男性のドレスコード7種類を一覧で解説|ビジネスアタイア・スマートエレガンスの違いと結婚式・レストランの服装
結婚式や記念式典、高級レストランでの食事会、企業のレセプションといったシーンでは、ドレスコードが指定されることが多いです。男性のドレスコードは7種類ありますが、どのように使い分ければいいかとお悩みの人も多いのではないでしょうか。
この記事では、ドレスコードの意味や必要性について解説するとともに、男性のドレスコードの種類ごとの違いや適したシーンを紹介します。社会人として恥ずかしい思いをしないためにも、ぜひ参考にしてください。
ドレスコードとは?

ドレスコードの起源は、産業革命以降の19世紀にさかのぼります。社交の場において相手に敬意を示すため、また階級や社会的地位を表すため、TPOに合わせた装いがルール化されたことが始まりです。
現代のドレスコードは、相手への敬意を示す以外にも、その場の雰囲気や調和を重視し、周囲からの信頼感を失わないためのビジネスマナーとしての意味合いが強くなっています。
ドレスコードの意味
時間(Time)、場所(Place)、場面(Occasion)など、TPOに合った服装の規定をドレスコードといいます。具体的には「軍隊や学校、パーティー、高級レストランなどのシーンで着用する服装についての規則」のことを指します。
ドレスコードがあるイベントの例をいくつか紹介します。
- 結婚式
- 記念式典
- パーティー
- 同窓会
- 企業主催のパーティー
- ホテルでの食事
ドレスコードという言葉は外来語として広く浸透し、現在では聞き慣れた言葉になりました。このドレスコードという言葉を日本語に直すと「服装規定」という言葉になります。「服装規定」は、社会生活でのさまざまな場所やシーンなどで、その場に合った服装をしましょうという決まり事のようなものです。例を挙げると、催し物やパーティー、高級レストランなどの特別なシーンに合わせた服装のことを指します。
日本で使われる「ドレスコード」という言葉は、海外で使用されるドレスコードという言葉よりも具体的で、かつ細かい意味合いとして表現されている特徴があります。海外と日本の違いとしては、周囲への配慮や気遣いを重視する日本の文化が大きく影響しているといえるでしょう。
ドレスコードには、男性だけではなく、女性のドレスコードも存在します。男性と女性とではドレスコードのスタイルが異なるので、自身の性別に合ったコーディネートを心がけるようにしましょう。
ドレスコードはなぜ必要?
ドレスコードは、イベントの主催者への敬意と謝意を示し、参加者同士が気持ちよく過ごすために設けられています。決まりがなければ、服装にばらつきが出て、パーティーや式典の統一感が損なわれてしまう恐れがあります。
場違いな服装で場の空気を壊してしまうことがないよう、TPOに合った装いを選ぶことが大切です。ドレスコードのルールを知らないと、非常識だと捉えられてしまうケースもあり、恥ずかしい思いをすることになるかもしれません。
その場にふさわしい服装を選ぶことが重要です。
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男性のドレスコード7種類|格・時間帯・着用シーン早見

