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メンズスーツのインナーはどうやって選べばいいの?正解を教えます!

皆さんはスーツを着用する際は、ワイシャツの中にはどんなインナーを選択してますか? 正しいインナーを着用することは、マナーでもあり衛生面でも大事なことです。 スーツのインナー選びを、マナー面・ファッション面から解説していきます。

ワイシャツに合わせる正しいインナーシャツとは

ワイシャツにはどんなインナーを合わせるのがふさわしいのでしょうか。 ぜひ、この機会にお持ちのインナーと見比べてみてくださいね。 順番に解説していきます。

透けないもの

ワイシャツからインナーが透けて見えてしまっていることは正しいインナーの着用方法とはいえません。 インナーを着用することはマナーですが、あくまで役割は脇役。 必ず、ワイシャツごしに透けないアイテムを選びましょう。 目視での確認では意外と気づけないパターンが多いです。大きな姿見で明るい場所で確認するのがベストと言えます。 また、ブランドのロゴマークや派手なカラーが透けてしまうことはNGです。 無地で目立たない色のものを選択するようにしましょう。

シャツから見えないもの

インナーとは、下着にあたるものです。他人に見えてしまうことはマナー違反といえるでしょう。 ビジネスのシーンではなおさら。必ずシャツから見えないものを選びましょう。

ジャストサイズのもの

インナーは体にジャストのサイズのものを選ぶようにしましょう。 インナーが大きいとシャツの下でインナーの生地があまりもたつきが生まれ、インナーの生地がかさばることで見た目にも響いてしまいます。 また、小さすぎると窮屈さを感じ、わずらわしく感じてしまいます。 これらは、薄手で機能的であり、ストレッチの効いたジャストのサイズのものを着て頂くことで解決できますよ。 ちなみに、インナーの着丈は長さにゆとりがあるものを選択することがポイント。 パンツの中にしっかりとインナーを収めることができることで多少の動きではインナーがずり上がってくることを防ぐことができます。

インナーを着る意味

皆さんはスーツを着用する際、ワイシャツの下にインナーを着用していますか? スーツはアイテム数も多く、決まりも多いので見えないところにまで気を配るのはわずらわしいと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 ですが、現在スーツを着用する際にインナーを着用することは必須のマナーといえます。 以前より暑さを増す夏の季節はもちろん、冬でも室内は暖房がついていることもあり一日を通して多量の汗をかいているのです。 その為、ワイシャツが直接汗を吸収すると、生地の透けや湿りに繋がります。 社会人としてそのままの姿でいることはふさわしいといえないですね。 そのため、清潔感をたもつ為にも必ずインナーは着用しましょう。

インナーの色の選び方は?

インナーの色選びは重要です。 皆さんはインナーといえば何色を思い浮かべますか? 清潔感もあり、シャツの基本の色になる「白」を思い浮かべる方も多いと思います。 ですが、実は白はむしろ目立つ色と言えるんです。 ほとんどのワイシャツは薄手で機能性のある生地のものが多く、綿100%の厚めの生地のタイプもありますが、なかなか普段使いされている方は少ないと思います。 薄手のシャツはやはり少し透けてしまいます。そのため、インナーも白を着用すると白の見え方の差でかえって目立ってしまうのです。 では、すべての色の中で一番おすすめなのは何色のインナーか。 その色は、ずばり「ベージュ」のインナーなのです。 ベージュの色は、肌色とも言えますが、肌と色の落差がありません。その為、シャツから少し透けて見えてもインナーの主張が少ないカラーなのです。 肌と似た色のカラーを選ぶのがポイントといえるでしょう。 ザ・肌着の雰囲気が苦手な方は、「グレー」の色も透けにくくなじみやすい色ですよ。

インナーのデザイン

インナーは脇役と紹介しましたが、とはいえせっかくならファッション度が高いデザイン性のあるものを選びたいところだと思います。 機能性もあり、デザイン性も高い多様な商品を販売している人気のインナーのブランドをおすすめいたします。

グンゼ

グンゼ(GUNZE)とは、1896年から続く肌着のメーカーです。 長年の歴史の中で、グンゼ独自の研究を進め、クオリティの高いインナーを販売している人気のブランドですね。 では、おすすめの商品を紹介していきたいと思います。

【YG】夏用インナー

グンゼの数あるラインの中で夏用インナーでおすすめなのが「YG」です。 YGとは
  • 汗の吸収と速乾性を高めた、肌ざわりのいい機能性素材
  • 先進の特許技術により、繰り返しの洗濯にも強く
  • グンゼ独自の立体設計で体のラインに合わせたこだわりのフィット感
  • 防臭・防菌効果で、菌の繁殖を抑え、清潔に
と4つのポイントをもった、夏場にふさわしいインナーといえます。 グンゼの特許技術を使用したカットオフ使用。切りっぱなしの加工でストレスフリーな着心地です。 また、脇パッド付きなのも、夏の汗にお困りの方には嬉しいポイントではないでしょうか。 素材は、綿35%、ポリエステル30%、レーヨン20%、ポリウレタン15%。 綿が混合されているのも、肌当たりの良さを叶える要因ですね。 価格もお手頃価格なのでお持ちのインナーにプラスしてぜひ、取り入れてみてください。

