
埼玉全域のスーツ需要を担う重要拠点。高い満足度と低価格の両立を実現。大宮アルディージャの公式スーツも。
また、大宮店はJリーグ・大宮アルディージャを応援するオフィシャル店舗のひとつで、選手のサインやポスターの展示のほか、選手と同じモデルの公式スーツや公式ネクタイのお仕立ても可能です。NACK5スタジアムも近く、選手の皆様にもご愛顧いただいております。












オーダースーツSADAは、
スーツサプライヤーとして、大宮アルディージャを応援しています。
オーダースーツSADAは、社会貢献活動の一環として多くのプロスポーツチームに公式オーダースーツを提供しています。 オーダースーツは、鍛え抜かれたスポーツ選手の特殊な体型にもジャストフィット。移動時の負荷の軽減にも寄与しています。 大宮駅前店では、大宮アルディージャと同じ仕様のスーツもお仕立てできます。オフィシャルネクタイも販売しています。
大宮駅前店ブログ
大宮駅前店の営業情報
大宮駅前店のインドアビュー
大宮駅前店の基本情報
電話番号 | 048-644-7578 |
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営業時間 | 10:00~19:00 ※新型コロナウィルスの感染拡大抑止のため営業時間の変更がございます。
詳細につきましては、営業時間の変更についてをご確認ください。
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定休日 | 水曜(祝祭日を除く) |
お支払い |
下記のお支払い方法に対応しております。
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大宮駅前店へのアクセス
大宮駅前店のオリジナル地図画像

大宮駅前店のロケーション情報
住所 | 〒330-0802 埼玉県さいたま市大宮区宮町1-5-2 シルバーボックスビル B1F Google マップ |
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最寄り駅 | 大宮駅より約2分 |
駐車場 | なし |

大宮駅前店のスタッフ

内山
自身のスーツへのこだわり
入社した当時は「ピッタリスーツ(窮屈)」を着ていた事がありましたが、背中にはツキ皺がでていて、スラックスに関しては座る度にふくらはぎに張り付く不細工な格好をしていました。諸先輩方から「そのスタイルは変えなさい」と言われ素直に直せなかった自分が恥ずかしいです。今では「適度なゆとり」を心がけ、あんなにも毛嫌いしていたタック入りパンツを履いています。普遍的なスーツを着たいと思う様になり、10年20年後でも着れるをコンセプトに・生地・寸法・デザインを考えています。ビジュアルとして古き良き映画を観て学んだりもしています。
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オススメ(得意な)スーツスタイル
昨今のスーツスタイルはクラシックがトレンドではあります、クラシックはトレンドとして認識されますが普遍的なものだと思います。お客様の中で「クラシックスタイルで」とご要望もあり、お作りするのですが「裾口を17㎝にしてほしい」とか「着丈は短くお尻が見えるぐらい」と言うような「それはクラシックかな?」と思う事があります。着丈はヒップが隠れる長さが基本で、裾口も細くて19㎝だと思います。クラシックとスリムスーツは共存できませんし、ピッタリ(窮屈)なスーツが体に合ったスーツではなく程よいゆとりが正解だと思います。そんな普遍的(適度なゆとり)なスーツスタイルがオススメです。ただしご要望によっては、柔軟に対応していきます。
SADAのオススメポイント
自社企画の生地(一部インポート生地を除く)を自社工場で縫っているので、余計なマージンが一切発生せず、コストパフォーマンスは非常に高いと自負しております。また、いわゆるセミオーダーやパターンオーダーなどの「なんちゃってオーダー」と違い、SADAは採寸データを基に型紙を起こし、CADで裁断して縫製するという「一から創り上げていくオーダー」なので、お渡しまで1ヶ月ほどかかりますが、お客様にご満足していただける確率が高いのが特徴です。また、お渡し時にご試着いただいて、もし「もう少しタイトにしてほしい」などのご要望があれば、無料にて調整させていただくので、お客様のリスクは限りなくゼロです!
趣味・その他
スイーツ巡りが楽しみの一つです。大宮駅近辺だと洋菓子から和菓子と幅広いジャンルがあるので、常に誘惑との戦いです。和菓子ならたい焼き店がオススメで、店舗近くに最近オープンした「できたてホヤホヤ」を提供するスタイルのたい焼き店で、生地とあんこやクリームの香りが食欲を駆り立てます。自分自身が食べてばかりだと妻に悪いので、お土産を買う事は忘れてはいけません(笑)まだ子供が1歳と小さいのでスイーツの味をまだ知らないのが唯一の救いかもしれません。いずれは、お土産が2つになるのが楽しみでもあり、恐怖でもあります(笑)

