ウイングチップ
こんにちは!
オーダースーツSADA池袋店です。
過去のブログで様々な革靴のデザインを紹介してきましたが今回はウイングチップについて紹介いたします。
ウイングチップ(別名:フルブローグ)は、つま先の切り替えが「W」の形(鳥の翼=Wing)に見えるデザインが特徴の革靴です。
華やかな装飾性が魅力で、ビジネスのカジュアルダウンから普段使いのコーディネートまで、足元にクラシカルな気品と程よいアクセントをプラスできる万能な一足として愛されています。
元々は18世紀のスコットランドやアイルランドで、労働者が湿地帯を歩く際、靴の中の水抜けや通気性を良くするために穴を開けた「カントリーシューズ」が起源とされています。そのため、紳士靴の中でも比較的カジュアル(スポーティ)な位置づけになります。
スーツとの合わせではフォーマル度が高い冠婚葬祭には不向きですが、日常のビジネススーツにブラウン系やブラックのウイングチップを合わせることで、英国的でクラシックなこなれ感を演出できます。
革靴の種類でスーツのイメージも変わってきます。スーツと革靴はイコールで考えても差し支えないでしょう。
