしまうこともあります。
基本的には、二次会から上下色違いのスーツを着ましょう。
カジュアル・普段使いのオフィスコーデ
オフィスカジュアルOKと社内規定がある企業であれば、上下色違いのスーツを着てもマナー違反には当たりません。社内規定がない場合でも、近年では比較的カジュアルな服装を推奨する企業が増えてきました。
周囲の雰囲気を観察しつつ、どのような着こなしであれば社内で浮くことがないか確認するといいでしょう。
あまり自由度が高くない企業でも、夏はコットンやリネン、冬はウールなど、シーズンに合わせてスーツの素材感を変えることで、季節感のあるおしゃれなスーツスタイルを楽しめます。

女性用スーツのボタンの数や留め方のマナー、おしゃれな着こなし方を紹介-オーダースーツSADA
女性用スーツの1つボタン・2つボタン・3つボタンそれぞれの特徴や、与える印象の違いについて詳しく解説した記事です。女性用スーツのボタンに関するマナーやTPOに合わせたスーツの選び方、おしゃれに着こなすためのポイントも紹介しています。
上下色違いのレディーススーツの選び方

上下色違いのレディーススーツを選ぶ際は、4つのポイントを意識することが大切です。
上下とも柄物にはしない
上下ともチェックやストライプなどの柄物にしてしまうと、落ち着いた色であってもかなりうるさい印象になるので注意が必要です。特にオフィスで着ると浮いた印象になってしまいます。
無地×柄の組み合わせ、もしくは両方無地がいいでしょう。
色は上下でハッキリ分かれるようにする方が無難
上下で色をはっきり分けることで、メリハリのある印象を与えることができます。フォーマルな雰囲気を優先したい場合は黒・グレー系・白で上下を分けるのがおすすめです。
逆にカジュアルに着こなしたい場合には、ベージュやチャコール、黒・グレー系などで分けると、統一感のあるコーデに仕上がります。
上下とも素材は統一
上下の素材を統一すると、見た目の印象にまとまりをもたせることができます。たとえ同じ色であっても、上下の素材が違うと、かなり違和感が強い印象になるので気を付けましょう。
最近は違う素材をあえて使うコーデなども流行していますが、慣れるまではあまりおすすめしません。特に、春夏用のリネン素材と、秋冬用のウール素材で上下を分けてしまうと難易度が上がります。極力、上下の素材は同じもので揃えるのがいいでしょう。
他のアイテムの色の数は少なめに
インナーの色やバッグなどの色は、なるべくスーツの上下どちらかに合わせましょう。スーツ以外のアイテムも色違いで揃えてしまうと、かなりうるさい印象になってしまいます。
すべて色違いにしてもそこまで印象が悪くならないのは、黒・グレー系で揃えた場合のみです。色の数を2、3色に抑えるようなコーデを意識してみてください。

【スーツ 着回し レディース】格式とマナーで選ぶ知的美人コーディネート!レディーススーツ着回し術
NGなレディースの上下色違いスーツ|マナーの基本

近年ではオフィスカジュアル化が進み、ビジネスシーンにおける服装のTPOもかなり柔軟化してきました。しかし、だからといって、ビジネスの場で制限なく自由におしゃれを楽しんでいいというわけではありません。
社会に出て働く大人の女性である以上、最低限のマナーを守ったスーツスタイルを意識することが重要です。
上下色違いのスーツがNGとされている場では着用を避ける、カジュアルになり過ぎるオーバーサイズのスーツは選ばないなどして、ビジネスパーソンとして恥ずかしくないスーツスタイルを心がけてください。
NGなレディーススーツの色の組み合わせ
ホワイト、ブラック、グレー系など無彩色が一色も入らない、有彩色のみの組み合わせは避けた方がいいでしょう。ブルー系、ピンク系、レッド系などが有彩色です。
有彩色同士の組み合わせは、どれを組み合わせても華やかすぎる印象になってしまいます。少なくとも、ビジネスシーンで有彩色を組み合わせてしまうと、高確率で職場で浮いてしまうでしょう。有彩色のみの組み合わせを楽しむのは、ごく一部の相当にカジュアルなシーンのみにとどめておくのが無難です。
インナー・小物の合わせ方で印象は変わる