男性のドレスコードは、7種類あります。それぞれの違いについては、以下の早見表で確認してください。

似たような着こなしをするドレスコードもありますが、着用シーンなどが異なります。一つずつ詳しく解説しますので、参考にしてください。
【ドレスコードの種類①】フォーマル(正礼装)
フォーマル(正礼装)は、最も格式高いドレスコードで、時間帯によってふさわしい服装が変わります。ここでは、代表的なフォーマルスタイルである「モーニングコート」「燕尾服」について詳しく見ていきましょう。
モーニングコート(昼)
モーニングコートは、格式の高い結婚式で新郎新婦の父親や新郎、主賓が昼間に着用する正礼装とされています。結婚式で着用されることが多いスタイルではありますが、結婚式以外でも教職員の方が学校の入学式や卒業式などの特別なイベントに着用することが多いのも特徴です。
また、国民的行事では皇室主催の園遊会や叙勲の授賞式に出席する人は、モーニングコートを着用するのが一般的とされています。葬儀や告別式での喪主や近親者、規模が大きい告別式の参列者もモーニングコートを着用することがあり、多くのシーンで着用されるスタイルです。
モーニングコートはシングルボタンが基本ですが、慶事と弔事でふさわしい留め方が異なるため注意が必要です。慶事では「拝み合わせ」と呼ばれる留め方が適しており、弔事ではビジネススーツのような一般的な留め方となります。
ベストは「シングル」「ダブル」のどちらを選んでも問題ありませんが、慶事では共布のベストに決まっており、取り外しができる白襟をつけます。ネクタイは、シルバーグレーや白黒の結び下げを合わせます。チーフは、白で麻素材のものを選んで必ず胸ポケットに差すようにしましょう。
なお、お通夜や3回忌以降の法事にはモーニングコートの着用を避けるのが一般的であり、コーディネートに注意が必要です。
燕尾服(夜)
燕尾服は夜に着用する最も高級な正礼装といえます。燕尾服を着用するシーンとしては、夕方から夜にかけての格式の高い結婚式や披露宴が一般的です。晩餐会や観劇、舞踏会、音楽会などに出席する場合も、燕尾服を着用します。演奏者や指揮者も、燕尾服を着用するのが基本です。
上着の背丈が短く、背の裾が長く2つに割れて、ツバメの尾のようにカットされている形が特徴的なジャケットです。燕尾服は「テールコート」とも呼ばれ、前ボタンはかけずに着用するのが基本スタイルとなります。白のベストと白の蝶ネクタイを合わせるのが一般的です。招待状に「ホワイトタイ」と指定のある場合は、燕尾服の着用義務があるので覚えておきましょう。
ジャケットの襟部分には光沢のある拝絹(はいけん)と呼ばれる生地が使われており、高級感のある雰囲気に仕上がっています。燕尾服に合わせるベスト、シャツ、蝶ネクタイは、すべて白で統一するのが基本です。
シャツは白無地の「イカ胸」タイプを選びます。イカ胸とは、胸の部分を糊で固めて強化したシャツのことで、スターチド・ボザムとも呼ばれます。胸の真ん中に勲章を付けたことが起源とされており、燕尾服を着用する際には必ず必要なシャツデザインとなっています。
メンズのフォーマルスーツってどんなスーツのこと?種類と正しい着こなし、ビジネススーツとの違いを解説 – オーダースーツSADA
フォーマルスーツは冠婚葬祭や式典で着る格式高い装いのことです。男女ともに格式に応じて適切な装いがあり、着用のルールやマナーがあります。自信を持ってフォーマルスーツを着こなすために、しっかりと基本を覚えましょう。
【ドレスコードの種類②】セミフォーマル(準礼装)

セミフォーマル(準礼装)は、フォーマルの次に格式高いドレスコードで、昼と夜でスタイルが変わります。ブラックスーツであれば、昼夜問わず着用可能ですが、ビジネスで使用する黒いスーツとは異なるため混同しないように注意が必要です。
ディレクターズスーツ(昼)
ディレクターズスーツのジャケットはシングルタイプが主流ですが、格式的にはダブルタイプも同等となるため、どちらを着用しても問題ありません。パンツは黒の無地か明るめのグレーで、ブラックのストライプが入っているデザインが基本となります。
シャツは白無地の「レギュラーカラー」「ウイングカラー」を選びます。ウイングカラーとは、襟先が鳥の翼のように小さく折り返されているシャツを指し、タキシードと合わせて着用されることの多い種類となっています。
タキシード(夜)
タキシードは、燕尾服と同様に夜のフォーマルウェアとして位置づけられています。アメリカでは「タキシード」、イギリスでは「ディナージャケット」、フランスでは「スモーキングジャケット」と呼ばれるなど、呼び方は国によって異なります。主に夕方以降に行われる結婚式や披露宴、記念式典、晩餐会などで着用されることが多い装いです。
招待状に「ブラックタイ」と明記されている場合は、タキシードを着用するのがマナーとされているため、しっかりと準備しましょう。
タキシードには、襟の形によって「ショールカラー」と「ピークドラペル」の2種類のスタイルがあります。「ショールカラー」はアメリカ流のセミフォーマルスタイルで、ややカジュアルな印象があり、柔らかい雰囲気の着こなしに向いています。
一方、「ピークドラペル」はイギリス流のスタイルで、よりフォーマルでかっちりとした印象を与えるのが特徴です。
ややリラックスした雰囲気を演出したい場ではアメリカ式のショールカラーを、フォーマル度の高い場ではイギリス式のピークドラペルを選ぶなど、シーンに応じて使い分けるといいでしょう。
タキシードスタイルでは、胸元が詰まったベーシックなベストのほか、ベストの略式である「カマーバンド」も選択できます。カマーバンドの色は黒が基本で、サスペンダー(ブレイシ-ズ)と合わせて着用します。
食事会などのシーンでベストを着用していれば、ジャケットを脱いでもマナー違反にはなりません。ただし、ベストの代わりにカマーバンドを選んだ場合は、ジャケットを脱がないよう注意しましょう。
タキシードを着用する場合、立っているときにはジャケットのボタンを留め、座るときにはボタンを外すのが、国際的なマナーです。
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ブラックスーツ(昼・夜)
ブラックスーツは、漆黒に近い黒が用いられたスーツで、光沢のないマットな質感が特徴です。結婚式などの華やかなシーンでは、スマートな印象のあるシャドーストライプの生地がおすすめです。ゆったりめのスーツにすると、体形の変化にも対応しやすく、長く愛用できます。
なお、セミフォーマルで使用されるブラックスーツが漆黒であるのに対し、ビジネススーツには少しグレーがかった淡い黒が用いられます。漆黒ではないビジネススーツをお葬式で着用するとマナー違反になる場合がありますので、注意が必要です。お葬式では、無地で光沢感のないブラックスーツを選びましょう。
【ドレスコードの種類③】インフォーマル(略礼装)

