
メンズのゴルフ服装&マナー完全ガイド|年代・季節別、初心者も安心のコーディネート術を解説 -オーダースーツSADA
今も昔も、多くのビジネスパーソンたちに愛されているスポーツの一つが「ゴルフ」。社会人になってから初めてゴルフを始めた方の中には、どのようなゴルフウェアを選んだらいいか悩む方も多いのではないでしょうか。会社の上司や昔ながらの友人と快適にゴルフを楽しむには、ゴルフウェアならではの服装ルールを正しく理解し、自分に合ったアイテムを揃えることが大切です。本記事では、ゴルフ中の基本の服装のほか、年代別や季節別に挑戦しやすいコーデ例などを詳しく紹介します。おじさん見えしないためのメンズゴルフウェアの着こなしポイントについても解説するので、ゴルフの服装に悩みを抱える方はぜひ最後までご覧ください。
ゴルフウェアに必要な基本アイテム【初心者必見】

ゴルフ場でプレーする場合は、ドレスコードを守ることが大切です。ただ動きやすい服を選ぶだけではマナー違反になってしまうこともあるので、初心者の方は特に注意しましょう。
まずはゴルフ中の基本の服装をしっかり押さえるために、メンズのゴルフウェアに必要不可欠なアイテムを6つ紹介します。
トップス(ポロシャツ・長袖シャツ)は襟付き
ゴルフウェアのトップスは、半袖または長袖のポロシャツを選ぶのが基本です。ゴルフは紳士のスポーツなので、襟付きのものを着用しましょう。ただし最近では、モックネックという首元に高さのあるトップスも人気です。
冬はタートルネックも定番で、細かな体温調節にはベストが活躍します。年々、機能性に優れたアイテムが販売されているので、それらのアイテムを取り入れると、より快適なプレーを楽しめますよ。
パンツ(スラックス・チノ・ゴルフ用パンツ)はロング
プレー中の動きやすさを重視して、ゴルフウェアのパンツはチノパンやスラックスなどのロングパンツを選びましょう。ジャージ、ジーパンはNGとされています。
ハーフパンツに関してはクラブハウスによりルールが異なるので、事前に確認しておくことをおすすめします。
夏場は通気性の良いものを、冬場は防寒性や保温性が高いウェアを選ぶとプレーに支障をきたしません。
帽子(キャップ・サンバイザー)は必須
帽子の着用はプレー中の日焼け対策だけでなく、万が一の怪我や事故を防ぐことにも繋がるので、ほかのゴルフウェアと合わせて必ず用意しておきましょう。
帽子の種類に決まりは無く、定番のサンバイザーやキャップのほか、ハンチング、ニット帽、夏は麦わら帽子でもOKです。自分に合った帽子を用意しておくことで、コーディネートの幅も広がりますね。
靴はゴルフ専用シューズ(スパイクレス vs スパイク)
靴はゴルフシューズが鉄則です。スパイクレス、またはソフトスパイクのものを選びましょう。以前はソールが金属状のメタルスパイクと呼ばれる靴も人気でしたが、近年ではグリーンを傷付ける恐れがあることから、多くのクラブハウスで着用が禁止されています。
また、スニーカーやサンダルなどのカジュアル過ぎる靴はもちろんNGなので、気を付けましょう。
クラブハウスによってはゴルフシューズの貸出を行っているところもあるので、靴を用意できない場合は事前に確認しておくと安心です。
アウター(ウインドブレーカー・セーター・ベスト)は動きやすさを重視
寒い季節にアウターを着用する際には、ウインドブレーカーやセーター、ベストなどを選ぶのが一般的です。暖かさを重視するあまり、動きにくい厚着になってしまわないように注意しましょう。
プレーに支障の無い機能性の高いゴルフウェアなら、暖かさと軽さの双方を叶えてくれます。
行き帰りにはジャケットが必要
多くのクラブハウスでは、行き帰りの際にジャケットやブレザーの着用を義務付けています。ゴルフ場での服装ルールを守るためにも、雰囲気を損なわない、セミフォーマルなメンズ用の上着を着用しましょう。
クラブハウス内のレストランや、会員限定のラウンジなどを利用する際、利用者全員が規律ある服装をしていた方が快適に過ごせるであろうという理由から、このような服装ルールが定められているようです。
もちろんプレー中は脱いでも構わないので、他人に不快感を与えない、清潔感のある身なりを心がけましょう。