ここでは、上下色違いのレディーススーツに合わせたい、おすすめのインナーや小物類について紹介します。
インナー編
上下色違いのレディーススーツに合わせるインナーは、白かベージュがおすすめです。この2色は汎用性が高く、どんなスーツに合わせてもしっくりコーデがまとまります。
また、レディーススーツに合わせるインナーには、大きく分けてシャツ、ブラウス、カットソーの3種類があります。それぞれについて、詳しく確認していきましょう。
【シャツ】
シャツは、ビジネスや冠婚葬祭、就活など、どんなシーンでも活躍してくれる万能アイテムです。スーツの下に着ることで印象がスマートになり、清潔感ある真面目な印象に仕上がります。
また、シャツの襟の型によっては見え方も変わるので、色々な種類の襟を試すとより自分好みのシャツを見つけることができます。一般的な襟の種類としては、レギュラーカラー、スキッパーカラーなどがあります。着用するシーンに合わせて、色柄などにチャレンジすると、よりスーツスタイルを楽しめるでしょう。
【ブラウス】
シャツに比べると女性らしいアイテムであるブラウスは、肌触りが滑らかで、胸元のギャザーが華やかさを演出してくれるのが特徴です。着用シーンにもよりますが、女性らしい綺麗な印象をアピールしたい場合には、ブラウスを選択するといいでしょう。
女性が着用するために作られていることから、フリルやリボンタイなどのデザインも多くあります。落ち着いたベージュやホワイト、華やかなピンク系やスカイブルー系などの色味もあるため、その日のスケジュールや気分によって使い分けてみるのもおすすめです。
【カットソー】
上下色違いのレディーススーツに合わせるカットソーには、襟やボタンがなく、比較的シンプルなデザインを選ぶと、スマートでできる女性を演出できます。注意点としては、シャツやブラウスと比べると、どうしてもカジュアルさが出てしまいます。着用シーンには気を付けましょう。
また、カットソーは透け感のある生地が使われているものも多いので、事前に必ず試着して、インナー選びに気をつけるべきか確認してください。
シャツ、ブラウス、カットソーをうまく使いこなせれば、スーツスタイルをより楽しむことができるので、色々と組み合わせてみましょう。
小物編
上下色違いのレディーススーツは、合わせる小物類でがらっと印象が異なります。以下を参考に、うまく取り入れてみてください。
【ベルト】
ベルトを選ぶ場合はウエストに合わせて、手持ちのスーツと馴染みがいいか確認をしましょう。アクセントを持ってくるのもおすすめです。特にオフィスカジュアルなシーンでは、ベルトで個性を出す人も多いです。華やかさを演出するには少し難しいですが、色味で遊んでみてください。
【ネックレス】
ネックレスはシンプルでカラージュエリーがワンポイントになるようなものやパールなどデザインが豊富です。上下色違いのレディーススーツと合わせる場合は、主張が強すぎないシンプルなものを選びましょう。
華やかな結婚式やお祝いの席では、アクセントになるネックレスをさりげなく身に付けるのもおすすめです。
【ブレスレット】
ブレスレットは、デザインによってはカジュアルさが目立ってしまう可能性があります。目立ちやすいレザーや太いバングルなどは、スーツには向きません。仕事をする上で邪魔にならないデザインのものを選ぶよう気をつけましょう。
ブレスレットは手軽に華やかさを演出できる便利なアイテムなので、小ぶりでエレガントなタイプをうまく取り入れてみてください。
【コサージュ】
入学式や卒業式などでは、コサージュも上下色違いのレディーススーツと相性がいいです。晴れの日だからこそ、華やかなコサージュを身に付けることで、より女性らしさを演出できます。
失敗しないためのサイズ選びとシルエットのポイント

