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【2022年最新】ビジネススーツを専門家が徹底解説!ビジネススーツの色の印象やコーディネートまで一挙に紹介!

営業マンのみなさん、スーツはどのように選んでいますか?特にこだわっていない、という方は要注意。営業マンは第一印象が大事ですよ。マナーを守るのはもちろんのこと、ビジネスに適したスーツを選ばなければいけません。お客さんに見せる機会の多いスーツですから、他の職種の方よりも多めに持っておく必要もあるでしょう。「できる営業マン」感を出すには、スーツの色はもちろん、ワイシャツやネクタイの色も適切にチョイスしなければいけませんね。外を歩くことが多いですから、見た目の印象をキープしつつ、疲れをコントロールするための靴選びも重要です。適切なスーツや他のアイテム選びができていても、シワやヨレができていては台無しです。しっかりとしたお手入れの方法もマスターしておくといいですね。マナーや身だしなみのポイントとあわせ、しっかり押さえておきましょう。今回は、幾多の営業マンにスーツを仕立てた「オーダースーツSADA」の現役スタッフが、営業マンにおける仕事に向いたスーツのマナーや選び方を解説します。スーツ以外の身だしなみやお手入れについても解説するので、ぜひこのコラムを最後まで読んで、できる営業マンスタイルを身に着けてくださいね!

スーツは働く男性にとっての”戦闘服”。選ぶ色や柄、アイテムの組み合わせで相手への印象を大きく左右します。

ビジネスマンは、第一印象が非常に重要です。しかし、ビジネススーツの着こなしにはマナーやルールが多数存在しているため、適当に選ぶのは断固NG。間違ったコーディネートは、一気にイメージダウンに繋がりかねません。

そこで今回は、ビジネススーツにおける色や柄が与える”印象”やアイテムごとの”着こなし方”など、スーツの専門家が徹底的に解説。シーンごとでオススメのコーディネートや、ビジネススーツ着用のルールや、守るべきマナーなども合わせて一挙にご紹介いたします。

基本をしっかりと抑えて、TPOに合わせたコーディネートをするのは「ビジネスマンの心得」です。一から丁寧に解説しますので、ぜひご一読ください。仕事の信頼はスーツで勝ち取りましょう!


ビジネスではスーツで与える印象が違う!スーツを選ぶポイントをご紹介!

ビジネススーツを選ぶとき、何を基準に選んでいますか?選ぶポイントにサイズ感やシルエット、柄や色がありますが、相手に与える印象も考慮して選ぶのが最適解です。

しかし、一口にスーツといっても種類がとても多く、ビジネス向きのものからカジュアルなものまで幅広くあります。これらの中から予備知識なしに選ぶのは至難の業でしょう。

ビジネススーツには、普段スーツを着用しているビジネスマンも知らないような、マナーやルールもたくさん存在します。それらを考慮した上で専門家が最適なビジネススーツを選ぶポイントや、与える印象も合わせてまとめ上げました。ぜひこれからのスーツ選びの参考にしてくださいね。


【ビジネスでのスーツを選ぶポイント1】サイズ感

ビジネススーツを選ぶポイントで最も重要と言えるのはサイズ感です。大きすぎるジャケットや裾丈の長すぎるスラックスは、どんなに良い素材やブランドものであっても格好悪く見えます。服装は第一印象にも影響します。

最適なサイズの合わせ方には、いくつかのポイントがあります。以下アイテムや部分ごとに解説していきます。

「ジャケット編」
着丈・・・一般的な目安はヒップが隠れる程度です。見た目に大きく影響を与える部分なため、流行に左右されずにスタンダードな着丈をオススメします。小柄な方は少し短めにしてもOK。その場合はヒップが半分隠れる程度が目安です。全体のバランスを見ながら見極めることが大切となります。

近年トレンドである細身スーツは、スタイルを良く見せるため着丈を短めに仕立てているものがほとんどです。スッキリとスマートな印象を与えるため人気を集めていますが、カジュアルな印象も否めないスタイルです。重要なシーンでの着用は控えるのが無難でしょう。

適正な着丈を導くための計算式がこちらです。

【(身長-25㎝)÷2-1㎝=最も適した着丈】

身長が170㎝の方なら(170-25)÷2-1=71.5と導かれ71.5㎝が最適な着丈である計算になります。一人一人胴の長さや足の長さは異なるため、あくまでも参考程度にとらえておきましょう。ジャケットはスーツ店で実際に試着がオススメです。

袖丈・・・腕を下におろした時に、ジャケットからYシャツの袖が1.5㎝出る位がベストです。または親指の先端から約11.5㎝が理想です。袖丈は流行に左右されることが無く、どのスーツにおいても目安は同じ程度です。

着丈や袖丈は実際に着用してみないことには分かりにくい部分です。初めてスーツを購入される方は特に、試着なしのネット通販はオススメしません。一度店舗で試着してサイズ感の確認を行うか、スーツ売り場で採寸してもらいサイズ確認をしてから決断しましょう。

肩幅・・・自身の肩幅に1㎝足した位、ボタンを留めても各所にシワが寄らない位が目安です。肩と袖の縫い合わせに、一つまみ出来る余裕があれば最適なサイズ感とされます。スーツは肩で着ると言われます。それ程に重要な箇所であり、ジャケット選びの要ですので慎重に選ぶのが良いでしょう。

しかし、男性は骨格や筋肉の付き方、姿勢でも肩幅が大きく異なります。既製品で購入する際には特に注意が必要です。試着は必須とした方が失敗を防げます。購入の際には前後のシルエットまで鏡で確認をしましょう。

サイズが小さいジャケットは、肩幅が狭く生地に余裕がない、背中に横シワが寄っているという特徴があります。反対に大きいと肩に余裕がありだらしなく下に落ちている、肩周辺にシワが寄っている、などいわゆるブカブカの状態になります。適切なサイズだと、見た目にも着心地にも良い影響を与えます。

胸周り・・・襟が自然に胸に沿い、ボタンを留めて握りこぶしが入るサイズ感がベストです。丁度良いサイズのジャケットは胸の生地に余計なあまりがありません。前から見ても横から見ても体に沿っているフィット感があることがポイントです。

サイズが小さいと襟が浮き不格好に、反対に大きいと生地のあまりがシワになったり膨らんだりと、これもまた恰好悪く見え印象が悪くなってしまいます。

胴回り・・・胸周りと同様に、着用してボタンを留めた時に胴の周りにこぶし一つ入るのがジャストサイズです。近年はウエストを絞ったデザインや全体的にスタイリッシュな着こなしになる細身スーツの流行により、少し小さいかな?と思われるスーツを着用している方もおられます。

スーツは紳士の服ですので、少しのゆとりが良く似合います。絞りすぎないように適度な余裕を心掛けましょう。

ボタンを留めた時に×印のシワが寄っていたら小さいサインです。だぶついていたら大きいサイン、だらしない印象を与えるためサイズを下げましょう。大きすぎず小さすぎず、ジャストサイズなスーツを選ぶことが大切です。

「パンツ編」
ウエスト・・・着用しベルトなしでも落ちてこず、こぶしでは無く手のひらが入るゆとりがベストです。食事前と食事後では当然サイズが変わりますので、適度な余裕を持たせるのがポイント。ウエストで合わせてヒップがキツく感じる場合は、ヒップでサイズを合わせてウエストを少し詰めると良いでしょう。

ビジネスパンツは腰骨で履くのが適切です。正しいウエストの位置は、パンツを着用し少し上に持ち上げストンと落とした時に自然に止まる位置。高すぎても低すぎてもNGです。

美しいシルエットは正しい位置で着用することで出るものです。生地も傷みにくくなり結果的にパンツを長持ちさせることにも繋がります。

ヒップ・・・生地の余りが無く、形が分からない程度のゆとりある状態がベスト。ヒップの形が分かる程のフィット感は不要です。男性のビジネススーツに体のラインが出るようなピッタリとしたシルエットは必要ありません。先にヒップの大きさを合わせてからウエストの調整を行うと、ご自身の体型に沿ったものを見つけやすくなりますよ。

太もも周り・・・無駄な生地あまりやシワの無い少しのゆとりを持たせます。太もも周りは指で一つまみの余裕があるかどうかが目安です。摘まめないようであればワンサイズアップがオススメ。

一般的なスーツは、ヒップサイズが合っていれば太もも周りは気にする必要はありません。しかし、近年流行している細身のスーツは、ラインが細く作られているためサイズ感のチェックを怠らないようにしましょう。

裾丈・・・ビジネススーツでの裾丈は、ハーフクッションが好ましいでしょう。細身のスーツであればよりキレイなラインが作れるノークッションがオススメです。パンツに合わせた裾丈を選びます。

”ハーフクッション”
裾が靴の甲に少し触れる程度、わずかにたわむ位の長さ。ビジネススーツでは最も一般的。

”ワンクッション”
裾が靴の甲に乗り、ふくらみが出来る余裕がある、折り目が一つ出来る程度の長さ。太目のパンツと相性が良くフォーマル向きだがビジネスにも可。

”ノークッション”
裾が靴に当たらずくるぶし程度の場がさ。細身パンツと相性が良く、どちらかと言うとカジュアル向きの仕様。

「ベスト(ジレ)編」
胸・胴回り・・・胸囲+6㎝程度、立っている時はシワの無い少しのゆとりがあり、座った時に少し生地が張った状態になる位が良いでしょう。サイズ感はジャケットと同じくベストの場合も程よいフィット感で。