【ホットマジック】冬用インナー

次に、冬用の保温効果のあるインナーを紹介していきます。 おすすめなのは、HOTMAGIC(ホットマジック)というラインです。 ホットマジックとは
  • 発熱素材で、体から出た汗を吸湿し発熱をうながす
  • 軽くて温かい。マイクロ空気層
  • 汗の匂いを軽減する消臭防菌効果
  • 脇に縫い目なし。チクチク感を軽減
と、4つのポイントをもつ商品です。 手をだしやすいお手頃価格で、冬場のインナーにぴったりではないしょうか。 同じラインで【極】というホットマジックの中でも最高の暖かさを実現したラインも。 インナー1枚で、綿の肌着7枚分の暖かさを実現しているんだそうです。価格は張りますが、寒がりの方におすすめの商品ですよ。 グンゼの長袖インナーは、シャツからインナーが見えないように短めの九分袖なのも嬉しいポイントですね。

インナーの襟について

インナーの襟は大きく分けて2種類です。 インナーの襟選びの際になにより重要なことはワイシャツからインナーが見えないことです。 基本はネクタイを締める為、首元から見える可能性は少ないと言えますが、夏場はクールビスなどでネクタイを締めず第一ボタンを開ける機会も。 シーンが変わる際は、細部にも気を配るようにしましょう。 では、ひとつずつご紹介していきます。

vネック

胸元に向けてV字にきりこみがはいっているようなデザインのタイプになります。 クールビスのシーンでは、Vネックのものを選ぶと間違いないでしょう。 また、少しの差ではありますが丸首のものと比べ、布が重なる面積が少ない為暑がりの方はVネックを選択するのもおすすめです。

丸首

首回りに沿って丸くカットされているようなデザインです。 クールビズの場面でなければ、Vネックと丸首はどちらを選んでいただいても問題ありませんよ。

インナーの袖の長さについて

インナーの袖の長さは大きく分けて3つの種類があります。 スーツの下に着るシャツは長袖という決まりがあるので、シャツから見えない長さのものであればインナーの長さにはマナーはありません。 自分の体感や季節の変化で選んでいただくことをおすすめします。 一覧でご紹介していきますね。

長袖

長袖のインナーは冬に適していると言えるでしょう。 夏場でもオフィスは冷房が効いているところが多いので、冷えを感じやすい方はインナーを長袖にして調整することもできますよ。

半袖

一番汎用性が高いのが半袖のインナーです。 どんな季節にも適していますし、冷えをそこまで感じない方には季節ごとで衣替えの必要もなく便利に使用してしていただけます。

タンクトップ・ノースリーブ

タンクトップ・ノースリーブのインナーは肌に触れる面積が少ない為、夏場や暑さを感じやすい方に向いています。 ただ、脇の部分の布がないので、汗は多めだけれど暑がりの方には脇パッド付きのタイプをおすすめします。

季節ごとのインナーの種類

季節によってスーツの着こなしが変わるように、インナーの選択も変わっていきます。 季節ごとに解説していきたいと思います。

素材

夏場のインナーは、吸水速乾性のある薄手のタイプが向いています。 加えて、接触冷感機能が付いているものは肌に触れるとサラッとひんやりとして夏場のお助けアイテムになってくれるでしょう。 上記のような機能性インナーの素材は、化学繊維のものが多く一般的です。 また、夏場の汗の匂いも気になるところですよね。 その場合は、防臭効果や防菌効果のある機能付きの素材を選ぶことをおすすめします。 綿の素材の肌ざわりが好きな方は、コットンライクの素材のもので機能的なタイプを探しましょう。 化学繊維のものに比べると価格は高くなることが多いと思いますが、直接肌に当たるものなので妥協しないで選択することをおすすめします。

袖の長さは、半袖またはタンクトップ・ノースリーブのものがおすすめ。 また、どちらのタイプでも特に汗をかく量が多い方は脇の部分にパッドがついているものを選択しましょう。 特に脇の部分の汗では目視では気づきにくく、他人の目からは目立ちやすい部分です。 脇の部分が湿っているのは、マナー的にも衛生面でも良くない印象を与えることになります。 夏場のスーツの着こなしはなんといっても暑さが大敵です。 少しでも快適に過ごせるようにできる対策をしていきましょう。

素材

寒い冬場は、インナーを着るだけでも防寒効果がありますね。 せっかくなら発熱機能があるものを選んでみてはいかがでしょうか。 汗をかくことで生地が熱を発し保温効果が生まれる仕組みです。また、生地そのものは薄く負担も少ないですし機能的なタイプを選んで寒い冬を乗り切りましょう。 ほとんどの機能性インナーは化学繊維の素材のものが多いですが、冬場のインナーではウールのタイプもありますよ。 メリノウールなどの上質な素材のものを選ぶのがおすすめです。 チクチク感も少なく着心地がいいですし、保温性に優れています。

冬場のインナーは長袖タイプのものを選ぶことをおすすめします。 ただ、腕の長さが標準よりも短めで、既製品のスーツをお直ししていたり、オーダーのスーツを着用している方は九分丈や七分丈のものを選びシャツの下からインナーが見えないようにしましょう。 暑がりの方や職場が暖房が効いている環境だと、長袖で保温性のあるタイプのものだとかえって汗をかき不快な思いをすることも。 その場合は半袖のインナーを選択することをおすすめいたします。

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