インフォーマル(略礼装)は、フォーマルスタイルの中でも自由度の高いファッションとして位置づけられています。招待状などに「平服で」と書かれていたら、インフォーマルを指す場合が多く、ブラックスーツやダークスーツを着用して参加します。
時間帯による違いはなく、色柄の細かいルールも減るため、シャツやネクタイ、チーフなどトレンドを意識してオシャレを楽しみましょう。結婚式ではシルバーのネクタイやベストを合わせると華やかな印象に仕上げることができます。
【ドレスコードの種類④】スマートエレガンス
スマートエレガンスは、カジュアルな中にもフォーマルさを残したスタイルです。明確な定義はありませんが、パーティーや結婚式の二次会、高級レストランなどの華やかなシーンで求められる傾向にあります。
ダークカラーのスーツが基本となっており、王道のブラックや落ち着いたネイビーやグレーの色味を選ぶのが無難です。シャツは、淡いブルーやピンクなどの色物、チェックやストライプなどの柄物を合わせても問題ありません。その場合は、ネクタイの着用は不要です。
白シャツを着用する場合は、きれいめの色や光沢感のあるネクタイを合わせると、華やかさが出ます。全体的にドレッシーに着こなしたい場合は、光沢感のあるスーツにエナメルのシューズをコーディネートするのがおすすめです。
【ドレスコードの種類⑤】スマートカジュアル

スマートカジュアルは、カジュアルながらきちんとした印象を与えることができるドレスコードです。ネクタイやポケットチーフは必須ではなく、堅苦しくないジャケットとパンツを合わせたスタイルが基本となります。
スマートカジュアルが求められるシーンとしては、ホテルやレストランでのディナー、観劇などが挙げられます。同窓会や学校の参観日などでも活躍するでしょう。
コーディネートの際は、スーツ用に作られたジャケットとパンツは避け、別売りされているもの(スーツ用ではなく、それぞれ単独で販売されているもの)を選んでください。スーツ用のジャケットを別売りのパンツに合わせると、バランスが悪く見えるためです。
比較的自由にファッションを楽しめるのがスマートカジュアルの大きな魅力ですが、ダメージジーンズやフード付きパーカーといったラフ過ぎる服装は避けましょう。
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【ドレスコードの種類⑥】ビジネスアタイア

アタイアとは、「服装」「衣装」を意味する言葉です。ビジネスアタイアは、ビジネスシーンにおける服装を指し、企業主催のレセプションパーティや株主総会、入社式、会社の式典などで好まれるスタイルとなっています。
ビジネスアタイアの基本スタイルは、上下揃いのスーツと淡い色やストライプ柄などのシャツ、上品な小物です。ネクタイは、明るい色味を選んでも問題ありません。イメージとしては、普段の仕事で着用する服装に、華やかさをプラスしたような装いです。
パーティーの場合は、ポケットチーフやカフスボタンなどを取り入れて、アレンジを加えてみましょう。ただし、色や柄が派手すぎるとカジュアル感が強くなるため、個性を出しすぎるのは避けてください。あくまでビジネスシーンであることを忘れず、TPOに合わせて選ぶのがポイントです。
【ドレスコードの種類⑦】カジュアルエレガンス

カジュアルエレガンスは、スマートエレガンスとスマートカジュアルの中間に位置するドレスコードです。居酒屋やホームパーティー、レストランでの食事、友人同士の結婚式の二次会など、カジュアル寄りのシーンで指定される傾向にあります。
明確な定義はありませんが、スマートエレガンスの装いをベースに、アクセントカラーや光沢感のある素材を取り入れるのがおすすめです。
ただし、完全に普段着通りでいいというわけではありません。襟付きシャツにジャケットを羽織るなど、ある程度のフォーマル感や上品さは残す必要があります。タンクトップやジーンズ、スニーカー、サンダルなどのアイテムはカジュアル感が強く、場にそぐわないため、避けましょう。
ドレスコードでの注意点