ベストには背名側にサイズ調整用のベルトが付いており、少し大きめ位なら調整が可能です。シワが寄るほどの調整は不格好に見えるため避けましょう。

袖ぐり・・・袖ぐり周りは横から見て、脇が開き過ぎていないゆとりがあるサイズ感が適正です。ゆとりを取り過ぎると脇が開きすぎになりますし、小さすぎると見た目にも窮屈そうでスマートなスタイルから遠ざかってしまいます。最適を見つけましょう。

着丈・・・ビジネススーツのベストは、ベルトが隠れる位が目安です。間からシャツやネクタイが見えてしまうのは非常に格好が悪いとされるので気を付けましょう。長すぎず短すぎず、パンツのヒップポケットとベルトの中間値であれば隙間見えを防げて安心です。

既製品のスーツは4つのパターンの型から作られています。細身体型、普通体型、がっしり体型、ふくよかな体型です。それらのパターンとご自身の体型に応じて選ぶと良いでしょう。

既製品でジャストなものが見つからない場合には、オーダーメイドで仕立てるのも手です。タイト過ぎても大き過ぎるのもビジネススーツには向きまません。適正なサイズのスーツを選びましょう。


【ビジネスでのスーツを選ぶポイント2】パンツのシルエット

パンツのシルエットは適正なサイズ感やセンターライン、タックの有無で決まります。

”センターライン”とは、スラックスの中央に入っている折り目のこと。縦のシルエットラインを強調しスタイルを良く見せる効果があります。現代のスーツは、センタープレスを仕立ての段階で加工することが多く、センタープレス特有の立体感も計算されて仕立て上げられています。

そのため、センターラインがある状態が本来のシルエットが一番キレイに出るということです。美しいシルエットを保つためにも、ラインが薄くなった場合はクリーニングに出すなどして再度ライン付けを行いましょう。

”タック”とは、スラックスの太もも前面部分に入っている”ヒダ”のこと。「ノータック」「ワンタック」「ツータック」の3種類があり、動きやすさやデザイン性をアップする役割を持ちます。ビジネススーツにおいて、最も着用されているのはワンタックです。

それぞれに特徴がありますので、選び方を添えてご紹介します。

【ノータック】ヒダが入っていないパンツ。タックが無い分余裕が少ないため細身の方やデザイン重視の方にオススメなスタイルです。シュッと真っすぐに伸びたパンツでスマートなシルエットに。足を長く見せる効果もあるため小柄な方にもオススメ。他のタックに比べてカジュアルな印象が強めです。

【ワンタック】左右に1本ずつタックが入ったパンツ。タックがある分パンツに余裕が出来るため、着脱も楽になり動きやすさもアップします。体型が変わりやすい方やヒップが大きい方にもオススメです。ワンタックは、ビジネスだけでなくパーティーでも活用できる上品なシルエットを特徴とします。

【ツータック】左右に2本ずつタックが入ったパンツ。ワンタックよりも更にゆとりを持たせたデザインです。ゆとりを多く取れるので、ふくよかな方にもオススメです。裾に向かって絞られていくシルエットが大人のエレガントさを強調させるため、40代からの男性によく似合います。

腰回りが膨らんで見えることから反対に太って見えてしまうことも。ベストと組み合わせたり、膨張色は避けたりしてメリハリを付け、シルエットを活かした大人コーデを楽しみましょう。


【ビジネスでのスーツを選ぶポイント3】柄

ビジネススーツの基本は無地です。しかし無地だけではスーツスタイルがマンネリ化してしまいがちに。そこで出番なのが、シンプルなストライプや織り柄です。主張は控えめなのにオシャレな印象を与えます。

さまざまな種類があるストライプや織り柄は、それぞれに与える印象も異なります。その中でもビジネススーツに使用可能な柄を5つ、特徴や印象も合わせて見ていきましょう。


【ビジネススーツの柄1】ピン・ストライプ

ピンストライプはピンで描いたような細かい点を連ね、点線でラインを描いたストライプです。”スマート”で”誠実な”印象を与えます。点線で描いたストライプ柄はオシャレなのに主張が少なくやわらかい仕上がりで、ストライプスーツの中でも控えめな印象です。その特徴からビジネススーツにも適しています。

ただし、ストライプ同士の間隔が広くなる程カジュアルな印象に。ビジネスシーンにおいてはストライプの間隔が”1㎝以下のものを選ぶ”のがポイントです。英国では最も風格あるビジネススタイルとして、ダークネイビーのピンストライプスーツが挙げられます。紳士な着こなしに仕上がるストライプの代表格の一つです。


【ビジネススーツの柄2】ペンシル・ストライプ

鉛筆で引いたかのような細いラインが等間隔にあるストライプです。ピンストライプやシャドーストライプより輪郭がハッキリしているため”凛々しさ”や”知的”な印象を与えます。ビジネススーツの柄でも人気があり、スタイリッシュな着こなしができます。

細めのストライプは主張が少ないので20代からの新社会人にもオススメです。べースの生地とストライプの色の差はあまりない方がビジネスシーン向きとなります。


【ビジネススーツの柄3】チョーク・ストライプ

その名の通り、チョークで引いたような淡く太いラインが特徴のストライプです。ペンシルストライプより太いしっかりしたラインが特徴。秋冬用のフランネルなどの起毛生地によく用いられるデザインです。存在感があるのにどこか暖かみのあるラインが、嫌みの無いエレガントな印象を与えます。

大人の余裕や威厳といったイメージを持たれる柄チョークストライプは、40代ごろからに好まれ良く似合う柄です。

【ビジネススーツの柄4】シャドーストライプ

”誠実”や”論理的”な印象を与えます。織り方に変化を付けストライプ柄を形成している織り柄のストライプです。一見無地にも見える控えめな柄ですが、角度や光の当たり方でストライプの表情が変わります。

縦のラインを強調するためスタイルを良く見せる効果もあり、オシャレで洗練された印象を与えてくれるでしょう。

上品な光沢感もあるシャドーストライプは、就活にも着用OK。通常のストライプだと主張が強く着用をためらってしまうような取引や会議といった重要な場面でも着用可能です。シーンを選ばず着用できる、1着は持っておきたい万能な柄です。他のアイテムとも組み合わせしやすいのも特徴。

織り柄ならではの自然な縦のラインで、体格がいい方にもオススメ。角度で浮き上がるストライプのラインで、悪目立ちせずにスッキリと着こなすことができます。


【ビジネススーツの柄5】シャークスキン

サメの肌のようなギザギザの柄を入れたものです。織り柄の一つで、通常1色の糸で織りあげるところを、同系色の2色の糸で織り上げています。ジャケットやコートによく用いられる柄です。

一見すると無地のようにも見えますが、近くによると細かく繊細な織り柄が入っているのが特徴です。奥深いクラシカルな仕立てで、相手に紳士的で落ち着いた印象を与えます。

伝統もあり風格を感じさせる柄なので、ベスト付きのスリーピースにもオススメ。ブリティッシュスタイルと相性が良いのもこの柄です。織り柄はダークトーンだと認識しにくいため、少しライトグレーやブラウンと組み合わせるのが良いでしょう。


【ビジネスでのスーツを選ぶポイント4】色

ビジネススーツは色でも与える印象が大きく異なります。定番のカラーの与える印象や特徴を抑えて、TPOや雰囲気にマッチした色選びを行いましょう。基本を押さえておくと、着こなしの幅が増えスーツファッションがもっと楽しくなりますよ。


ビジネススーツの中でも最も定番のネイビーカラー

ネイビーはビジネススーツで最も多く採用される定番のカラーです。初めてスーツを購入する方は、ネイビーカラーを間違いないでしょう。ダークネイビー、ネイビー、ブルーの3種類に分かれ、同じネイビーカラーでも色の濃淡で相手に与える印象が異なります。

【ダークネイビー】与える印象は”信頼感”。ネイビーカラーの中でも一番の人気を誇ります。深みのある落ち着いたカラーが特徴です。フォーマルなシーンでもカジュアルなシーンでも着用できるため、幅広く活躍します。

【ネイビー】王道のネイビーカラーで、与える印象は”知的”。明るすぎず暗すぎず、ちょうどいいバランスのカラーです。好印象を与えやすく、着こなしの幅も広いのも特徴です。

【ブルー】鮮やかな色から”爽やかさ”や”活動的”な印象を与えます。似たカラーで近年人気が集まっているのが「ブライトネイビー」。こちらも華やかなカラーでフレッシュな印象を持つため、特に若いビジネスマンに好まれます。カジュアルな印象を持たれる可能性もあるので着用シーンに注意。


ビジネススーツの中で落ち着いた雰囲気を演出グレーカラー

グレースーツはネイビースーツの次にビジネススーツで良く用いられる人気カラーです。落ち着いた優しい色見で、親しみやすさや紳士の雰囲気を演出できます。こちらも色の濃淡与える印象が異なりますので、特徴と一緒に見ていきましょう。

【チャコールグレー】黒に近い色見で、奥深さもあるチャコールグレーは、グレーの中でも特に”品格”を感じさせるカラーです。重要取引や会議などのシーンにもオススメ。

相手に洗練されたビジネスマンの印象を与えます。重厚感もあるためスリーピーススーツとの相性も抜群です。就活でも着用OK。

【ミディアムグレー】バランスの取れた着る人を選ばないカラーです。着こなしがし易くオシャレの幅も広いため、初めてスーツを買う新社会人にもピッタリ。”親しみ”のある落ち着いた印象を与えられます。

【ライトグレー】チャコールやミディアムと比べて軽さのあるカラーのライトグレーは、春や夏に良く着用されるカラーです。垢ぬけた”クールで冷静”な印象を与えることができます。明るめトーンなので表情も明るく見せる効果も。