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ゴルフの服装マナー|基本ルールを押さえよう

次は、ゴルフ中の基本的な服装マナーについて詳しく見ていきましょう。
ゴルフ場(クラブハウス)のドレスコードやマナーを確認
プレー中の服装に細かくルールを設けているクラブハウスがある一方、ハーフパンツがOKなクラブハウスもあるなど、ゴルフの服装マナーは場所によって微妙に異なります。
不安な場合は、利用する予定のクラブハウスにあらかじめ確認をしておくと間違いがありません。見落としがちな靴の規定も忘れずに確認しておきましょう。
ただし、どのクラブハウスでも、過度に派手なウェアや品のない服装は好まれません。ゴルフは「紳士が楽しむスポーツ」として認識されているので、規定に関わらず、基本的には清潔感のあるビジネスパーソンらしい服装を心がけましょう。
シャツはズボンの中に入れるのが基本
多くのクラブハウスでは、入場から退場までシャツをズボンの中に入れることをマナーとして義務付けています。
プロゴルフの試合ではシャツインしていない選手を見かけることもありますが、短め丈のトップスを着用している場合、ズボンに入れなくてもルール違反に当たらないこともあるようです。
ただし、シャツインのルールも細かな規定はクラブハウスごとに異なります。中には「トップスの種類を問わずに、必ずインする必要がある」というところもあるので、事前に確認しておきましょう。
NGな服装(デニム・Tシャツ・サンダルなどのラフな格好)
ジーンズ(ジーパン、デニム)、ジャージ、サンダル、襟なしのシャツなど、他人から見て一目瞭然で「ラフな格好」と認識される着こなしは、ほぼ確実にマナー違反にあたります。
このほか、カジュアル過ぎるTシャツや短パン、フード付きのウェア、スウェット素材のパーカーなども基本的にNGなので、気を付けましょう。
また、いくら高価な服であっても、ハイブランドのロゴの主張が強過ぎるコーデは、紳士のスポーツにはあまり相応しくありません。
細かなルールはクラブハウスごとに異なるとはいえ、これらの服装は場所を問わずに避けた方が無難でしょう。
ゴルフ初心者が揃えておきたいアイテムや小物類

初心者がゴルフを始める際に揃えておきたいアイテムや小物類を紹介します。クラブやシューズはレンタルで貸し出ししている所がほとんどです。まずはレンタルも活用しながら徐々に揃えていきましょう。
グローブ
練習時からコースデビューの際にも役立つグローブは、あらかじめ揃えておくのが良いでしょう。両手に着けるのではなく、右利きの人は左手に、左利きの人は右手に着けます。
価格はピンキリですが、おしゃれなものや素材にこだわったものが1,000円程度から購入可能です。
スポーツサングラス
必須アイテムではありませんが、コースのラインを読みなれない初心者にはおすすめしたいアイテムです。太陽側に向かって打つショットや、反射でグリーンが眩しい際に、各段に打ちやすくなります。
ゴルフは自然の中でするスポーツです。強い紫外線から目を保護するためにも、できればスポーツサングラスは事前に揃えておきましょう。
ティー
ティーとはボールを置く台座のことを指し、プレーに必要不可欠なアイテムの一つです。ティーにはロングタイプ、ショートタイプがあり、木製やプラスチック製、ゴム製のものなど、種類は多岐に渡ります。使い勝手の良さは個人で異なるため、気に入ったものを試しながらお気に入りを見付けていくのがおすすめです。
マーカー
マーカーは、ボールが他のプレーヤーの邪魔になる際に、ボールの位置をマークしておける便利なアイテムです。ゴルフ場でも配布されていることが多いですが、事前に用意しておくと安心です。
おしゃれなデザインのものやスタイリッシュなデザインもの、名入れ可能なものなど、さまざまなタイプのマーカーが販売されているので、自分好みのものを探してみましょう。
レインウエア
突然雨に降られてしまった時に備えて、レインウェアを準備しておくと安心です。
傘やコンビニで購入できる雨カッパでも問題はありませんが、ゴルフ専用のものだと機能性に優れており便利です。
年代別おすすめメンズゴルフコーデ|20代〜60代向けの好印象スタイル