ドレスコードが設けられている際に注意するべき点がいくつかあります。その注意点を知らずにコーディネートしてしまうと、相手や周囲に迷惑をかける可能性があります。最悪の場合は自身の印象を悪くし、2度とその会に呼ばれなくなってしまうかもしれません。そのような事態を避けるためにも、しっかりと注意点を把握するようにしましょう。
ここでは注意点をポイントに分けて解説していきます。
色や柄
ドレスコードの注意点として、シーンに合った色や柄を選ぶことが大前提となります。
結婚式などの華やかなシーンでは、白やライトグレーなどの明るめのスーツやブラックスーツを選ぶのがおすすめです。赤や青などの原色系の色は場の雰囲気を壊してしまうことにも繋がるため、避けるのが無難です。
動物の殺生を連想させるようなアニマル柄もタブーとされているので、アニマル柄のシャツやネクタイは避けることをおすすめします。
また、故人を偲ぶようなお葬式などのシーンでは、ビジネススーツとして使用できる黒ではなく、ブラックスーツなどの漆黒なスーツを選ぶようにしましょう。
アイテム
アイテムにも注意したいポイントがあります。
結婚式などには大きめなバッグやカジュアルすぎるバッグはマナー違反です。ドレスコードにはそぐわないアイテムのため、避けるのがおすすめとなります。
また、ファー素材や革製品なども、アニマル柄と同様に動物の殺生を連想させるため、避けるのが無難です。Tシャツやデニム、サンダルなど、ドレスコードが設けられているシーンにはふさわしくないアイテムはカジュアルさが強いので気をつけましょう。
ベルトは太めのベルトや飾りが派手なベルト、バックルが大きいベルトなども場の雰囲気に合わないアイテムとなるので身に付けないようにすることをおすすめします。
また、革製の財布なども、フォーマルなシーンには不向きです。しかしながら、革製の財布しか持っておらず、日常使いしているという方も多いでしょう。そのような場合は、あまり人目につかないように鞄にしまっておくなどの配慮が必要です。
素材
さらに、季節感をドレスコードの一部と考えて素材を選ぶと、オシャレ度と快適性をより高められます。おすすめの素材を以下にまとめました。
【春夏:通気性を重視】
- トロピカルウール:風通しが良い。薄手でもハリがあり、きちんと感がある
- モヘア混:通気性・吸湿性に優れ、独特のシャリ感でベタつきを抑えやすい
【秋冬:温かみ・重厚感を重視】
- フランネル:起毛感があり柔らかな表情で、季節らしい温もりが出る
- ツイード:厚みとハリがある秋冬らしい素材感
- カシミヤ:保温性が高いうえ、滑らかさと上品さで格を上げやすい
アウター
フォーマルなシーンではスーツだけでなく、アウターもドレスコードに合わせる必要があります。特に冬の寒い時期は、アウターを着て出かける場面が多いでしょう。アウターは脱ぐからといってきちんと選ばずに着てしまうと、ドレスコードに反してしまう可能性があります。また、カジュアルなアウターをフォーマルな装いに合わせると、見た目の統一感が失われてしまいます。
【ドレスコードに合うアウター】
- 礼服なら黒を選ぶ
- 礼服以外でもダークカラーを選ぶ
- シンプルなデザインを選ぶ
- ジャストサイズを選ぶ
【ドレスコードに合わないアウター】
- フードやボアの付いたものは選ばない
- 派手な色味のものは選ばない
フォーマルなアウターとしてはチェスターコートやステンカラーコートがおすすめです。ドレスコードに合っていて、かつ洗練されたコーディネートを演出するため、アウターまでこだわって選んでみてください。
ボタンの数
ドレスコードに応じて、ボタンの数の目安も変わります。
【1つボタン】
フォーマルでは1つボタンが基本です。礼装でも1つボタンの型はよく見られます。
【2つボタン】
セミフォーマルは、迷ったら2つボタンが無難です。ただしタキシードは1つボタンも多いため、場の指定に合わせて選びましょう。
インフォーマルやスマートエレガンスでは、ブラックスーツやダークスーツに2つボタンが基本です。
ビジネスアタイアでは、上下揃いのスーツに2つボタンが最も無難です。
【段返り3つボタン】
カジュアルエレガンスやスマートカジュアルのスーツでは、2ボタン以外に段返り3つボタンも選択肢に入ります。
上記のボタン数に厳密な決まりはなく、生地の光沢や色・柄でも印象は変わります。迷ったら2つボタンを軸にすると幅広く対応できるでしょう。
ドレスコード別の装いの作り方|ジャケット・シャツ・ネクタイ・靴

ドレスコードにはさまざまなスタイルが存在しますが、いずれも小物は控えめにして装いの格と統一感を崩さないことが基本です。そのため、大柄のネクタイや派手色のチーフといった主張が強いものや、スエード素材の靴や布素材のベルトなどのカジュアルなアイテムを選ぶと、装いの格を下げる原因となります。
ここでは、どんなスタイルにでも対応できるようにドレスコードをワンランクアップさせるためのアイテムを紹介します。
ジャケット
ジャケットの色は、ブラックが基本です。しかし、最近ではグレーやネイビーを着用する人も増えています。
柄は無地が基本ですが、ワンランクアップさせたいなら、ストライプがおすすめです。華やかな印象につながり、ドレスコードを崩さずにオシャレを楽しめます。
ただし、ストライプはお葬式などのシーンには不適切なため、避けましょう。
シャツ
シャツは、ネクタイとのバランスを考慮して選びましょう。そうすることで見た目の印象もアップし、ドレスコードのスタイルをワンランク上げられます。
シャツの色は、フォーマルなシーンでは白、カジュアルな装いが可能なシーンでは、ライトグレーなどの淡い色がおすすめです。
柄付きのシャツについては、相手への敬意を欠いているとみなされるリスクがあります。自分の品格を落とさないためにも、柄のないデザインを選びましょう。
ネクタイ