福田
自身のスーツへのこだわり
モッズスーツが大好きです。モッズスーツとは、1950年代後半からイギリスで流行したモッズファッションが基になっています。同時期、イギリスでは革ジャンにリーゼントでバイクを乗り回すロッカーズファッションが流行っていて、彼らを疎ましく思った連中が、バイクに革ジャン、リーゼントに対抗し、対極のスーツ、スクーター(スーツが汚れないから)というファッションを確立させていきました。「モッズ」と言う言葉はMODERNを縮めたところから生まれ、その言葉通り、新し物好きな人たちにもてはやされました。モッズスーツの特徴はとにかく細身、そして、上着のボタンが多め(3つか4つ)で、必然的にVゾーンが狭くサイドベンツ。それを着てヴェスパやランブレッタなどのスクーター(ライトをたくさん付けてデコレイトした)を乗り回すのが粋とされていました。60年代はTHE WHOやTHE SMALLFACESなどのミュージシャンも着用し、現代もGOD OF MODSこと、ポール・ウェラーらに継承されています。もともと遊びの要素の強いスーツなので、ビジネスシーンで着こなすのは難しいところはありますが、ドレスコードの比較的緩めな業界にお勤めな方なら大丈夫!しっかり指南させていただきます!

関口
自身のスーツへのこだわり
1番は、清潔感のある着こなしをすることです。カッコ良くてもだらしなく見えたり、不潔そうに見える様では、社会人として失格だと思っています。
もちろん、ベルトとシューズの色を合わせるなど基本は抑えながら、チーフの色柄を遊んでみるとか、今まで着なかった色や柄のシャツを合わせてみるなどしていくつもりです。
また、今まで嫌いだった細身のパンツやショート丈のパンツなども試してみるなどして、スーツスタイルの幅を広げていきたいと思います。
以前は、トラッドこそ王道だと思いそれ以外に興味はありませんでしたが、イタリアンやフレンチなどのスタイルにもトライしていきたいと思っています。
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オススメ(得意な)スーツスタイル
お客様のところにお伺いする場合でも、会議やプレゼンで人の前に立つ場合でも、何も問題なくもっと言えば好感が持たれるようなカチッとしたスーツを、まずはオススメ考えております。
丈が短すぎるやパンツが細すぎるなど、ある分野では良くても一般的にはあまり好まれないといったスーツは、あまりオススメしたくないものです。
まして、就活や新入社員などが着るスーツは、それ以降の人生を左右する事になるかもしれないので、安易に流行色の強い物や派手な色目のものは、本人が望んでもオーソドックスのものにするように促してあげるのが、店員の才覚だと考えております。当然、店員の好みを押し付ける事はしません。
SADAのオススメポイント
①マシンメイドのフルオーダーで、お客様ひとりひとりの型紙を起こします(男女とも)
②幅広い生地から好きな色、好きな柄を選ぶことが出来ます
③コストパフォーマンスに秀でている
④多彩なオプションを選択可能
⑤多様な種類の修理にも低料金で対応可能
⑥ジャケット・スーツの下取りにも対応しており、¥1,000のサービスチケットを進呈
⑦北は北海道から南は九州まで、全国40店舗以上の店舗展開
⑧シャツのオーダーもローコストで対応
スーツにおいては、国内と中国に自社工場を有している事から、上記のような対応を可能にしております
中国工場の工員も、国内工場でしっかり技術を習得したものが縫製をしているので、クオリティの高さを評価されております
趣味・その他
今はバイクに乗る事が、一番ストレス解消になります。
走っている時に急に温度が変わる時や風のニオイなど、バイク乗りにしか感じられない感覚を味わう事が出来る事が非常に嬉しく思いますし、生きているという実感が湧きます。
釣りも趣味の一つで、ヘラブナをやっています。はたから見れば、1日中浮きを見ているだけでのんびりしていると思うでしょうが、やることは色々あります。
どの棚を攻めるか、竿の長さ、糸の太さ、浮きの大きさ、ハリスの長さ、針の大きさ、何のえさにするか、えさの配合・タッチなどを考えます。
それから浮きに目を凝らし、どのくらい沈むか、どのくらいのスピードで戻るか、サワリはあるかなど見極め、当たりが無いようならまた色々な個所を見直していきます。ほんの1mmの当たりも逃さないよう神経を集中させ、当たった瞬間に合わせるのが他の釣りとは違うところで、面白いところです。