ビジネススーツの中で温かみのある雰囲気を演出ブラウンカラー

近年のトレンド”アースカラー”で着用する方が増えてきているのがこのブラウンカラーです。ネイビーやグレーに比べるとまだまだ馴染みがありませんが、あたたかみのあるカラーで落ち着いた大人の印象や、周りに安心感を与えます。適度な抜け感を出せるのも特徴。

シックで恰好良く着こなせるため、若い世代よりは大人世代の方向きです。ブラウンスーツにも濃淡別にさまざまなカラーがありますが、ビジネスシーンではダークブラウンがオススメ。淡いカラーはカジュアルな印象を持たれるため避けておくのが無難でしょう。

フランネル生地×チョークストライプ柄と非常にマッチし個性も出せるので、普段とは違うスタイルを楽しみたい方にチャレンジして欲しいカラーです。


ビジネスでも冠婚葬祭、様々な場面で活躍のブラックカラー

ブラックのスーツは、フォーマル度が高く誰でも1着は持っておきたいスーツです。しかし、ビジネスシーンで着用するなら注意が必要なスーツカラーでもあります。一歩間違えると喪服を連想させる着こなしになってしまうため、場違いな印象を与えかねません。

ブラックのスーツをビジネスシーンで着用するなら、生地や織り柄に少し表情加えてみると良いでしょう。真っ黒ではなくストライプ柄を入れてみたり色のトーンを上げてみたりすると、だいぶ固い印象から離れビジネスシーンでも違和感を感じにくくなります。

シンプルなブラックカラーを着用する場合は、組み合わせのアイテムで華やかさをプラスします。シャツやネクタイにトーンが明るめのアイテムや、柄アイテムを用いて抜け感を作ると上手く着こなせますよ。

例外ですが、海外では黒をビジネススーツに用いるのは縁起が悪くマナー違反です。機会があった際には気を付けましょう。


ビジネスではスーツでの着こなしポイントを解説

ビジネススーツは、アイテムごとに着こなしのポイントが存在します。男性のビジネススーツは特にマナーやアイテムの種類が多く、季節や着用シーンでも着こなし方が変わってきます。そのポイント全てを実践できているビジネスマンは、残念ながらとても少ない印象です。

そこで今回はビジネススーツの重要な着こなしポイント10個、専門家が厳選してご紹介します。非常に重要なポイントばかりを集めたので、ぜひご覧ください。ワンランク上の着こなしができるようになりますよ。


【ビジネススーツの着こなしポイント1】シャツの素材までこだわる

ビジネススーツを周りと差を付けオシャレに着こなすには、シャツの素材にもこだわると良いでしょう。定番とされる素材がいくつかありますが、最も洗練されたスタイルに仕上がるのは綿を使用したシャツです。

しかし、手入れが難しく手間がかかるという難点も。その他にも麻やポリエステルなどがありますので、ご自身のライフスタイルに合ったシャツ選びをすることも大切なポイントです。特徴や用途、手入れの方法も知った上で最適な選択を行いましょう。

「綿」
綿を使用したYシャツはビジネスマンの定番であり、肌着などにも広く使用される天然素材です。肌触りがなめらかで光沢もあり、吸湿性や通気性、保湿性にも優れている上質な素材。そのため、価格も高めに設定されています。

夏場は涼しく、冬場はあたたかく着られます。綿のシャツでキメたコーディネートは、非常にクラシカルでオシャレな着こなしに。無地の白シャツは着用シーンを問わないので、ぜひ1点は持っておきたいアイテムです。

注意点として、綿素材はシワになりやすく自然素材が故に黄ばみ、洗濯による縮みが起こりやすいなど、細かな手入れを必要とします。アイロンがけはもちろん必須です。

しかし、最近では特殊な加工を施した綿素材100%の形態安定のシャツも販売されており、細かな手入れが難しかった方にもチャレンジし易くなってきています。

「麻」
主に夏や春のクールビズ期間に多く着用される素材です。目が粗いため風を良く通しやすく速乾性もあるため、夏でも快適に過ごせます。しかし麻も綿と同じく洗濯で縮みやすく、手入れに手間がかかります。

しかし、綿とは異なり肌触りがザラっとしている点と、洗いざらしのような見た目からカジュアル度が高めです。綿の上品さと麻の通気性、両方の良いところを合わせた”綿麻生地”なら、ビジネスでも違和感無く着用できるでしょう。

「ポリエステル」
機能性に優れた化学繊維です。軽くて丈夫なので洗濯しても縮みにくく乾きやすい、手ごろな価格も魅力の一つです。形態安定として販売されているシャツはほとんどがポリエステルのもので、手入れが楽なシャツなためデイリー使いに向いています。

しかし、静電気が発生しやすく肌の弱い方はチクチクと感じることも。機能的には優れていますが、自然な風合いが出にくく綿や麻に比べてオシャレさが損なわれがち。


【ビジネススーツの着こなしポイント2】シャツの襟の形までこだわる

ビジネススーツにおけるYシャツの襟は、レギュラーカラーもしくはワイドカラー、セミワイドカラーが適切です。カラーとは襟の事です。

シャツの襟はシーンに合わせて使い分け可能です。ビジネスで特に採用される代表的な3点の特徴や、適切なシーンを見ていきましょう。

「ワイドカラー」
襟に広がりがあるワイドカラーは、イギリスを代表する襟型です。クラシカルなスーツとも相性の良く、紳士に着こなせます。首回りをスッキリ見せられることが特徴です。

レギュラーカラーよりもゆったりと余裕があるため、がっちり体型やふくよかな方にもオススメ。襟の角度は100度~140度程度に開きがあり、開きに合わせてネクタイの結び目を大きめに取るとバランス良く着こなせます。

「セミワイドカラー」
レギュラーカラーとワイドカラーの間を取ったデザインの襟です。襟の開きは90度程度。レギュラーよりキッチリ感を減らし、ワイドカラーよりフォーマル感を増したバランスの取れた襟です。ビジネスからフォーマル、カジュアルなシーンでも活躍します。

迷った際にはこちらもチョイスすればOK。幅広いシーンに使える万能な襟です。

「レギュラーカラー」
10種類以上あるYシャツの襟の中でも最も定番の襟です。襟の開きの角度は大体が65度で、ビジネスシーンはもちろん冠婚葬祭の場でも着用可能。1枚持っておけば安心出来る襟ですが、近年ではワイドカラーやセミワイドカラーを着用する方が多い傾向にあります。

「ドゥエボットーニ」
ノーネクタイでの着こなしも楽しめるのが、襟の第一ボタンが縦に2つ付いたドゥエボットーニです。イタリア語で2個のボタンという意味を持つドゥエボットーニは、襟が高く仕立てられているため、ノーネクタイでもキチンとした印象を保ちます。首の長さや細さをカバーする効果も。

”ビジネスカジュアル”では以下の襟(カラー)も着用できます。クールビズ期間にも活用できる襟型なので目を通しておきましょう。

ボタンダウン・・・襟の先端に小さなボタンが付いている襟をボタンダウンと呼びます。ポロ競技が発祥とされるため、他に襟に比べカジュアルな印象に。

ビジネスシーンでも見かけることがありますが、重要な商談や取引先との顔合わせなどTPOに合わせた着こなしが求められるシーンには不向きです。あくまでもビジネスカジュアルとして着用するのがオススメ。

ホリゾンタル・・・襟の開きが水平に180度開いた形がホリゾンタルの特徴です。第一ボタンを外しても形が崩れないためクールビズにオススメ。ホリゾンタルより更に襟の開きが大きく190度以上になったものを”カッタウェイ”と呼び、そちらも同様の特徴を持ちます。

【ビジネススーツの着こなしポイント3】袖口から出るシャツにもこだわる

袖口からシャツを1㎝程度覗かせるのも、ビジネススーツの着こなしポイントです。その他にも袖口の印象を左右するポイントは、袖口のデザイン「カフス」袖先の形状「カッティング」ボタンの付き方「ボタンデザイン」にあります。

Ýシャツの適切な袖丈と種類を知ると、オシャレの幅がグンと広がりますよ。

「カフス」
最もシンプルな”シングルカフス”か”コンバーチブルカフス”を選びましょう。シングルカフスは片方に縫い付けられたボタンで留めます。

コンバーチブル(変換可能な)カフスはシャツに縫い付けられたボタン、もしくはカフスボタンでも留められます。楽しめる要素の大きいオススメのカフスです。

「カッティング」
袖口のカッティングは”ラウンド”と”スクエア”の2つ。他にもありますが、ビジネスでの着用はこの2種類が良いでしょう。定番のラウンドは丸みのある曲線にカットされており、柔らかく親しみやすい雰囲気に。

スクエアのカットは直角で、よりフォーマルな印象を与えます。スクエアはビジネスだけでなく冠婚葬祭まで幅広く着用できます。

「ボタン」
ボタン付き方にもデザインがあります。得にこだわりが無ければビジネスでは誠実な印象を与えるシングルボタンを選びましょう。

ツインボタンは縦に2つ、アジャストボタンは横に2つボタンがあります。アジャストボタンは袖口のサイズ調整を行えるため、必要な方はこちらでも問題ありません。

カフスボタンは、装飾の意味合いで付けられている、ビジネススーツでも男性が身に着けられるアクセサリーの一つです。袖口にもアクセントを持たせたいと考えた、17世紀フランスの社交界が起源という説もあります。

付けられるシャツと付けられないシャツがあるため、使用したい場合はカフスボタンOKのシャツを選びましょう。ビジネスシーンではコンバーチブルカフス、ビジネスカジュアルならダブルカフスも良いでしょう。