レディーススーツを美しく着こなすには、サイズとシルエットにこだわることが重要です。この2つに着目してスーツを選ぶことで、より華やかで女性らしい印象を演出できるでしょう。
サイズは上下ともに、ゆる過ぎずきつ過ぎない、程よいゆとりがあるジャストサイズのものを選ぶことが大切です。ジャケットの袖は長過ぎるとだらしなく見えるので、腕を下ろしたときに手首の骨が少し見える程度の長さを目安にするといいでしょう。
パンツスーツの場合は、足首が少し見えるくるぶし丈位のものを選ぶと、上品ですっきりした印象になります。足のラインをきれいに見せるカッティングや、柔らかい素材があしらわれていると、よりスマートな着こなしができるでしょう。
スカートは膝が隠れる丈を選ぶのが鉄則です。短か過ぎる丈はビジネスシーンにはふさわしくないので、注意してください。

レディースのオーダーメイドスーツはどう選べばいい? 生地の素材・柄からスーツ作成の流れまで解説
オーダーメイドスーツで自分好みのスーツを作りたいとなったとき、生地や柄はどう選べばいいのか、どんな流れなのか不安な人もいるかと思いますが、この記事で解説していきます
オーダースーツなら初心者でも失敗しない上下色違いコーデが作れる

これまで解説した通り、上下色違いのレディーススーツを着れば、こなれ感のあるおしゃれなスーツスタイルを楽しめるでしょう。しかし、上下色違いのスーツはセットアップスーツと比較すると、色の組み合わせや上下のサイズ感など、気をつけなければならないポイントが複数あります。
「基本的な選び方のポイントはわかったけど、やっぱり初心者にはちょっと難しいかも…」と感じる方は、既製品ではなく、自分だけの一着を作れるオーダースーツ店を利用するのも選択肢のひとつです。
オーダースーツ店であれば、専門知識を持ったプロのスタッフに、上下色違いスーツの着こなしのポイントや、スーツ全般に関する基本マナーを気軽に相談できます。初心者でも手軽に自分の体型にフィットしたオリジナルスーツを作れるので、気になる方はぜひ一度検討してみてください。
まとめ:上下色違いスーツは初心者も挑戦しやすい!オーダーでさらに美しく

上下色違いのレディーススーツは、基本的なポイントさえ押さえれば、誰でも気軽におしゃれで魅力的な着こなしを楽しめます。「スーツの着こなしに幅を持たせたい」「自分らしいスーツスタイルを楽しみたい」という方は、ぜひ挑戦してみてください。
自分に合ったスタイルや着こなし方を知っていくことで、より魅力的に上下色違いのスーツを着用できるようになるはずです。
「人と被らない自分だけのスーツで、マナーに沿った着こなしがしたい」とお考えの方は、ぜひオーダースーツSADAへご相談ください。知識が豊富な専門スタッフが、着こなしのマナーからコーディネートに至るまで、幅広く丁寧にサポートいたします。
初心者でも安心して利用できるオーダースーツSADAで、自分にぴったりの一着を作ってみませんか?
オフィスカジュアルのなかでも、上下色違いのレディースーツはオシャレに着こなせるだけでなく、単品でも着まわせるため注目を集めています。ただし、上下色違いのスーツは、ITやアパレル業界などでは着ても問題ありませんが、金融・不動産などの業種の場合は注意した方が良いでしょう。営業など社外の人と会う仕事が多い場合も要注意です。特に上下ともに柄物であったり、素材が統一されていなかったりすると印象が悪くなりがちです。色の組み合わせは「グレー×黒」「ベージュ×黒」などがフォーマルな雰囲気を演出でき、ビジネスシーンに適していておすすめです。「ネイビー×グレー」もカジュアルとフォーマルの中間の雰囲気を演出できるでしょう。上下色違いのスーツの着こなしに自信のない方は、オーダースーツ専門店を利用するのがおすすめです。素材や形状だけでなく、スカートの横スリットの有無や胸元のステッチなど、細部までこだわった理想の一着を手に入れられます。