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2018年7月30日(月)

  • コラム(その他)

東京vs大阪でビジネススタイルを徹底比較!

東京vs大阪でビジネススタイルを徹底比較!
1,000人の意識調査からわかることとは

日本では、関東と関西で文化や気質に大きな違いが見られます。ビジネススタイルについてもその傾向は変わらないようです。「AERA STYLE MAGAZINE Vol.34 Spring 2017」(朝日新聞出版)が20代から50代の男性1,000人を対象におこなったアンケートからは、東西のビジネスパーソンに興味深い意識差があることがわかりました。

着こなしへの気配りはビジネスにプラスだと思いますか?


【東京】
・Yes…89.5%
・No…10.5%

【大阪】
・Yes…93.5%
・No…6.5%

 

ビジネスパーソンにとって大切なことの一つは、信頼できる自分に見えるかどうかではないでしょうか。9割前後の人がビジネスでの着こなしに配慮しているという結果からは、関東か関西かを問わずこうした意識が根付いていることが感じられます。大阪のほうが東京より約4%高いのは、古くから商業の街として栄えてきたからなのかもしれません。

 

ビジネススタイルでは誰の視線を意識しますか?


【東京】
・取引先…66.7%
・同僚…42.5%
・女性全般…37.1%
・上司…29.0%
・部下…22.5%
・その他…4.5%

【大阪】
・取引先…72.0%
・同僚…39.5%
・女性全般…38.0%
・上司…30.5%
・部下…24.5%
・その他…4.5%
(※いずれも複数回答あり)

 

ビジネスパーソンが服装を選ぶときは、主に取引先の目を意識しているようです。ただし、ここでも大阪が東京を約5%上まわっています。ここにも大阪の人の気質が表れているのでしょうか。一方、同僚の目を意識している人は、東京のほうが大阪よりも多い様子。東京には企業の本社が集まっており、同世代のライバルが多いからかもしれません。

少し意外だったのは、女性の目を意識している人が東西ともに4割弱しかいないことです。2015年(平成27年)の国政調査によれば、30代後半男性の「65.5%」は既婚。この割合は40代前半が「70.7%」、40代後半が「74.8%」と年代が上がるにつれて高まります。女性を意識する人は、結婚によって減っていくということなのかもしれません。

 

ビジネスシーンでジャケットを活用していますか? もしくは活用したいと思いますか?


【東京】
・既に活用している…49.5%
・まだ活用していないが活用したい…20.0%
・現在は活用しておらず、今後も活用するかどうかわからない…15.6%
・活用していないし、今後も活用しない…14.9%

【大阪】
・既に活用している…51.5%
・まだ活用していないが活用したい…21.5%
・現在は活用しておらず、今後も活用するかどうかわからない…18.0%
・活用していないし、今後も活用しない…9.0%

 

 

ビジネススタイルの定番といえばスーツスタイルです。上下セットになっているため、ファッションセンスに関係なくビジネスにふさわしい着こなしにすることができます。一方、近年はジャケットとパンツを組み合わせるスタイルも流行中。雑誌やインターネットでもさまざまな特集が組まれていますよね。ファッションの知識やセンスがあれば、ビジネススタイルの幅が広がります。

調査では、大阪のほうが東京よりもジャケットを活用する意識が高いことがわかりました。ファッション誌のスナップ写真でも自由な服装が多いイメージの大阪。東京が伝統的なビジネススタイルを重視するのに対し、硬くなりすぎないコディートを許容する雰囲気があるのかもしれません。

 

スーツやジャケットのオーダー経験はありますか? (※百貨店や量販店のイージーオーダーを含む)


【東京】
・Yes…57.9%
・No…42.1%

【大阪】
・Yes…54.5%
・No…45.5%

 

スーツやジャケットをオーダーすることのメリットは、自分に合ったサイズの服を着られることや長持ちすること、デザインや生地にこだわれることなどさまざまです。最近は価格も下がっていることから、以前よりも利用しやすくなっています。

そんなオーダーを利用した経験のある人は、東京のほうが大阪よりもやや多いという結果に。オーダーに対応する店が多いだけでなく、品質にこだわる人が多いのかもしれません。一方、大阪の人は一般的にせっかちだといわれています。注文してから届くまでに時間がかかるオーダー品は、大阪の気質に合わないのかもしれませんね。

 

 

今回は、20代から50代の男性1,000人のアンケート結果を紹介しました。大まかに見れば東西のビジネスパーソンはほとんど同じ意識を持っているようですが、細かく確認すると興味深い差が見られました。転勤や転職で訪れたときなどに役立ててみてはいかがでしょうか。