【ビジネススーツの着こなしポイント4】スラックスの丈詰めの調整方法

スラックスの裾の長さは、購入する際にキチンとフィッティングを行い調整を行いましょう。最近のスラックスは細身のテーパード仕様が主流です。普段使いしている靴に合わせてもらい”ハーフクッション”もしくは”ノークッション”にするのがオススメ。

スーツの裾は、全体の印象を左右する大事なポイントです。既製品を購入する場合にも丈詰めの調整は気を抜かずに行いましょう。

太めのスタンダードなタイプのスラックスの場合は”ワンクッション”か”ハーフクッション”が似合います。ビジネススーツにはハーフクッションがオススメです。ワンクッションはさらに上のフォーマルな仕様であると覚えておきましょう。

丈詰めで裾の長さを測る際には、スラックスのウエストを腰骨の正しい位置に合わせて採寸を行います。ウエストの位置はココがベスト。誤差を防ぐために、普段履いている靴を履き、可能ならベルトまですると良し。スーツ専門店でなくともワンクッション、ハーフクッションなどを指定すると好みの長さに仕上げてくれますよ。

ワンクッション・・・裾が靴の甲に乗り、ふくらみが出来る余裕がある長さ。フォーマル向きだがビジネスにも可。
ハーフクッション・・・裾が靴の甲に少し触れる程度の長さ。ビジネススーツでは最も一般的。
ノークッション・・・裾が靴に当たらずくるぶし程度の場がさ。細身パンツと相性が良い。どちらかというとカジュアル向きな仕様。

では、既に手元にあるスラックスはどうしたらいいのでしょうか?今お持ちのスラックスを調整したいのであれば、いくつか方法がありますのでご紹介します。参考にしてみてくださいね。

1,購入した店で調整
購入した店舗に相談してみるのが一番確実な方法です。スーツを販売しているお店では基本的に裾上げサービスも合わせて提供しています。そちらを利用したいのですが、と問い合わせてみましょう。金額はさほどかからずに数百円程度で調整をしてくれるでしょう。

しかし、購入した店によってはビジネススーツの裾丈に関しての知識が乏しい可能性も否めません。ご自身である程度どの長さにするのか決めておくと、失敗がなくスムーズです。

2,専門店で調整
最寄りに洋服のお直し専門店やスーツの専門店があれば、そこに相談してみるのも手です。オススメは知識や経験の深いスーツ専門店。多店からも持ち込みに嫌な顔せず引き受けてくれるお店がほとんどでしょう。

スーツの裾丈の調整だけでなく、他に気になることやスーツの着こなし方など訪ねてみてもOK。一石二鳥な方法です。

3,最寄りのクリーニング店で調整
実は、多くのクリーニング店でスラックスの裾丈調整を行っています。クリーニング店はコンビニの2倍もの数が存在しており、どなたの近所にもあるかと思われます。クリーニングと同時に仕上げてもらえる便利な方法です。

しかし、料金は割高になりやすく仕上がりに時間がかかるなどの難点があります。当然ですがクリーニング店はクリーニングに特化したお店ですから、スラックスの裾丈に関して詳しくないスタッフにお願いすることになります。

そのため、質の高い仕上がりなどは求められないと理解した上で利用した方が良いでしょう。専門的な知識を取り入れたい場合はやはり専門店に相談するのがベターです。

4,ご自身で調整
あまりオススメはしませんが、ご自身で裾上げするという方法もあります。ご自身で股下を測ったり細かな調整をしたりするのは非常に困難なため、2人以上で行うのがベスト。

慣れていないと失敗する可能性も大いにあるリスキーな方法です。最終的な手段として頭に入れておきましょう。

方法は3つで裾上げテープを使う方法、ミシンで縫う方法、布用の接着剤使う方法です。一つずつ簡潔に説明していきます。

裾上げテープ・・・100均でも購入できる裾上げテープを必要箇所に張り、アイロンの熱で固定する方法です。長すぎる場合には裁断も必要となります。テープは熱で縮むため、長めにとっておくのが上手くいくコツ。

針や糸を使用しない簡単な方法で、比較的耐久性に優れているため自宅で裾上げを行う人の大半の人はこの方法を思い浮かべているでしょう。

注意点としてシルクや低温表示のあるアイロンを使用できない素材には使えません。大事なスーツをダメにしてしまわないよう、キチンと確認を行ってから仕上げましょう。

ミシン・・・普段からミシンを使い慣れている人ならこの方法もアリです。家庭用のミシンでスラックスの裾丈を調整するなら”たたき縫い”で行いましょう。縫うポイントを決めたら裾を三つ折りにしてアイロンで折り目を付け、厚みのある側面から縫い上げます。

生地を引っ張りすぎると縫い代が足りなくなる可能性もあります。張りすぎないように確認しながらゆっくり丁寧に行いましょう。一番耐久性のある方法ですが、ミシンの扱いは慣れが不可欠なため、扱いに慣れている人向けの方法になります。

手縫いという手段もありますが、見た目が不格好になる可能性が大です。営業職など見た目のイメージも大事な職種の方は、特にオススメできません。スーツの手入れが行き届いていないと印象が悪くなってしまうためです。

布用接着材・・・裁縫は苦手、アイロンで生地をダメにしたくない方でもできる丈詰めの方法が、布用の接着剤を用いたやり方です。縫うよりも強く接着するとうたっている商品もあり、チューブタイプやスティックタイプなど、さまざまに販売されています。

長さを決めたら三つ折りにしてアイロンで折り目を付ける。接着剤でしっかりと留め、重しを乗せしばらく放置して完成です。接着剤の量が適切でないと裏側にシミを作ってしまう可能性がありますので、注意しておきましょう。

布用接着剤は、裾丈の調整だけでなく裾のほつれにも使用可能。出張や出先でも手軽に使用できる便利なアイテムです。


【ビジネススーツの着こなしポイント5】Vゾーンにもこだわる

初対面、プレゼンを行う時、会食時、人の視線は顔の周辺に集まるためⅤゾーンは特に重要な役割を持ちます。

ビジネススーツの着こなしにはスーツはダーク系、シャツは白系と大体にルールがありますが、特に色身の自由度が高く個性を出せるのがネクタイです。与えたい印象を考えつつ、スーツ×シャツ×ネクタイの組み合わせにこだわるのも大切なポイントです。

注意しておきたいのが、スーツ×シャツ×ネクタイの無地と柄のバランスです。柄×3ではカジュアル過ぎてビジネスには向きません。

多くても無地が1つ,柄を2つに留めるのがオススメ。大切な会議や商談にはネクタイのみ柄があるものが良いでしょう。無地をチョイスしても織り柄なら華美に見えず、スマートな着こなしができます。

スーツにストライプ、ネクタイにもストライプ、とスーツとネクタイで柄を揃えるのもオシャレな着こなしです。その際は幅を変えて変化を持たせると良いでしょう。

しかし、シャツとネクタイを同じ柄にすると途端に”くどい”着こなしに。それでもオシャレな着こなしをできる上級者もいますが、同じ柄を選ぶ場合にはスーツとネクタイをチョイスしましょう。ネクタイの太さは、ラペルに合わせるのが鉄則です。

ここからはビジネススーツの定番カラー、ネイビーとグレーのVゾーンのスタイリングを見てみましょう。

「ネイビースーツのVゾーン」

・無地スーツ×グレーチェックシャツ×グレーのレジメンタイルタイ
全体的にダークトーンを抑えたビジネススーツ向きのVゾーンです。シャツを白に変えればどんなシチュエーションにもマッチします。

・ピンストライプスーツ×白シャツ×エンジの小紋柄ネクタイ
パワータイのエンジ色のネクタイに、クラシカルな小紋柄を合わせたスタイルです。ピンストライプで信頼感も演出するため、重要なシーンにも活躍します。

・シャドーストライプスーツ×白シャツ×ブルーのレジメンタルタイ
就活にもオススメのⅤゾーン。レジメンタルタイでフレッシュかつ爽やかさを印象付けます。転職活動にもピッタリ。もちろん普段のビジネススタイルにも。

・シャークスキンスーツ×ストライプシャツ×トーンを変えたネイビーの無地ネクタイ
一見地味なようにも見えますが織り柄でセンスアップしたVゾーン。目を引く華やかさはありませんが、基本を抑えたビジネススタイルです。シャツをサックス系に変えてもオシャレに着こなせますよ。

・ペンシルストライプスーツ×白シャツ×ブラウンのドットタイ
存在感のあるペンシルストライプスーツに落ち着きのあるブラウンタイを合わせたVゾーン。20代や30代にもオススメしたい大人スタイルです。

「グレースーツのVゾーン」

・無地スーツ×白シャツ×グレーのグレンチェックタイ
スーツとシャツは無地にしたことで、グレンチェックタイが抜群に映えるVゾーン。カジュアルになりがちなチェックタイでもグレーのグレンチェックタイなら遊び心のあるビジネススタイルに。

・ピンストライプスーツ×ストライプシャツ×ブラウンの織り柄ネクタイ
ストライプにストライプを掛け合わせたVゾーンです。柄と柄の組み合わせも、ブラウンタイで落ち着きのある雰囲気に仕上がります。

・ペンシルストライプスーツ×白シャツ×ネイビーの小紋柄ネクタイ
小紋柄ネクタイで大人のオシャレを表現しつつ、ペンシルストライプで信頼できるビジネスマンの印象も与えるⅤゾーンに。

・シャークスキンスーツ×サックス系のチェックシャツ×エンジのドットタイ
チェックシャツにドット柄と一見カジュアルにも見えそうなⅤゾーン。しかしグレーの無地スーツがカジュアルさを調和し丁度いいビジネススタイルに。

