セミブローグ
こんにちは!
オーダースーツSADA池袋店です。
今回は革靴のセミブローグについて紹介いたします。
そもそも、セミブローグ(Semi Brogue)とは、つま先の切り替えが「直線(ストレートチップ)」になっており、各パーツの縁やトウ(つま先)に華やかな穴飾り(ブローギング)が施された革靴のことです。
イギリスのクラシックな雰囲気をもち、「適度な華やかさ」と「ビジネスでも使いやすい端正さ」を両立させた非常にバランスがよく、人気なデザインです。
もともと「ブローグ(穴飾り)」は、19世紀のスコットランドやアイルランドの湿地帯で、靴に入った水を抜くための排水穴として作られた労働靴・カントリーシューズが起源です。
そのため、本来はカジュアルなカントリーシューズに分類されますが、1937年にイギリスの高級靴ブランド「ジョンロブ(John Lobb)」がロンドンで紳士用のドレスシューズとして発表したことで、都会的なビジネススタイルにも取り入れられるようになりました。
元々はカジュアル用なのでフォーマル向きではないですが、スーツとの合わせも抜群です。是非お試しください。