ネクタイは、Vゾーンを華やかにするアイテムとして重要です。シンプルな無地からドット柄や小紋柄まで、オシャレに活用できます。
華やかな印象にしたいなら、シルバーのネクタイがおすすめです。シーンによっては、蝶ネクタイでキメるのもいいでしょう。ドット柄の蝶ネクタイを選択すると、周囲とのコーディネートに差をつけられます。
ただし、アニマル柄のネクタイはパーティーに不向きなため、避けましょう。
ポケットチーフ
胸ポケットからさりげなく見えるチーフは、ドレスコードスタイルをより華やかに演出します。
白やグレーが定番色ですが、ネクタイの色と合わせたり、ネクタイとセットで購入したりすれば、不慣れな人も使いやすいでしょう。色や柄は、派手すぎないデザインを選ぶのがポイントです。
ワンランク上の装いを目指したいなら、チーフの折り方も工夫してみてください。
タイピン
タイピンは、ネクタイやジャケットの存在感を活かしつつ、Vゾーンにアクセントを加えるアイテムです。
タイピンにはさまざまな種類があり、個性をプラスしたいときに活躍します。参加する会の雰囲気に合うデザインを選ぶと、ワンランク上のオシャレを目指せるでしょう。
ただし、デザインによっては場違いな印象につながりますので、TPOに合わせて選ぶことが大切です。
ラペルピン
ラペルピンとは、ジャケットの襟元にあるボタンホールに挿すアクセサリーのことです。
ラペルピンがあるとゴージャスな印象を演出できますので、ドレスコードスタイルをワンランクアップさせたいときに適しています。
いくつか種類がありますが、スティックタイプやピンズタイプがどんなスタイルにも合わせやすく、初心者にもおすすめです。
靴

靴は、コーディネート全体のテイストに合わせながら、バランスの取れたデザインを選びましょう。
甲の部分に横一文字の切り替えが入った「ストレートチップ」、または爪先部分に切り替えが入っていない「プレーントゥ」などのデザインがおすすめです。色は、どんなスタイルにも合わせやすい黒が適しています。
足元の印象が強くなりすぎる靴はNGのため、ジャケットやパンツとの相性を考えながら選びましょう。
ベルト
ベルトは、靴の色と合わせるのが基本です。ベルトは見えにくい部分ですが、だからこそさりげなく見えたときの印象に注意する必要があります。
華やかなシーンでは、本革やエナメル製のベルトがおすすめです。さまざまなシーンで使いやすいため、ぜひ1本持っておきましょう。
黒とブラウンの色違いでリバーシブルになっているデザインなどもあり、他の人とは異なる装いができます。
カフスボタン

カフスボタンは、シャツの袖口に華やかさをプラスするアイテムです。
取り入れる際は、派手すぎないシンプルなデザインを選びましょう。さりげないデザインを選ぶことで、大人っぽさやエレガントな雰囲気を演出できます。
カフスボタンは、ドレスコードの装いをワンランクアップさせるアイテムですが、取り付けを誤るとマナー違反になりかねません。相手に不快な思いをさせないためにも、カフスボタンが付けられる袖口の種類について正しく理解しておきましょう。
コンバーチブルカフス
コンバーチブルカフスは、袖口をボタンで留めるタイプになっていますが、ボタンホールが両側についており、カフスも装着できるデザインになっています。カフスボタンを装着できるシャツのなかでは一番見かける一般的なシャツといえます。
ダブルカフス
ダブルカフスは、袖口が折り返されているデザインになっており、ボタンが付いていないカフス用のシャツとなっています。ボタンホールが4重になっており、カフスを通すのがやや難しくなりますが、重厚感や男らしさを演出できる点が最大のメリットです。
テニスカフス
テニスカフスもダブルカフスと同様にカフス用のシャツとなっています。デザインはシンプルのため、見た目重視には物足りなさを感じてしまうかもしれませんが、シンプルだからこそ、取り付けも簡単に行うことが可能です。
時計
フォーマルに近付けば近付くほど、腕時計には主張しすぎないデザインが求められます。
最も格式が高いのは、革ベルトのドレスウォッチです。シンプルな文字盤、2〜3針程度のミニマルさ、袖口に収まりやすい薄型ケースが特徴です。
反対に、文字盤の情報量が多いクロノグラフや大ぶりのデザインが特徴的なスポーツウォッチなどは、フォーマルな場に適さない場合があります。迷ったら、腕時計をしないという選択も視野に入れましょう。
夏に指定されたときの装い|ジャケット・ネクタイの扱い
夏にドレスコードを指定された場合、クールビズの観点から、ジャケットやネクタイを必ずしも着用する必要はありません。シーンによっては比較的軽装が許容される場合もありますので、事前にドレスコードを確認しておきましょう。
判断が難しいときは、ジャケットを持参し、場の雰囲気に合わせて着脱できるようにしておくと安心です。また、ジャケットを脱ぐことを想定し、派手すぎない上品なトップスを選ぶと、好印象につながります。
素材は、トロピカルウールやモヘア混など、通気性のよいものがおすすめです。色は、ブラックやグレー、ネイビー、ブラウンなどを選ぶと、失敗しにくいでしょう。やわらかい雰囲気を出すなら、ベージュやホワイトもおすすめです。
【場面別】ドレスコードの判断