・シャドーストライプスーツ×サックス系無地シャツ×ネイビーのレジメンタルタイ
チャコールグレーのシャドーストライプにサックス系のシャツ、同じくブルー系のネイビーのネクタイを合わせた爽やかさもあるコーディネートです。清潔感や清涼感も感じられるので、夏にもオススメしたいVゾーン。


【ビジネススーツの着こなしポイント6】ネクタイの太さ

ネクタイの太さは、スーツのラペル幅(襟幅)に合わせるとバランスの良い着こなしのポイントです。ネクタイの幅とは、ネクタイの一番太い部分(大剣)のことを指します。

ネクタイにはさまざまな種類がありますが、ビジネススーツには”レギュラータイ”を選べば間違い無いでしょう。ネクタイにはナロータイという細身のネクタイもありますが、モード感が強くなるためビジネススーツには向きません。

ラペルとネクタイの幅をミリ単位で揃える必要はありませんが、誤差1㎝以内に留めましょう。以下ネクタイの特徴です。

レギュラータイ・・・幅7㎝~9㎝程度。ビジネススーツにおける定番のネクタイです。ダービータイとも呼ばれる。

ナロータイ・・・幅4㎝~6㎝程度。細さが特徴でシャープな印象を与えます。ビジネスには不向きなカジュアル度の高いアイテム。スリムタイと呼ばれることもあります。

ワイドタイ・・・幅10㎝以上。ビジネススーツには不向き。クラシカルな雰囲気をまとえる。

ネクタイの太さは、シャツの襟の開きとのバランスも重要です。スーツのラペルが細さに合わせてワイドカラーのシャツにナロータイを合わせてしまうと、Ⅴゾーンにアンバランスさが生まれてしまいます。

ラペルの幅、シャツの襟幅、ネクタイの太さの比率を1:1:1で揃えると、統一感のあるコーディネートに仕上がりますよ。ネクタイの長さは結んだ際に大剣がベルトに届く位が理想。太さ以外にも、長さやデザインにも気を配ると”デキる”ビジネスマンの印象になります。


【ビジネススーツの着こなしポイント7】ポケットチーフ

ポケットチーフはビジネススーツでも使用OK、色は基本白を選び、折り方は”TVフォールド”で胸ポケットに華を持たせましょう。TVフォールドとは、ハンカチーフを四角に折りたたむだけの簡単な折り方。素材は形の崩れが起こりにくいリネンがベストです。

その他にトライアングラーと呼ばれる折り方もビジネス向きです。ポケットチーフというと、日本では冠婚葬祭のフォーマルシーンで使用するというイメージが根強いですが、海外では胸ポケットにポケットチーフは常識。気にせず取り入れていきましょう。

「ポケットチーフってハンカチでも良いの?」という疑問が上がってきそうなのでお答えしますが、ポケットチーフとハンカチは別物です。ポケットチーフは手を拭いたりするハンカチのような役割では無く、装飾アイテムとして作られています。

ポケットチーフはリネンやシルクといった光沢感のある、見た目にも上質な素材で作られていますが、ハンカチの主な素材は”コットン”や”綿”が主流です。

ハンカチをポケットチーフの変わりとして使えないわけではありません。しかし、胸ポケットは顔周りの目につく部分になりますので、ポケットチーフを使用した方が無難でしょう。価格も手ごろなものから揃っています。

近年では、企業でもビジネスカジュアルが多く採用され、ノーネクタイのビジネスマンも増えてきています。そのような場合でも、ネイビーやグレーのスーツで暗くなりがちなスーツスタイルのアクセントになります。

ポケットチーフは、胸ポケットにあるだけで紳士度が上がるアイテムです。ぜひ活用していきましょう。ノーネクタイの場合は、シャツと同系色を選べば統一感が出るので違和感のない着こなしができます。

注意したいのが、白でリネン以外のポケットチーフを使用する場合の色や素材です。グレーや、サックスなど主張が少ない色や、ネクタイと同系色であれば問題ありません。

差し色として濃いレッドなどを用いてしまうと、カジュアルな雰囲気になるためNG。また、シルクはパーティー向けです。フォーマル感が出過ぎるため控えましょう。

「ポケットチーフの折り方や特徴」
TVフォールド・・・胸ポケットから四角に折りたたまれたポケットチーフを1~2㎝見せる折り方。縦横をたたみ2回2つ折りにした後、横幅をポケットの大きさに合わせて両端をたたみ、最後に深さに合わせて下を折り返します。

有名なTVキャスターがその折り方のポケットチーフをしていたことから、TVフォールドと名付けられたそう。フォーマルからビジネスまで活用できる汎用性が特徴です。完成が長方形なためスクエアとも呼ばれます。

トライアングラー・・・TVフォールドが四角なのに対し、こちらのトライアングラーは胸ポケットから三角を出す折り方です。TVフォールドと同じくビジネスにもフォーマルにも使えます。

縦に2つ折りした後横にも2つに折り正方形にします。ひし形の状態に角度をずらしポケットの横幅に合わせて両端をたたみます。最後に深さに合わせて下部を折りあげ完成です。ポケットから覗かせる三角はキレイな左右対称の三角になるようにしましょう。


【ビジネススーツの着こなしポイント8】ネクタイの結び方

ビジネススーツのネクタイの結び方は2種類で”プレーンノット”と”セミウィンザーノット”があります。それぞれの特徴や結び方、着用ポイントも合わせて見ていきましょう。

「プレーンノット」
基本の結び方で初心者にもオススメ。シングルノットとも呼ばれ似合うスタイルを選びません。就活からフォーマルまで幅広く使えます。強く締めすぎると結び目が小さくなり過ぎるので、程よい力で結び目を作りましょう。

1,ネクタイを首にかけます。先の太い大剣の方を細い方(小剣)の2倍の長さを取ります。
2,大剣のある方(太い方)を小剣に一周巻き付け裏側に回します。
3,裏側に回した大剣を、もう一周ぐるっと巻き付けます。
4,巻き付けた大剣を裏側から首元に通します。
5,一周巻き付けた時に出来た輪に、前から大剣を通します。
6,下に引きながら締まり具合を調整して完成です。

先の細い方を引くと締まります。結び目の下にディンブル(へこみ)を作るのがオシャレなネクタイの結び方です。試してみてください。

「セミウィンザーノット」
プレーンノットより大きめできれいな三角形の結び目が特徴。ワイドカラーなどの襟幅が広いシャツに適しています。英国式の結び方を簡略化し、ボリュームダウンさせた結び方です。

結び目が大きいことからプレーンノットよりもネクタイの印象が強まります。ここぞという重要なシーンにオススメしたい結び方です。

1,ネクタイを首にかけます。プレーンノットと同じく大剣の長さを小剣の2倍取るのがポイント。
2,大剣のある太い方を小剣に巻き付け、大剣の先がある側の首元に”片側だけ”上から下に通します。
3,通し終えたらまた前から一周巻き付け、裏側から首元に通します。
4,巻き付けた輪に大剣を通し、結び目の形や締まり具合を調整します。完成です。

どちらの結び方でも”ディンプル”を中央で垂直に付けましょう。ディンプルとはネクタイの結び目(ノット)の下にあるくぼみのこと。付けなくてもマナー的には何の問題もありませんが、スーツの着こなしにこなれ感のあるオシャレを表現してくれる着こなしポイントです。お葬式ではNGなので覚えておきましょう。

敢えて左右にズラしてディンプルを付ける着こなしもありますが、主流は左右対称に中央で垂直に付けます。襟との隙間をつくらない結び方を心掛け、長さは大剣がベルトの上にかかる程度にします。


【ビジネススーツの着こなしポイント9】ベルトと靴の色

ビジネススーツのベルトと靴の色は揃えるのは基本中の基であり、大切なポイントです。全体に統一感が出て、まとまりのある着こなしに仕上がります。清潔感や気配りも出来そうだ、と好感度もアップすることでしょう。

茶系などの曖昧な組み合わせでは無く、トーンもしっかり揃えるとコーディネートにスマートさが増し格好良く着こなせます。

ベルトと靴の色を合わせることに慣れてきたら”素材”や”質感”にも気を配るとさらに上質な着こなしが楽しめます。光沢感があるものや、マットなもの、質感を統一すると上級者のコーディネートの完成。

革が最も幅広いコーディネートに適応しますが、季節に合わせて冬ならスエードのものをチョイスするなどの工夫をするとGOOD。

また、ビジネススーツに適しているベルトは幅3㎝~3.5㎝のシンプルで主張の激しくないものを。幅は3㎝であればフォールな印象に、3.5㎝であればカジュアルなコーディネートにも合わせやすくなります。太すぎるものやバックルが目立ち過ぎているもの、ロゴが入っているようなものはビジネススーツには合いません。素材は本革がコスパも良くオススメです。

オシャレは足元からと言われる位、靴選びは重要です。革靴は特に上質なものを選ぶと、コーデがワンランク上に仕上がりますよ。革靴は色もそうですが種類が2種類あります。オススメは内羽根式のものです。

「靴とベルトの色が与える印象」
スーツやシャツ、ネクタイとビジネススーツの印象を左右すポイントはさまざまにありますが、靴とベルトの色でも印象が異なります。代表的な黒と茶が与える印象を見ていきましょう。

・黒のビジネスシューズと黒のベルトの場合
黒のシューズとベルトの組み合わせは、紳士的でスマートな印象になります。フォーマルな場でもカジュアルな場でも雰囲気をそこないません。

・茶のビジネスシューズと茶のベルトの場合
黒だと一色になりますが、茶の場合はトーンを変えてさまざまなコーディネートが楽しめます。フォーマルな場ではダークブラウン、それ以外の場面ではライトブラウンを選ぶと良いでしょう。

