SUPER表記とは?
こんにちは!
オーダースーツSADA池袋店です。
よく生地タグにみられる「SUPER110`s」などの表記をみたことはないでしょうか。これは羊毛の細さを表す指標で値が高いほど繊細な原毛であることを意味しています。
ではこのSUPER表記が高いほど高級で良い生地と考える方も多いですが決してそのような事はありません!
たしかにSUPER値が高いものの方が繊細な生地に織りあがるため高級感を演出することには向いています。しかし、その反面こまめにシワなどをケアする必要があり少々デリケートになります。
一方、SUPER値が低い=原毛が太いウールは着込んでもヘタリにくく、パリッとした着姿を長くキープできます。作りてからしても扱いやすく、立体感を出しやすいというメリットもあるようです。
一昔前まではSUPER値の高さを追求する傾向が強かったのですが、今は太い羊毛の価値も見直されています。双方の特徴を理解し、目的別に選び分けるのが正解だと言えるでしょう。