ドレスコードは何を着るかだけでなく、場の目的に合わせて失礼に見えない配慮も重要です。
例えば、祝いの場である結婚式では、「黒シャツ×黒ネクタイ」という組み合わせは喪服を連想させる恐れがあります。逆に弔いの場であるお葬式では、光沢のあるスーツや柄ネクタイなど、装飾性が強いものは不向きです。
また、ドレスコードに合致していても、立場や相手先、社内ルールによっては、失礼にあたる場合があります。例えば、ジャケパンの着用は役職者に許容されることもある一方、職種や職場環境によっては一般社員ではカジュアルすぎると見なされる場合もあるため注意が必要です。
そこで、次項から具体的なシーン別のドレスコードについて紹介します。
結婚式
結婚式でのドレスコードは、参列する式や立場、格式の高さによって着用する服装が異なりますが、フォーマルからカジュアルまで対応できるブラックスーツがおすすめです。
昼や夜によってスタイルを変えることが多く、昼はモーニングコート、夜はタキシードといった使い分けもできます。カジュアルな結婚式では、ブラック以外でもグレーやネイビーなどのダークスーツも人気です。
二次会やカジュアルなパーティーでは、ジャケット+パンツのカジュアルスタイルが許容されている場合もあります。ただし、結婚式と二次会などのパーティーでは格式も変わってくるため、カジュアル度を分けた装いを意識しましょう。
ボタンシャツとは?結婚式でNGな理由とボタンマナーの紹介マナーとは-オーダースーツSADA
結婚式にボタンダウンシャツを着用しても良いのでしょうか?結婚式の服装マナーとしてボタンダウンはOKなのか、その理由と結婚式に適したシャツの具体例も解説します。
お葬式
お葬式にも「正喪服」「準喪服」「略喪服」などの格式があり、参列する立場で服装を変える必要があります。正喪服は、喪主や親族など、主催する側が着用する最も格式が高い服装です。
一般参列者として参列する場合は準喪服、急な弔問やお通夜などに参列する場合は略喪服を着用すると、失礼のない装いができます。男性の場合は、光沢のないブラックスーツが基本です。ジャケットはシングルでもダブルでもどちらでも問題ありませんが、パンツの裾はシングルが望ましいです。
シャツは、白の無地でレギュラーカラーかワイドカラーを選びましょう。ボタンダウンシャツはカジュアル感が強いため、お葬式の場ではNGです。
ネクタイや靴下などの小物は、黒で統一します。アクセサリー類の着用は禁止されていませんが、種類によってはマナー違反になる可能性が高いです。非常識を疑われないためにも、アクセサリー類は最初から外しておきましょう。
レストラン
レストランに適した装いはお店によって異なりますので、そのお店のドレスコードに従ってください。求められているドレスコードとは異なる装いをすると、入店を断られる場合もあります。また、サンダルやTシャツ、短パンといったラフすぎる服装は、基本的にNGです。
フォーマルな超高級レストランや世界的に有名なレストランなどではタキシード、セミフォーマルな高級レストランやオペラ観劇などでは、ブラックスーツが適しています。
インフォーマルのドレスコードでは、ジャケット+パンツスタイルで問題ありません。ただし、デニムやニットなどのカジュアルすぎるアイテムはNGです。
星付きレストランなどでは、一般的にスマートエレガンス以上のドレスコードが求められます。服装について細かく規定されているお店もあり、特にディナー帯は基準が厳しいことが多いため、事前に確認しておきましょう。
ビジネス
ビジネスアタイアはフォーマルなものではなく、比較的カジュアルなスタイルのドレスコードなので、堅苦しく考えすぎる必要はありません。イベントの主催者がビジネスアタイアではなく、より格式ばらないオフィスカジュアルを推奨する場合もあります。
観劇・コンサート・ゴルフなど会場で指定される場面
観劇やコンサートでは、きれいめカジュアルが広く許容されており、襟付きシャツ+パンツ+革靴のコーディネートが基本です。快適に作品に集中しつつ、同じ空間にいる観客にも不快感を与えない服装を意識しましょう。
ゴルフは、紳士のスポーツとして発展してきた歴史から、相手への敬意や清潔感を示すためにドレスコードが細かく規定されています。名門クラブでは襟付きシャツ+スラックス+革靴が鉄則で、ジャケットは必須です。
一般的なゴルフ場では、襟付きシャツにチノパンまたはスラックスで合わせれば問題ありません。ジャケット着用が推奨されていますので、念のため持参すると安心です。カジュアル・パブリックなゴルフ場ではジャケットが不要なところもありますが、Tシャツ+サンダルといったラフすぎる服装は避けましょう。
ドレスコードに迷ったら