ブラウンは近年のトレンドのアースカラーでもあります。あたたかみのある落ち着いた印象を与えてくれると人気のカラーです。ダークブラウンのシューズにライトブラウンの靴、といったようなチグハグな着こなしはNG。どのブラウンを選ぶ時もシューズとベルトのトーンを揃えるのは鉄則です。


【ビジネススーツの着こなしポイント10】ソックスの種類まで気を遣う

足元までしっかりと気を抜かずに、ソックスの種類や色にもこだわりを見せましょう。座った時、歩いている時、ビジネスマンの足元は案外見られているものです。

種類はひざ下までのハイソックスもしくはふくらはぎ上部まであるスリークォーターズを選びます。色は悪目立ちさせないためにも、スラックスと同じ色に揃えるのがポイントです。

ビジネススーツの着こなしにスネを見せるのはマナー違反。ハイソックス丈であればずり落ちてくる心配も少なくなり安心です。アンクル丈やスニーカーソックスは断固NGですので覚えておきましょう。

他にもソックスにはいくつか着こなしのポイントがありますので、簡単にご紹介します。

・白のソックスはNG。
・冬でもぶ厚いソックスは避ける。
・清潔感のあるソックスを履く。
・柄スーツには無地の靴下をチョイス。
・ブランドのロゴ入りは避ける。(小紋やアーガイル柄はOK)

あくまでもビジネスの場ですから、大人の品格や上品さを意識したソックスを選びましょう。ビジネスカジュアルを取り入れている企業なら、靴下でアクセントを加えるのもアリ。色合いや柄を上手く組み合わせると、上級者向けのコーディネートになりますよ。


ビジネススーツではネクタイの色でも印象が変わる!

スーツやシャツに比べカラーバリエーションが豊富なネクタイは、ビジネスマンにとって悩みがちなアイテムです。選ぶ色で相手に与える印象も大きく変わるため、シーンに応じて使い分けるのがオススメ。

色の持つイメージでネクタイを使い分けられると、支度の時短にもなりますよ。よりオシャレな着こなしができる色別の印象や特徴を見ていきましょう。


【ビジネススーツではネクタイの色1】赤系のネクタイが与える印象

赤系のネクタイは、”情熱”や”積極性”などのアクティブな印象を与えます。力強さややる気を感じさせる色でもあるため、大事な商談やリーダーシップをアピールしたい場面で着用するのがオススメ。

一方で、トーンが高く過ぎる赤は攻撃的な印象を与える可能性も。丁度いい明るさを見極めるのも大切なポイントです。

エンジ色であれば派手過ぎず地味過ぎず、丁度良い主張で印象に残るコーディネートができます。シャツやスーツとの組み合わせもし易いので、幅広い着こなしが楽しめます。


【ビジネススーツではネクタイの色2】オレンジ系のネクタイが与える印象

オレンジ色のネクタイは太陽のようなイメージを持つため”明るさ”や”親しみやすさ”をアピールできます。漫才師や芸人といった多くのメディアで活動されている方も、好んで着用するほど好印象を与える色味です。初めて会う人が居るシーンや、会食や接待などにオススメ。

少しカジュアルな印象を与える可能性もあるため、シーンに応じてトーンを調整しましょう。明るくなればなるほどカジュアル要素が強く出ます。ビジネススーツと合わせるならオレンジブラウン系などの落ち着いたカラーを選ぶと主張を調整できます。


【ビジネススーツではネクタイの色3】イエロー系のネクタイが与える印象

イエロー系のネクタイは”社交性”や”活気がある”といった前向きで若々しい印象を与えます。親近感を与えやすく、明るく陽気で面白いイメージを持つ接待向きなネクタイカラーです。その特徴から「コミュニケーションカラー」と呼ばれることも。

オレンジ系と同じく少々カジュアルなイメージも合わせ持つため、重要なシーンには不向き。会議などでの着用は控えるのが無難でしょう。ビジネススーツと合わせるなら、トーンを抑えたマスタードカラーや、落ち着いた小紋柄を合わせるのがオススメ。


【ビジネススーツではネクタイの色4】ブルー系のネクタイが与える印象

ブルー系はビジネススーツで最も用いられるネクタイです。ネイビーは”知的”や”真面目”な印象を、少しトーンを上げたブルーは”若々しさ”や“爽やかさ”を印象付けます。

どちらも好印象を与えるため、幅広い年代から支持され日本のビジネスマンに1番好まれているネクタイカラーです。黒と勘違いしてしまうようなダークネイビーは、堅過ぎる印象になるため控えめに。

年の離れた方との会食や、大切な商談や会議といった重要なシーンにもオススメです。その場合はストライプやドット、小紋柄または無地がGOOD。チェック柄はカジュアル感が出るためTPOに応じて使い分けましょう。


【ビジネススーツではネクタイの色5】ピンク系のネクタイが与える印象

ピンク系のネクタイは”優しさ”や”器の広さ”をアピールする色です。柔和な印象が強く出るため、あまりビジネス向きではありませんが、会話を円滑に進めたい日に活用できます。ビジネスカジュアルなら問題無いでしょう。

色の濃淡で大きく印象が変わってくる色味です。ビジネススーツと合わせるのならくすんだピンクがオススメ。ブルーとのストライプも非常にオシャレです。相手に与える印象が柔らかくなるため、女性への好感度アップ間違いなし。個性を出せるネクタイカラーです。

ただし、ピンクネクタイは、謝罪や商談など誠意を示したい日の着用は避けましょう。優しさや愛らしさを与えるため、そういったシーンには適しません。


【ビジネススーツではネクタイの色6】ブラウン系のネクタイが与える印象

落ち着きのあるブラウン系のネクタイは”堅実”かつ”温厚”といった上品で紳士な印象を与えます。秋冬向けの色味になるため、着用時期には注意しましょう。

紺のスーツにブラウン系のネクタイを合わせたコーディネートは、イタリア人の鉄板でもあり、オシャレな着こなしです。

大人な雰囲気に仕上げてくれるネクタイなので、合わせる柄も無地や細かい小紋柄で上品さを強調させましょう。その場の雰囲気を落ち着かせるカラーでもあります。シーンに合わせて活躍させたいですね。


ビジネススーツではネクタイの柄でも印象が変わる!

ビジネスマンにとって唯一ダークカラー以外で自分を表現できるネクタイ。色だけでなくネクタイには柄もさまざまにあり、それぞれに与える印象は大きく異なります。

柄によって相手にどんな印象を与えるのか、どんなシーンに適しているのか、柄ごとにご紹介していきます。


【ビジネススーツではネクタイの柄1】ストライプ柄のネクタイが与える印象

ストライプ柄のネクタイは”勤勉”で”爽やか”な印象を与えます。ビジネスシーンだけでなくフォーマルなシーンまで幅広く対応できるスタンダードな柄です。

似た印象を与えるブルー系の色味と相性が特に良く、多く流通しています。他の色との相性もOK。1本持っておくと安心できるネクタイです。いくつか種類がありますが、ビジネスシーンにおける定番は3種類です。

1,レジメンタルストライプ
日本のビジネスシーンに広く浸透している、定番のストライプ柄です。大きく分けて”英国式”と”米国式”の2種類。英国式は正面から見て右肩上がりのラインが入ったもの(ヨーロピアンスタイル)。

同じく正面から右肩に下がっていくラインが入ったものを米国式です(アメリカンスタイル)。米国式はリバースと呼ばれることもあります。

レジメンタルタストライプはイギリスが発祥のネクタイで、特定の連隊への所属や学校の大学を示すために作られたものだそう。レジメンタルは英語で「連隊に属する」という意味。イギリスでは今でもその風習が根強く残っています。

日本人にとっては特に意味を持たない柄ですが、もしイギリスのフォーマルの場でスーツを着用するなら、大きな勘違いが生まれる可能性があるため注意が必要です。

2,マルチストライプ
色目の多いカラフルなデザインや、上品なデザインまでさまざまな幅やデザインがあるストライプです。ファンシーストライプとも呼ばれます。

ビジネスシーンに合わせるならトーンを抑えたものが無難。ネイビーカラーにトーンを変えたブルーや白を加えた、落ち着きのある配色がオススメ。色が増えすぎるとカジュアル度が増してしまうので気を付けます。

ネクタイにマルチストライプを着用するなら、スーツやシャツはシンプルなものがオススメです。お互いの良いところがケンカしない、メリハリを付けたコーディネートに仕上げるとオシャレに着こなせます。

3,ペンシルストライプ
スーツの柄としても使われている、鉛筆で描いたような細いラインが等間隔に並んだデザインの柄です。単色使いのものが一般的。輪郭がハッキリとあるため”知的な印象”を与え、シンプルなのにスタイリッシュな着こなしが楽しめます。

ストライプスーツ×ストライプネクタイの同じ柄を掛け合わせた着こなしもオススメ。ストライプの幅に違いを付けるとコーディネートになりますよ。

ストライプは、種類や色だけでなく”ライン幅の太さ”でも印象が異なります。太ければ太いほどカジュアル度は高くなります。ビジネススーツには適度な幅のものを選びましょう。


【ビジネススーツではネクタイの柄2】ドット柄のネクタイが与える印象

ドット柄こと水玉模様のネクタイは”清潔感”や”落ち着き”をアピールできます。着用する年代を選ばない定番の柄で、ストライプと同じくビジネスやフォーマルで活躍してくれます。

ドットが小さいほど上品でフォーマルな印象に、大きくなるにつれてカジュアルさが増します。

ドットの大きさで種類分けされますが、ビジネススーツに活用できるのはピンドットとポルカドット2種類。コーディネートしやすいため、新入社員などのスーツ初心者にも挑戦しやすい柄です。