次は、年代別のおすすめメンズゴルフコーデを紹介します。それぞれ服装のポイントについても触れているので、ぜひ参考にしてください。
20代|スタイリッシュに
エネルギッシュな20代は、若者らしいスポーティでスタイリッシュなデザインのウェアを選ぶと良いでしょう。
全体をモノトーンやアースカラーなど落ち着いた色味で統一させることで、大きめのブランドロゴが入ったアイテムを一点投入しても、嫌味のないおしゃれな印象に仕上がります。柄ものコーデに挑戦したい方は、まずは「柄×無地」などから始めて、徐々にスタイルの幅を広げていくことをおすすめします。
また、20代にありがちな失敗ですが、上述したようにジーパンやパーカーはほとんどのクラブハウスでNGです。最近では若年層を取り込もうとする流れから、服装ルールを緩和するクラブハウスも増えてきました。しかし、あまりにもカジュアルな格好はどのクラブハウスでも禁止されているケースがほとんどなので、気を付けましょう。
30代|清潔感&爽やか重視
30代は、大人っぽさを意識しながらも程よく若さを残した、清潔感と爽やかさを重視したコーデがおすすめです。
コーデ全体はネイビーやグレー、白などのベーシックカラーを基調として、ワンポイントでグリーンやピンクなどの鮮やかなアイテムを取り入れると、上品なフレッシュさを演出できるでしょう。
ベルトやシューズなどの小物類にも抜かりなく気を配ることで、周囲と差がつく30代らしいおしゃれコーデが完成します。
40代|落ち着きと上品さ
40代は、原色や派手なデザインのアイテムは避け、ベーシックカラーの高品質ポロシャツに程よくゆとりのあるスラックス風ジョガーパンツを合わせるなどして、落ち着きと上品さを意識したコーデを組みましょう。
体型の変化に合わせてゆったりとしたウェアを選びがちな年代ですが、全身をオーバーサイズ気味のアイテムで統一させると、だらしない印象に見えてしまうため注意が必要です。ゆるすぎず細すぎずを意識して、体のラインがきれいに見えるアイテムを選びましょう。
また、レザー調のベルトや上質素材のシューズなど、高品質なブランド小物を合わせることで、シンプルコーデに上品なアクセントを加えられます。
50代|貫禄と清潔感
仕事でも上の立場として振る舞う機会が多い50代は、貫禄と清潔感を意識したコーデを組むことが大切です。ポロシャツやスラックスは、グレージュやカーキ、ネイビーなどのシンプルカラーで統一させ、デザインよりも品質を重視したアイテム選びを心がけましょう。
ダボつかない程度の程良いフィット感のアイテムを選べば、体型を拾い過ぎることなく全体をスッキリ見せられます。
レザーのグローブや上質なキャップなど、クラシックな小物類をプラスすることで、コーデの質がグンとアップするでしょう。
60代以降|明るさと機能性もプラス
60代は、顔まわりを明るく見せる爽やかな色合いのトップスや、プレー中の寒暖差をケアできるような機能性に優れたアイテムを選ぶと良いでしょう。
白や明るいグレーのポロシャツをコーデのメインに持ってくれば、若々しく清潔感のある雰囲気を演出できます。吸湿速乾性や発熱効果などが備わった、機能性重視のウェアを複数用意しておくことで、年齢を感じさせないパワフルなプレーを楽しめるでしょう。
季節別メンズゴルフコーディネート【気温ごとの着こなし術】

ゴルフは自然の中で行うスポーツのため、気候の影響を大きく受けます。次は季節ごとにおすすめのメンズゴルフコーデを紹介するので、ぜひ参考にしてください。
春(気温:10〜20℃)
日差しが強く、気温の高い日には汗をかくこともある春のメンズゴルフコーデは、定番のポロシャツに通気性の良いロングパンツを組み合わせた服装がおすすめです。
コンプレッションウェアをプラスすると、UV対策やパフォーマンス向上にも繋がりますよ。肌寒い場合の対策として、薄手のウインドブレーカーやカーディガンも持っていきましょう。
夏(気温:25〜35℃)
夏のメンズゴルフコーデは、吸汗速乾性のインナーやポロシャツ、通気性重視のスラックスなどを上手く取り入れて、汗や暑さ対策に特化した服装を心がけましょう。機能性に優れたアイテムを用いることで、炎天下でのプレーも快適に行えます。
色合わせに悩む場合は、ブルーやホワイトのウェアを選ぶと、夏らしい清涼感のあるコーデが完成しますよ。
また、日射病予防の観点からも帽子は必須です。サングラスなどの小物もプラスして、夏ならではの装いを楽しみましょう。
秋(気温:10〜20℃)
日中の気温と朝晩の冷え込みの差が激しい秋口は、着脱しやすいアウターで温度調節するのがおすすめです。半袖のポロシャツに長袖のニットを組み合わせた重ね着コーデや、軽く羽織れるウインドブレーカーなどを用いたコーデがいいでしょう。
さらに細かな調整ができるベストをプラスすると、実用性とおしゃれさが一気に高まります。秋にぴったりなボルドーやカーキなど、深みのある色合いのアイテムを選ぶことで、秋らしいメンズゴルフコーデに仕上がります。
冬(気温:5〜10℃)
体が冷えてプレーに支障が出る可能性もある冬のメンズゴルフコーデは、とにかく暖かさを第一に考えた服装選びが大切です。
ただし、プレー中は体が温まりほんのり汗ばむこともあるので、着脱しやすいアイテムだと安心です。肩回りを窮屈に感じないダウンベストは、打つことに慣れない初心者にもおすすめのアイテムですよ。
長袖の機能性インナーや、ホッカイロなどのアイテムも有効活用して、プレーに支障の無いコーデを心掛けましょう。
スマートでおしゃれなメンズゴルフウェアにする方法