ドレスコードが必要だと知って、ドレスコードに関する知識を頭に入れたのはいいものの、実際にはどのようなコーディネートにしたらいいのか迷ってしまう方も多いはずです。困ったときの対処法をいくつか紹介します。
参加する会場の公式サイトを確認する
ドレスコードをどのようなスタイルにしたらいいのか分からないという方も多いはずです。お葬式などのシーンでは、会場の雰囲気などは関係なく、参列する立場によって服装が変わるため、そこまで悩む必要はありません。しかし、結婚式やパーティーなどの華やかなシーンでは、参加する会の格式によってスタイルを変える必要があります。会の雰囲気によって印象が変わることも大いにあります。
そういった場合は会場の公式サイトを見て会場の雰囲気などから服装を選ぶのがいいでしょう。開催される会場がカジュアルな場合は「カジュアルエレガンス」や「スマートカジュアル」が適しています。
高級レストランやホテルが会場の場合は格式的には高くなりますので「スマートエレガンス」や「インフォーマル」などのかしこまった服装がいいでしょう。
店員さんに聞いてみる
ドレスコードに迷った際、相談相手としての強い味方がショップの店員さんです。ショップ店員さんは服装のプロで、着こなしのマナーやオシャレな着こなしなどに強い方たちでもあります。そのような方たちに助言を求めるのも有効な方法のひとつです。
参加する会の詳細や参加する立場、会場の雰囲気などを伝えると適切なアドバイスをいただけるでしょう。自身でどのようなスタイルにしたらいいか悩む場合は、その道のプロに助言を求めてみてはいかがでしょうか。
礼服をオーダースーツで作るときに押さえておきたいポイント

スーツをオーダーする人は多くいますが、礼服をオーダーで作る人はまだそこまで多くありません。オーダーで作る際の押さえておきたいポイントを解説します。
流行りのデザインを取り入れない
礼服などは頻繁に買い替えるものではありません。体型などが変わらない限りは長期間着用するのが基本とされています。そのため、流行りのデザインを取り入れることは避けたほうがいいでしょう。
礼服に求められるデザインは、どんな時代にも着用でき、どんなシーンにも対応できるベーシックな装いが求められます。
流行りのデザインを取り入れてしまうと、カジュアルさが出すぎてしまったり、流行が過ぎてしまったデザインは着れなくなってしまうこともあり、リスクが高いです。そのようなことを防ぐためにも、流行を取り入れるのではなく、どんな時代にも着用できるベーシックなデザインを取り入れましょう。
価格の高すぎるものは避けるようにする
結婚式や弔事などがあった際は、どうしても礼服を着用している時間が多くなる傾向にあるため、高級感や品質、着心地を重視して選ぶ必要が出てきます。礼服は生地の黒色が濃くなるほど、高級仕様になり価格は高くなるのが特徴です。
礼服は長く愛用するものですが、一生同じものを着るというものでもありません。年齢が重なり、体型が変わっていくたびに新しいものに変える必要があります。仮に10年着用することを想定しても実際に着る回数はそこまで多くありません。
高級なものを着たい、オシャレに着たい、着心地がいいものを着たいと思うことは誰しもがある気持ちです。しかし、着用する機会が少ないと高級な礼服を仕立てるのはおすすめできません。
礼服をオーダーする際は予算をしっかりと決めてその範囲内で最適な礼服を仕立てるようにしましょう。
オーダースーツ専門店「オーダースーツSADA」とは?