1,ピンドット
一見無地のようにも見えますが、ピンで描いたかのような細かなドットが特徴の柄です。”クラシック”な雰囲気や”真面目”さも印象付けます。

ドットが小さければエレガントかつドレッシーになり、大きくなればカジュアルな印象に。就活生にもオススメできるビジネススーツによく似合う柄です。

2,ポルカドット
ピンドットより少し大きく、直径5㎜程度のドット柄をポルカドットと呼びます。明るい色見をチョイスすると、カジュアルな雰囲気が強くなるため、濃紺やグレー、エンジ色などシックな色合いを選ぶのがオススメ。

ポルカドットより一回りドットを大きくしたコイン大のドット柄、コインドットというものがあります。こちらは存在感がありビジネスには不向きになります。


【ビジネススーツではネクタイの柄3】ソリッド(無地)柄のネクタイが与える印象

”品格”や”誠実さ”を印象付けてくれるビジネススーツの基本ネクタイが、ソリッドタイです。無地なのでどんなシャツやスーツにも合わせやすく、柄の無いシンプルさが引き締まったデキるビジネスマンの印象を強調させます。

汎用性が高くコストパフォーマンスにも優れているので、新社会人や就活生の初めてのネクタイにオススメです。

生地感が最も伝わりやすいので、既製品でも織り柄や生地で印象を変えたものがほとんど。ビジネスシーンでは夏にはリネン、冬にはウールやニット素材をチョイスして着こなしに季節感を与えましょう。結婚式やパーティーには、シルクなどの上質な素材を用いるとコーディネートがキマります。

安価過ぎるソリッドタイは、生地感ですぐに分かるため避けた方がベター。スーツはビジネスマンの顔でもありますから、ネクタイもオシャレにコーディネートしましょう。


【ビジネススーツではネクタイの柄4】小紋柄のネクタイが与える印象

幾何学模様や小花柄がデザインされたネクタイで、”上品さ”や”知的”な印象を与えます。クラシカルな雰囲気を持つ小紋柄のネクタイは、明るめのネクタイとの相性も良いです。

単色ではビジネススーツの着こなしの難易度が高いイエローネクタイも、小紋柄が入ると一気に紳士的でオシャレな雰囲気に仕上がります。

ストライプのレジメンタルタイと同じく、もともとは組織の紋章などをデザインして着用していたそう。海外での着用は控えるのが無難ですが、日本ではビジネスシーンでも定番の柄なので気にせず着こなしを楽しみましょう。

柄が小さいものだとドット柄のように真面目や清潔といった印象にも近づきますが、大きくなるとカジュアルな印象になるため気を付けましょう。


【ビジネススーツではネクタイの柄5】チェック柄のネクタイが与える印象

チェック柄は”人柄良さ”や”親近感”といった印象を与えるビジネスカジュアル向きな柄です。会議や商談には向きません。ビジネススーツと合わせるのであればグレンチェックタイ(千鳥格子柄)が良いでしょう。柄は小さめで主張の少ない色選びを行いましょう。

一般的なチェック柄のネクタイをビジネススーツと合わせるなら、色はダークトーンで色数は抑え柄が大きすぎないデザインのものを選びましょう。ビジネスカジュアルなコーディネートではありますが、遊び心のあるオシャレなコーディネートに仕上がりますよ。


シーン別で選ぶおすすめビジネススーツのコーディネート

ビジネススーツのファッションは、シーンごとに着こなしのルールが存在しTPOに合わせた臨機応変な着こなしが求められます。スーツはビジネスマンの顔であるため、基本はしっかりと頭に入れておくのが◎。

それでも「シーンごとの着こなしなんて難しい」と感じる方のために、コーディネート例やシーンごとのマナーをそれぞれ詳しくまとめました。

また、ファッションの基本は清潔感あり気です。髪や爪などの身だしなみにも気を配りましょう。

【シーン別のビジネススーツ1】就職・転職・リクルート活動の場合

就活や転職では、リクルートスーツとして販売しているもの、もしくは黒やダークネイビー、チャコールグレーなどのトーンを下げたスーツが一般的です。基本は無地ですが、シャドーストライプ程度なら問題ないでしょう。

実はリクルートスーツとビジネススーツには明確な定義は無いため、ビジネスライクなスーツであれば必ずしもリクルートスーツである必要はありません。面接の場では清潔感やTPOに合った装いであることが必須です。

サイズ感も好印象を与えるために非常に重要なポイントとなるため、お下がりや借り物などはNG。ご自身の体型にフィットしたスーツを着用しましょう。

シャツは白、ネクタイはブルーやネイビー、グレーなど派手過ぎないシンプルなものを着用します。上着を脱ぐ場面も想定して、ベルトもシンプルなものをチョイス。色は革靴と揃えて、靴下もスラックスと色を揃えた膝下まであるものを着用すること。

また、最近ではオフィスカジュアルで、と服装指定が入ることが増えてきています。指定があった場合はそれに従うのがルールです。

相手にどういった印象を与えるか、自分が面接官ならどんな服装が望ましいと思うか、を頭に入れてコーディネートを組み上げましょう。

初めてのスーツ選びに迷った際はオーダースーツがオススメです。就活時にも就職してからも使えるスーツを、ジャストフィットで仕立て上げてくれます。

「コーディネート例①」
・ブラックのリクルートスーツ×白シャツ×ブルー系のストライプネクタイ×黒系の小物

フレッシュな印象を与える基本のリクルートコーディネートです。「みんな同じように見える」といった意見もある着こなしですが、基本を抑えておくのは安全策。

マイナスイメージを避けることもできますし、なによりスーツの着こなしに慣れない就活生に着こなしテクは上級技。王道で攻めるのは攻略の基本です。

「コーディネート例②」
・ダークネイビーのシャドーストライブスーツ×白シャツ×グレーの小紋柄ネクタイ×黒の小物

転職の場合など手持ちのスーツでコーディネートしたい方にオススメのコーデ。ビジネススーツの定番のダークネイビースーツとグレーの小紋柄ネクタイで落ち着いたデキる男を演出します。

企業側へもっと印象強く見せたい場合は、エンジのレジメンタルタイや、夏にはトーンを上げたブルーを選んでもGOOD。あらかじめ企業のカラーを調べてネクタイを選ぶと好印象に近づきやすくなりますよ。


【シーン別のビジネススーツ2】会議やプレゼンの場合

会議などの重要なシーンのスーツには、発言に説得力や重みを持たせるダークネイビーを選びましょう。グレーやブラウンといった他の色よりもフォーマルで責任感ある装いになり、あらゆるシーンで好印象を与える無敵の色です。

合わせるシャツは断然白、ネクタイは上品な赤のエンジ色やブルーのレジメンタルストライプがオススメ。コーディネート全体で真面目さや積極性を表現していきます。

一方で、提案型のプレゼンといった主張を受け入れて欲しい場面のスーツには、相手との距離感を縮めるグレーのスーツも良いでしょう。ダブルのスーツやスリーピースで責任感のある男を演出し、印象のアップを狙います。

コーディネートのアクセントとして、堂々とした印象のある紫のペンシルストライプネクタイや共感性を誘うドットグリーンのネクタイを合わせるのもオススメ。まとまりも大切ですが、プレゼンを通すために、主張のあるクセも持たせたコーディネートに仕上げます。

色や柄以外にも気を付けたいのが着こなしのマナー。アンボタンマナーやジャケットの着用、ベルトから靴下まで気を抜かずにコーディネートをまとめます。色が多くなり過ぎるとカジュアル度が増してしまい、誠実な印象から遠ざかってしまうため注意。

「コーディネート例①」
・ダークネイビーのシングルスーツ×白シャツ×エンジのレジメンタルストライプネクタイ×ブラック系の小物

大切な会議にオススメのトーンを落とした無地ネイビースーツコーデ。無地で物足りなさを感じる場合は織り柄を用いるとシンプルかつオシャレになります。

Vゾーンにエンジ色を添えて、威圧しない赤で発言に力強さも持たせます。靴やベルトはブラックで揃えて統一感を。好感度の上がるポケットチーフも積極的に取り入れましょう。

「コーディネート例②」
・ミディアムグレーのスリーピース×白シャツ×グリーンで小さめのドットネクタイ×ブラウン系の小物

提案型のプレゼンには威圧感を与えずに、発言を聞き入れてもらいやすいミディアムグレーのスーツを。真面目な印象も大切にしたいため、より紳士な着こなしになるベスト付きのスリーピースを着用します。

白シャツに映えるくすみのあるアースカラー、グリーンドットネクタイで安心感をプラス。ベルトや靴は平和的なイメージを与えるブラウンで揃えて、共感性を高めたコーディネートです。


【シーン別のビジネススーツ3】商談や契約の場合

商談や契約を成功させるには、信頼できる印象を与える装いがベストです。色はダークネイビーやチャコールグレーが間違いないでしょう。

商談や契約に個性を出したファッションは必要ありません。この人となら長くお付き合いしていきたい、と思ってもらえる”信頼感”を勝ち取るための、TPOをわきまえたコーディネートを心掛けます。

シャツは白、ネクタイは定番のブルー系やグレー系をチョイス。カジュアルなイメージを持たれるチェック柄などは避けましょう。より誠実で真面目な印象を与える小紋柄やストライプが良いでしょう。

季節感のある服装や靴の手入れも行い、”細かいところまで気が付く人”をアピールし挑みます。シワがあるなんてことは論外です。

素材に上質なものを選ぶのはOK。シャツは綿100%がオススメです。座った際のスラックスの裾丈も短すぎないように気を配ります。スネが見えるのはNG。身だしなみはしっかりと整え挑みましょう。