「なんかおじさんっぽいしダサいかも……」そう思ったことがあるゴルファーも多いはず。格好良く着こなしている人も沢山いる中、何がおじさんっぽさを出しているのでしょうか?
ここでは、ゴルフウェアがダサく見えてしまいがちな原因と、おしゃれな服装に見せる方法について紹介します。
おじさんっぽくなる原因
メンズゴルフウェアがおじさんっぽく見えてしまう主な原因は、以下の二つです。
- ウェアのサイズが大きい
- 色のバランスが悪い
動きやすさを重視しようとするあまり、必要以上にゆとりのあるサイズを選んでしまうと、一気におじさんっぽさが増します。また、個性を意識し過ぎた色柄のアイテムを取り入れ過ぎることも、おじさん感を演出してしまう要因の一つです。
自分がこのようなアイテムを揃えていないか、今一度手持ちのウェアや小物をチェックしてみましょう。
ゴルフの服装をおしゃれに見せる方法
ゴルフの服装をおしゃれに見せる方法は、サイズ感の合ったアイテムを選び、過度な色柄ものを避けたシンプルで上質なコーデを組むことです。
ウェアだけでなく、グローブなどの小物や帽子とのカラーバランスも意識すると良いでしょう。難しいと感じる場合は、メーカーを揃えてみると簡単にバランスが取れます。
落ち着いた年齢になってきたらポップなウェアは避け、シルエットや材質にこだわると、年代に合ったおしゃれなコーディネートに仕上がりますよ。
また、入退場の際に必須のサラッと羽織れるジャケットに上質なものを取り入れるのもおすすめです。ジャストサイズの着こなしで一気にランクがアップするオシャレなジャケットは、オーダースーツ専門店で購入できます。
ゴルフ場への行き帰りの服装コーデを用意

上述したように、クラブハウスでゴルフを楽しむ場合は、プレー中だけでなく行き帰りもマナーに沿った装いを意識する必要があります。入退場の際は、紳士らしい雰囲気をまとえる上質なジャケットを羽織りましょう。
自分の体型にジャストフィットする高品質なジャケットを購入したい方は、既製品ではなくオーダースーツ専門店を利用するのも選択肢の一つです。
オーダースーツ専門店を利用すれば、プロの意見を聞きながら、デザイン性と機能性に優れた着心地抜群の一着を手に入れることができます。おじさんっぽく見えないベストなサイズ感のジャケットを着れば、若々しさとこなれ感もアップするでしょう。
もちろんゴルフだけでなく、普段使いやデートなど、さまざまなシーンで活躍する上着を仕立てることが可能です。ジャケットと合わせて、行き帰りにも使いやすいオンオフ兼用のスラックスも仕立てれば、ワンランク上のゴルフコーデを楽しめるでしょう。

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まとめ:メンズのゴルフ服装ポイント

プレーだけでなく服装マナーにも気を付ける必要があるゴルフは、今も昔も多くのビジネスパーソンに親しまれ続けている紳士のスポーツです。
ポロシャツやパンツ、シューズなどの基本アイテムの選び方のポイントを押さえつつ、季節や年代に合わせた服装を意識することで、周囲と差のつくおしゃれなゴルフコーデが完成するでしょう。
また、クラブハウスの行き帰りに着用するジャケットにもこだわれば、より上質な装いを楽しめます。「自分にぴったりの一着を仕立てたい」という方は、ぜひオーダースーツSADAへご相談ください。
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