近頃、多くのオーダースーツ専門店が存在しています。数多くのオーダースーツ専門店の中でもオーダースーツ業界をけん引し、注目を集めている店舗が「オーダースーツSADA」です。
オーダースーツSADAは、1923年創業の歴史ある店舗で、2023年には創業100年を迎えました。2026年8月時点で全国47店舗を展開しています。今もなお、利用者の悩みの解決や要望に応え続け、勢いを伸ばしているオーダースーツ専門店です。
オーダースーツの作成方法には大きく分けると3つのパターンがあります。
- 最も簡易的でどんな人にでも気軽にスーツの作成ができる「パターンオーダー」
- オーダースーツなかでも最も本格的なスーツを作ることができる「フルオーダー」
- パターンオーダーとフルオーダーの中間的な位置にある「イージーオーダー」
オーダースーツの作成には、価格帯が大きく変わってくるという特徴を持っています。その特徴は、簡易的なパターンオーダーから順に価格が高くなっていくことです。手の込んでいるフルオーダーになると数十万円する店舗も多く存在するので、気軽に手を出せるという方は少なくなり、敬遠されることが多くなります。
しかし、オーダースーツSADAでは、フルオーダーを採用しているにも関わらず、初回お試し価格19,800円(税込21,780円)〜と量販店の既製スーツと変わらない価格でリーズナブルに作成することが可能です(※価格・キャンペーン内容は変更になる場合があります)。
オーダースーツSADAは、オーダーのためのベース価格が安いため、オーダースーツならではのこだわり部分に予算を割くことが可能です。オーダースーツがここまで低価格でオーダースーツを提供できる理由は、生地の仕入れから縫製までを一貫して自社で行っている点が挙げられます。そうすることで仕入れから縫製、販売までの間に余計な業者が入らず、余分なコストがかからないことで低価格を実現できていることが大きな理由です。
自社工場での縫製から生地卸問屋のノウハウ、生地企画から縫製、小売りに至るまで自社グループ内で行える体制が整っているからこそできる強みといえるでしょう。
一連の流れを自社で行っているため、小売りから工場までの発注もスピーディーに対応でき、注文してから出来上がるまで約2週間〜1ヶ月程度の短納期を実現している点も強みです。
着心地がいいものを作りたい、デザイン性に優れているものを作りたい、機能性が高いものを作りたいなど、人によってスーツのこだわりたい部分は大きく変わるものです。希望や悩みは千差万別のため、情報の共有も慎重に行わなければなりません。
オーダースーツSADAでは、縫製から販売まで一連の流れを自社で行えることもあり、デザインの細やかなオーダーの情報共有もスムーズに行うことが可能です。自社一貫システムのため、自身のこだわりをスーツに実現させやすいことにも繋がっています。
スーツだけでなく、ジャケットやスラックスなどの作成も行っており、どんなドレスコードスタイルにも対応できる点が嬉しいところでもあります。もちろん「礼装」「準礼装」「略礼装」のどのスタイルにも対応できるノウハウは持っているため、安心して作成できる点が強みともいえるでしょう。
コスパの良さ、品質の高さ、接客の良さ、どれをとってもトップレベルのオーダースーツSADAで、自分のこだわりを実現してみてはいかがでしょうか。
【コスパ最強のオーダースーツSADAの特徴】
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マナーと気配りが装いに表れる「ドレスコード」を正しく理解しよう

男性のドレスコードの種類は、以下の7つです。
①フォーマル(正礼装):昼間に行われる格式の高い結婚式などで着用されることが多い「モーニングコート」、結婚式・披露宴や晩餐会など夜に着用する「燕尾服」が基本。
②セミフォーマル(準礼装):結婚式の主賓が着用する「ディレクターズスーツ」、昼夜問わず着用できる漆黒の「ブラックスーツ」が基本。
③インフォーマル(略礼装):普段のビジネススーツよりドレッシー寄りな「ダークスーツ」が基本。
④スマートエレガンス:ブラックやネイビー、グレーのダークスーツ+淡い色またはチェックやストライプなどの柄物シャツが基本。光沢感のあるスーツ+エナメルシューズも可。
⑤スマートカジュアル:堅苦しくないジャケット+パンツを合わせたスタイルが基本。ネクタイやポケットチーフはなくても可。
⑥ビジネスアタイア:上下揃いのスーツ+淡い色やストライプ柄などのシャツ+上品な小物が基本。華やかなシーンでは、ポケットチーフやカフスも可。
⑦カジュアルエレガンス:スマートエレガンスの装いをベースに、アクセントカラーや光沢感のある素材を取り入れたスタイルが基本。
ドレスコードは種類やルールが多く、はじめは混乱するかもしれません。しかし、正しい知識と少しの気遣いが、大人の装いに差をつける鍵となります。急なパーティーやイベントの招待にも慌てず、自信を持って着こなせるよう準備しておきましょう。
ドレスコードとは、TPOに応じた服装規定で、主催者への敬意や場の統一感を保つために欠かせないものです。
フォーマル、セミフォーマル、インフォーマルをはじめ、スマートエレガンスやスマートカジュアル、ビジネスアタイアなど多様な種類があり、それぞれ着用するシーンや時間帯に応じて適切な装いが求められます。
結婚式や葬儀、レストラン、ビジネスシーンなどでは、装いの選び方一つで印象が大きく変わるため、色や柄、小物選びにも十分な配慮が必要です。
基本を押さえつつTPOに合わせたコーディネートを心がけることで、場にふさわしい装いと好印象を実現できます。
自分に合った一着でより洗練されたスタイルを目指すなら、オーダースーツSADAの利用もおすすめです。