「コーディネート例①」
・無地ネイビーのスリーピース×白シャツ×グレーのストライプネクタイ×ダークブラウン系の小物

個性はありませんが、成功を狙うビジネススーツの最強コーディネートです。伝統のあるスリーピーススーツの装いで信頼感アップを狙います。

グレーのストライプネクタイと、トーンを抑えたダークブラウンの小物で落ち着きを表現しています。

「コーディネート例②」
・ピンストライプのネイビースーツ×白シャツ×ネイビーの小紋柄ネクタイ×黒系の小物

ビジネススーツの基本であるネイビーに王道のピンストライプ。白シャツは綿100%、夏ならリネンも良いでしょう。

ネクタイにはトーンを変えたネイビーを添えて、ベルトや靴、バッグまで黒でまとめた信頼感を勝ち取るための、統一感のあるコーディネートです。


【シーン別のビジネススーツ4】接待や食事会の場合

接待や食事会といったシーンの場合、仕事帰りにそのままという流れも多いはず。普段スーツで仕事をしているビジネスマンであれば、着替えたりする必要は無くそのままでも大丈夫です。

あらかじめ予定が分かっているなら備えておくのも良いでしょう。相手に失礼を感じさせず清潔感もあり、好印象を与えるコーディネートを心掛けます。

スーツには表情を明るく見せ、好感度アップも狙えるライトグレーやミディアムグレーがオススメ。接待会場が格式高い場所の場合や、年の離れた方との食事の場合は、よりフォーマル感のあるネイビーまたはダークネイビーでマナーに沿った着こなしをしましょう。

ベストを着用しておくと体温調整が容易なためいざという時安心です。シャツは薄いブルーか白系のものをチョイス。ネクタイは親しみやすさや明るさを印象付ける、オレンジやイエローを用いると会話も弾むことでしょう。先方が女性の場合は女性受けの良いピンクのネクタイもあり。

最後に、忘れてはいけないのが靴下。座敷の可能性もあるためいつ何時靴を脱いでも大丈夫なように、清潔な靴下を履きましょう。仕事終わりの予定なら、靴下だけ履き替えていくと不安無く過ごせます。

「コーディネート例①」
・ペンシルストライプのチャコールグレースリーピース×サックス系シャツ×濃紺ドットネクタイ×ダークブラウンの小物

年の離れた方の接待や、格式の高い場所向けのコーディネート。チャコールグレーで”デキる”ビジネスマンの印象を与えつつ、Ⅴゾーンはブルー系でまとめ、フォーマル感を損なわず清潔感や落ち着きも表現。小物を茶色系にすることで固すぎずやわらかい雰囲気に。

「コーディネート例②」
・シャークスキンライトグレーのスリーピース×白シャツ×トーンを落としたオレンジのレジメンタルネクタイ×ライトブラウンの小物

ワイワイとしたカジュアルな接待や、食事会向けのコーディネート。先方を警戒させないライトグレーのスーツで親しみのある印象を与えつつも、キチンと感のあるスリーピースと黒系の小物で締める。ネクタイには会話が円滑に進むようにオレンジをチョイス。

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「フルサポートで仕立て上げる1点」
全身20箇所以上の細かな採寸を行い、専門スタッフがトレンドのスタイルから着こなしのスマナーまで、一から丁寧にご案内いたします。

「色」「柄」「ブランド」100種類以上の豊富な「生地素材」から、世界に一つしかない本格オーダースーツをお仕立ていたします。初めてスーツをお仕立てする方、既製品ではサイズが合わないといった方にも、どなたにもご満足いただけるようサポートいたします。

「充実のサービス」
オーダースーツSADAでは、お客様に満足していただけるようサービスを充実させております。

1,追加料金なしの豊富な標準サービス
生地やボタン、襟の形やポケットのデザインなどさまざまなカスタマイズを標準サービスで行います。ビジネススーツや、カジュアルなスーツ、着用スタイルに応じてカスタマイズをお楽しみください。

サイズの割り増し料金もいただきません。ふくよかな方も追加料金なしでお仕立ていただけます。

2,実用性の高いその他オプション
その他有料にはなりますが、多数オプションを用意しております。

ビジネスマンにオススメのスラックス股部分の股ずれを防ぎ生地や劣化を防ぐシック加工や、出張の多い方にオススメのパンツをもう1枚お付けするツーパンツスーツなど、実用性の高いオプション満載。

気に入ってお仕立ていただくスーツをより長く着用していただけるオプションとなりますので、ご要望の際はお気軽にお仕立て時にお伝えください。また、こちらのオプションは店舗や時期により価格に変動がある場合がございます。あらかじめご了承ください。

3,ワンランク上の着こなしハイグレード仕立て
もっと上質な着こなしを求められる方には(税込)11,000円で【ハイグレード仕立て】もお選びいただけます。

芯地に馬の尻尾の毛を使用した本バスを使用し、胴回りの立体感をキレイに保つ”本バス芯”。パンツの裏地を上質な自然素材にアップグレードし、肌触り良さを向上させる”HG専用スレーキ”など。7つのカスタマイズで最上級のスーツにお仕立て可能です。

4,要らなくなったスーツの下取りサービス
他社で購入されたスーツ、クローゼットで眠っているスーツ、メンズ・レディース問わずなんでもお持ちください。SADAがお引き取りいたします。スーツのお買い換えをされる全てのお客様に、スーツの下取りサービスをご利用いただけます。

複数着のお持ち込みも歓迎。スーツお仕立て時にお使いいただける値引きチケットを1,100円分プレゼントいたします。下取りされたスーツはリユース、リサイクルされ社会貢献へとつながります。

5,全額返金保証サービス
万が一ご満足いただけなかった場合返金に応じます。当店は全ての商品に自信を持って販売を行っております。

スーツのお仕立てには事前のヒアリングを行いイメージ共有し、細かな調整を繰り返しお客様のイメージそのままのお品ものをお仕立てしております。しかし、初めてのお客様だと特に”ちゃんとイメージ通りに出来上がるのだろうか”と不安になられることでしょう。

一人でも多くの方にオーダースーツに着心地や楽しさを知っていただきたい、もっと確実に満足できる方法は無いか。年間14万着のスーツをお仕立てするSADAの出した一つの答えです。

イメージと違った、などご満足いただけなかった際には遠慮無くお申し付けください。ご購入にかかった全ての費用を返金させていただきます。実際に着用していただいてからでも1か月以内であれば対応可能。気兼ねなくお申し付けください。

「1点からご購入可能」
メンズスーツやレディーススーツを始めとし、リクルートスーツやフォーマルスーツ、他にもゴルフやデートにも活用していただけるカジュアルジャケット、Yシャツやネクタイなどなど幅広く商品を用意しております。ネクタイピン1点からお気軽にご購入いただけます。

オーダースーツSADAが良質なフルオーダースーツを”お手ごろ価格で”提供できる理由は3つ。

1,自社工場直販
大幅なコスト削減に成功。通常いくつもの企業が介入する工程を、仕入れから裁縫、販売まで自社グループ内で行っております。

2,スケールメリット
河北省に構えた工場は、海外オーダースーツ専門工場の中では世界最大規模。国内の工場と合わせて年間14万着のオーダースーツ製造するこのスケールを活かしたコストメリットを多く引き出しております。

仕入れコストや海外で製造するコストメリットで、お手ごろ価格でも上質なスーツを提供できているのです。

3,機械化や自動化で大量生産
一般的には職人が行う作業を機械化。人がほとんど手を加えること無く自動で裁縫まで行うシステムを導入しております。コンピューターで自動化することにより、1点物のオーダースーツを大量生産できる仕組みなのです。

オーダースーツは魅力がたくさん詰まっています。既製品では満足できない方、ジャストフィットを体感してみたい方、どなたにもこだわりを詰め込んだ自由なカスタマイズでお仕立ていただけます。

気になる点がございましたら何でもご相談ください。お客様の馴染みのスーツ専門店となれるよう、誠心誠意丁寧な接客を心掛けております。

社員一同、お客様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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スーツの洗濯はクリーニングに出すものだと考えている方は少なくないでしょう。気になるのは料金とお店の評判ですよね。よく利用するお店が周辺よりお高めだったなんてことも。この記事では、スーツの洗濯にかかる費用の節約や、自宅での洗濯に役立つ情報をご紹介します。

営業マンは、春夏・秋冬のシーズンごとにスーツを3着持っておくのがおすすめです。ワイシャツも5,6着用意して、毎日切り替えると長持ちさせつつ、バリエーションに幅を利かせられます。スーツの色はダークカラーが基本です。営業マンは基本的にカジュアル感を出さないように、黒、グレー、ネイビーなどの色をチョイスしましょう。ワイシャツは白・淡いブルーで清潔感や誠実さをアピールしてください。ワイシャツがスーツの袖から1.5cmほど見える適切な丈でしっかり合わせてくださいね。ネクタイの色は熱意をアピールできる赤や、穏やかさを与えられる緑がおすすめ。柄は無地が基本ですが、親しいお客さん相手の場合などはドットやストライプ、チェックでも良いでしょう。また厚みのあるネクタイを選び、信頼感をアピールできるとなお良しです。靴はつま先に空間を残し、少し余裕のあるものがベスト。色は黒が基本で、もし茶色にしたいなら必ずダークブラウンにしましょう。スーツは厚みのあるハンガーにかけ、できるだけ毎日叩いてからホコリを落とすようにブラッシングしてください。シワや汗は霧吹きをかけ、1時間程度放置すると改善します。そして営業マンのカッコいいスーツは、オーダースーツで作るのもおすすめですよ!

天野 沙織